ブログ

カプサイシン

唐辛子

毎年恒例になってきました。
ベランダ菜園。
今年は初めて、唐辛子を作ってみました。

唐辛子には、いろいろなビタミンが含まれてますが
何と言っても、辛み成分の「カプサイシン」ですね。

血行やエネルギー代謝をよくして、脂肪を燃えやすくしてくれます。
そのため、冷え性に効果があるほかに肥満予防にも良いと言われてます。
食欲を高める効果もあるので、食欲のない時は炒めたり、煮物などに使うと良いと思います。
また、もう過ぎていまいましたが、夏バテ時にも良いそうです。

いろいろな効果のある唐辛子。

 

実は、辛いものが苦手であまり唐辛子を料理に使わなかった事に気がつきました。
これからは、もっと料理に取り入れようと思い直した今日この頃でした^^。

 

脂肪を減らしたい時の野菜  
 
唐辛子のカプサイシン 

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

痔にご用心|カイロプラティカ麻布十番

女性に多い痔

今日は「痔」についてのお話です。

日本人の3人に1人は「痔主」と言われる程、身近な病気なのです。
男性に多いと思いがちだと思いますが、実際は男女の差はなく20〜30代では女性の方が多いのです。

 

原因の一つとして、便秘があります。
便秘は女性の痔の一番の原因で、排卵後〜月経前の分泌される黄体ホルモンが影響したり
ダイエットや排便を我慢してしまうのも原因です。
また冷えがあると、肛門の周辺の血流が悪くなりうっ血してしまいます。
冷えの原因となる自律神経の乱れは、女性ホルモンの分泌バランスに影響される事があり
女性は冷えやすいとも言われてます。
女性は妊娠した時も、血液がお腹に集中するために肛門の血行が悪くなってしまったり
さらに胎児の成長による重みで肛門がうっ血し、便秘の原因にもなるのです。

いろいろな原因で便秘になってしまうのですね。
もちろん便秘だけが原因ではなく、排便や出産時のいきみでなったり、便の中の細菌が肛門に入って
しまい感染してなったりもします。逆に下痢がちの人もなったりするのです。

 

 

 

痔の予防

では痔を予防するにはどのようにすれば良いでしょう。
理想の便は、練り歯磨き状からバナナくらいの軟らかさが良いと言われてます。
切れがよく、周りにべっとり着かない方が良いです。

便を軟らかくするには、水分が必要です。1日に1.5〜2ℓの水分を飲む事を心がけましょう。
お茶は利尿作用があるので摂りすぎるのは注意が必要です。
また、おくらやめかぶ・山芋などのねばねばした食品は保水性があるので便を軟らかくしたり、
油分も排便をスムーズにするので、食物性の油を摂るのも有効です。特に、オリーブオイルに
含まれるオレイン酸はリラックスを促して、腸の働きも良くする効果があります。
ほかには、バランスよく食事したり、トイレを我慢しない、入浴して血行を良くする、適度な
運動など健康的な生活を送ることも痔の予防になります。

 

 

皆さんの中にも痔になったことがある方もいるのではないでしょうか?
でも女性だとなかなか恥ずかしくて、まわりに言えないものですよね。また痔でなくとも女性の方なら、
誰もが便秘を経験したことがあると思います。
私自身も、昔1週間程便秘になってしまった事があります。その時は何が原因かわからなかったのですが
本当に辛いものでした。

 

今は便秘とは程遠く、快適な生活を送っておりますが、それにはやはり食生活がとても大事なのだと
感じています。
痔の一番の原因でもある便秘そして、お酒の飲み過ぎや運動不足など、どれも生活習慣を気をつけて
いけば予防出来る問題なのです。

 

意外にも女性に多い症状「痔」。
痔になったら本当にツライものです・・・。
是非この機会に自分のカラダのこと、生活のことを一度見直してみてくださいね^^。

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

風邪の予防に|カイロプラティカ麻布十番

ビタミンCを摂りましょう!

こんにちは。
カイロプラティカスタッフです^^。
いや〜寒くなってきました。
でもなぜかこんな寒い時期でもカイロプラティカの中はポッカポカ。
これはデロンギのオイルヒーターが活躍してくれているからかもしれませんが、やはり建物の奥に
あるというのが寒気があまり入ってこない理由なのかもしれません。カイロプラティカスタッフも
ホットな気持ちでみなさんをお迎えしています。

 

さて、最近風邪が流行っているようなので、その話題を。
うちの患者さんでも風邪をひかれている方がチラホラ。みなさんも注意していきましょうね。

 

風邪の原因はウイルスです。

通常、ウイルスが体内に侵入すると免疫システムが働き、ウイルスを無毒化します。
同時に、ウイルスの型を記憶して抗体を作り、それ以降同じウイルスに感染しないようにしています。
良く出来ていますよね。
しかし、過労や体が冷えて抵抗力が衰えているとき、乾燥した空気で喉や鼻の粘膜が傷ついたりすると、
体がウイルスの侵入を許してしまいます。
またシステムが正常に働いていれば良いのですが、体力が落ちて免疫が弱まると、ウイルスを無毒化でき
ないために風邪に感染しやすくなります。

寒くなってきたこの時期は、乾燥もしてきますし、疲れも溜まっていると風邪をひきやすくなります。
うまく対処していかないといけないですね!

 

それには・・・

まずは体内にウイルスが侵入しないようにすること。
それにはウイルスの侵入口である喉や鼻の粘膜の働きを高めておくことが大事です。
これに必要な栄養素は、この前も登場したβ-カロテン以外にもメチオニン、システイン、ビタミンC
などなど^^。
そして次に大切なのは、侵入してきたウイルスや細菌を殺菌する白血球(免疫細胞)の働きを高めることです。
これには亜鉛、セレン、ビタミンC、ビタミンEなどの栄養素が
白血球の働きを高めてくれます。

気づいた方もいると思いますが、ビタミンCは2回も出てきましたね^^。
やはりビタミンCは、重要なのです。
みなさんもこの時期しっかりビタミンCを補給してあげましょう。もちろんサプリメントも有効ですが、
ビタミンCを摂取する方法で一番良いのはやはり口から食べ物で摂取すること。

 

ということで、ビタミンCの多い野菜・果物ランキング!

1位 なばな 130mg
2位 パセリ 120mg
2位 ブロッコリー  120mg
4位 かぶ(葉) 82mg
5位 にがうり 76mg
5位 ピーマン 76mg
7位 かき 70mg
8位 キウイフルーツ 69mg
9位 いちご 62mg
10位 きぬさや/さやえんどう 60mg
10位 オレンジ(ネーブル) 60mg

 

「風邪にはビタミンCの大量摂取が効く」という説を世界で最初に唱えたのは、ノーベル賞を二度も
受賞した20世紀最大の偉人の一人と謳われるライナス・ポーリング博士です。
ビタミン博士として有名なライナス・ボーリング博士は・・・
「風邪をひいたと思ったら、ビタミンCの錠剤(500mg)をすぐ飲んで、さらに2時間おきに飲めば
風邪は治る。また、毎日グラム単位で摂取すれば、風邪にはかからない」

と言って、亡くなるまで毎日ビタミンCはかかさなかったそうです。

 

ちなみにビタミンCの1日摂取量の目安は、2,000~3,000mgを5~6回に分けて。
ビタミンCは一度にたくさん摂ってもいらない分は流されてしまうので、1日を通して万遍なく補給して
あげるのが一番良いです^^

 

栄養について興味のある方は  
 Think Healthへ 

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

スマイル

お出迎え〜

カイロプラティカでは患者様に、ルイボスティーやハーブティー等の
ノンカフェインのお飲物をお出ししております。

その時に使用しているコースター「スマイル」達です♪

思わず笑顔がでそうでしょ?
皆さんは何色に当たるでしょう。

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

ステムセルとは!?|カイロプラティカ麻布十番

今話題のiPS細胞って

雨がちな日が続きますね。
こういう日は身体もだるくなりがちです。
こういう時にカイロプラクティックを受けると意外とスッキリするのものですよ(^ ^)
今日受けて頂いた方も、カイロプラティカに来る前と治療受けた後では身体のスッキリ感が全然違う
とおっしゃって頂きました。
これは、本当に嬉しいことです。

オープンしてから早一ヶ月が過ぎましたが、これからも皆様にカイロプラティカに来て良かった
と言って頂けるよう日々しっかりと健康に向き合っていきたいと思います。

 

 

さて、今日は最近話題のiPS細胞について少しお話しましょう。
iPS細胞とは、induced pluripotent stemcellと言うことで、ステムセル(幹細胞)の一つなのですが、
このステムセルがすごいのです(^ ^)
ステムセルとは「幹細胞」のことをいい、体のさまざまな種類の細胞のもとになる細胞です。
これ、実はお母さんと赤ちゃんのへその緒にたくさん含まれている細胞でもあります^^。

 

 

もちろん赤ちゃんの血液にもたくさん含まれていて、いろんな細胞に変化できるステムセル。
移植した細胞が引き起こす拒絶反応が低く、環境条件に適応しやすい性質があること、また自己再生
能力があるので、白血病や再生不良性貧血等の血液疾患に対する治療に役立つだけでなく、現在臨床
試験や研究段階にある再生医療への応用がとても期待されているわけです。
ネズミを使った実験でも、ステムセルを注入することで、脳障害を起こさせても不全麻痺が防げたと
いう報告があります。

 

新しい医学の分野にドキドキしますね。

 

カイロプラクティックの中でも損傷した椎間板を回復させることができるかもしれない!
と期待されています。
通常、椎間板は年齢や負担とともに変性していくのですが、初期段階でステムセル(幹細胞)を
注入することによって自然に椎間板の再生を促して退行性変性の回復につなげることができる
かもしれません^^。
ある研究では、12匹の犬に対して腰椎3番、腰椎4番、腰椎5番の間の椎間板を取り出して、
ヒアルロン酸とステムセルを注入したグループと、ヒアルロン酸のみのグループ、そして何も
しなかったグループに分けたところ、ステムセルを注入した椎間板が一番健康的なディスクに
なったそう!

 

 

いつの日か、こういった治療が当たり前になっている時が来るかもしれませんね^^。

ではでは〜。

 

 

栄養について興味のある方は
 Think Healthへ 

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

赤ペン先生

添削お願いします

カイロプラティカでお仕事をするようになってから、慣れないブログを日々書いております^^;。
日常の事や少しまじめなこと…。

実は皆さんが読みやすい内容になっているのは、院長による添削があるからなのです。
自分の文章力のなさに痛感しております。

これからも、頑張ってアップしていきますので、温かい目で見守ってください。

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

不眠について|カイロプラティカ麻布十番

眠れていますか??

最近、朝晩に冷え込んでますがよく寝れてますか?
布団から出れない、、という人はさすがにまだいないですかね^^

 

本日は「不眠」についてお話しようと思います。
近年、日本では成人の2割の人が不眠症状に悩んでいるそうです。寝つけない、夜中に目が覚める、熟睡できないなど不眠にはいろいろと原因があり、おおまかに5つのタイプに分かれてます。

 

一つ目は、「身体的原因」によるもので、アトピー性皮膚炎による痒み、前立腺肥大による夜間頻尿、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、高血圧や糖尿病の生活習慣病などで、入眠が困難になったり途中で目が覚めてしまうものです。

二つ目は、「生理学的原因」によるもので、転居や旅行、入院などの急な環境変化で不眠がおこったり、他には仕事が不規則で朝と晩が逆になる交代制勤務者も含まれます。

その他、ストレスからくる「心理学的原因」、うつ病からくる「精神医学的原因」、精神刺激薬や抗パーキンソン病薬などによる「薬理学的要因」など、様々な原因から不眠はくるのです。

 

不眠に困っている方、なにか当てはまるものがありましたか?
お薬に頼って眠ることも良いとは思いますが、合わせて自分自身でできるものをいくつか挙げて行こうと思います。

 

 

不眠を改善しよう!

★就寝4時間前のカフェインの摂取と、就寝1時間前の喫煙は控え、寝る前は自分なりのリッラクス法で過ごしましょう。
軽い読書や音楽、ぬるめの入浴(熱いお湯は刺激になります!)や、軽いストレッチも良いと思います。

 

★眠くなっから床に就き、就床時刻にこだわりすぎないようにしましょう。
眠ろうとするとますます頭が冴えてきてしまい、寝付きを悪くする事があるので眠くなってから床に就くと良いでしょう。
また寝床での読書やテレビ、携帯も控えた方がよいです。

 

★昼寝をするなら15時前の20〜30分にしましょう。
長時間の昼寝や夕方に昼寝をすると、夜の睡眠に影響を与えるので昼寝は30分を超えないようにして
15時前までにした方が良いでしょう。

 

★毎日きちんと3食食べて、規則的な運動をするようにしましょう。
朝食を食べない人が増えてますが、朝食は心と体の目覚めに重要なのできちんと摂るようにしましょう。
また適度な運動は、眠りの質を良くすると言われてます。
夕食前後30分程度に散歩やランニング、ストレッチ等行うと良いでしょう。

 

★睡眠薬代わりの寝酒は不眠の元となるので注意しましょう。
アルコールを飲むと寝付きは良くなるのですが、夜間の後半の眠りが浅くなってしまい
途中で目が覚める原因となります。
それだけでなく、耐性ができてしまい同じ量で寝付けなくなるので注意が必要です。

 

 

日常で色々と気をつければ、不眠とおさらばできるかもしれませんね。

私は先日、あまりにも眠くなってしまい夕方の17時頃から2時間程眠ってしまいました。
その日の夜は全然寝れず、次の日も頭がボーっとしてしまいました^^:
さすがにこれは反省しました。。。
睡眠が、取れていないと大脳がしっかりとした休息を取れず、判断力も鈍ってしまうと言われています。
また病気にもなりやすくなるので、本当に睡眠は大事だと思います。
みなさんも快眠を目指して行きましょうね。

 

まずは生活習慣からです^^。
今日もみなさんに快眠が訪れますように〜!

 

 

栄養について興味のある方は
 Think Healthへ 

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

治療受けました

スッキリ

先日、遠方からカイロプラクティックをやっている友人が遊びに
来てくれました。
島根に住んでいる友人なのですが、東京で用事があったようです^^。

 

その時に、左方が痛く重かったので治療してもらいました。
治療後はスッキリと軽くなりました。

つくづくカイラプラクティックはスゴいなと思います。
ただし保険がきかないので、高いと感じる方もいると思いますが
時間をかけて全身のチェックをしてもらえるので、
高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれでしょうか。。。

定期的に治療を受けて、いつも身体を健康でいれるようにしたいものですね。

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

カウンセリングルーム

中2階のスペース

今日は、カイロプラティカのホームページにも載っていない部屋を紹介します。
もうすでに来院した方はご存知だと思いますが、カイロプラティカは変わった構造をしています。
中地下と中2階があるちょっとしたメゾネットタイプの治療院なのです。

地下は治療の部屋となっているのですが、中2階はみなさまとゆっくりお話できるスペース
またプライベートな待合室となっていますので、ゆっくりとくつろいで頂けます^^。

 

実はうちのスタッフもお気に入りの場所で、よくこの長いソファーの上でまったりしています。
そのために買ったのかというくらいのソファ。
みなさまもカイロプラティカに来たら、一度中2階に上がってみてくださいね。

 

机も古材を使った内装デザイナーこだわりの一品。
Thanks cabanon woodshed

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

よく噛んでいますか?|カイロプラティカ麻布十番

噛むことってこんなに大事!

季節も大分秋っぽくなってきましたね。
秋と言えば、食欲の季節です^^。
カイロプラティカのスタッフも日々麻布十番の美味しいお店を開拓しています。

さて、今日は食欲もさることながら、みなさんの食べる行為に関わる大事なことを
見直してみたいと思います。
みなさんは、食事をする時によく噛んでいますか?
またテレビや本、新聞を読みながら食事していませんか?

 

これ、全て大事な栄養素吸収力を下げている原因にもなっているのです。
4人家族の家庭の夕食時の平均咀嚼回数は、昭和25年時では、8,400回(4人合計)
だったのが、平成12年には1,680回に減っているという驚きのデータもあるように
現代人は特に噛むことをしなくなってきているようです。
なにせ、50年前の1/5ですからねぇ。
これは、テレビが家庭に登場してきたのも一つの原因でしょう。
やはり今は食事に集中できない環境があり、それに付随して家族の団欒も少なくなってきています。

 

噛むことには・・・

食べ物を細かくする
食物の味、匂いを感じる
唾液の分泌を促し、歯を保護する
唾液とともにアミラーゼ(消化酵素)の分泌を促す
咀嚼によって胃酸と膵液の分泌を促す
満腹中枢を刺激

 

食べ物は、食べたら全ての栄養がしっかり吸収されるわけではありません。
その人の体内環境によって栄養の吸収具合は全く異なるのです。
しっかり噛んで分解し、胃酸や消化酵素によってさらに分解、そして腸の細かい隙間から
吸収されて初めて栄養となります。

 

そう考えると、良く噛むということはとても大事だと思いませんか?
ながら食いをやめて噛むことを意識した食事をするだけで、身体の不調がなくなることも
珍しくはありません。
皮膚の状態も良くなってきます。
身体を作っている栄養に関わるのだから、あらゆる健康に 関わっていると言って良いでしょう。

 

私も考えてみると、小さい頃にはよく親に「食事する時は、テレビは消しなさい!」と
言われていたのを覚えています。
また家族で食卓を囲んで、よく笑っていた覚えもあります。
ただ、そういうことって今の世の中少なくなっているのかもしれません。

 

 

K:昔は食事の時はよく笑っていたな〜。

M:私は、テレビよく見てた。笑。

K:え?それ良くないじゃん。でもそういう家庭が増えてきたのかもしれないね。
うちも途中からテレビつけたりしたりすることも多かったから。

M:だよね。家族の会話も少なくなってきているらしいし、いかんいかん。

K:こう考えていくと、家族団欒っていろんな意味で大事なんだなと思うね。

 

食事を楽しんで、よく噛んで食べる!この単純なことがすごく重要なのです^^。
みなさんも是非、明日からいつもの倍は噛み噛みしてみてくださいね。

 

栄養について興味のある方は  
 Think Healthへ 

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法