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コレステロールの真実

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コレステロールと聞くと眉をひそめる人が多いかもしれません。
メディアや健康診断でも高コレステロールの弊害がよく取り上げられます。
「コレステロールを減らす」と銘打った健康食品も多くみかけるようになりましたよね。

「悪玉コレステロール、善玉コレステロール」、「心臓病にはコレステロールは大敵」「脂肪だからは太る」、たしかにそういった点もあることはたしかですが、健康や肥満改善のためにコレステロールを避けた食事は、健康のレベルも落とすことも否めません。
人間の体内にあるコレステロールを100%とすると、そのうち80%は肝臓が栄養素を合成して作り出し、残りの20%がコレステロールを含む食物を摂ることによって補充されています。
以前のblogでも話ましたが、コレステロールが豊富に含まれると言われている卵を1日に1ダース、1週間続けて食べても血中のコレステロール値にほとんど変化は見られませんでした。
これはまさに食べ物のコレステロールを避けることが重要ではないということを示す話だと思いませんか?

 

 

コレステロールは悪者ではない!?

誤解しないでもらいたいのですが、元来コレステロールそのものはまったく悪者ではありません。
生命活動に重要な役割を持ち、健康を維持するためには欠かせない脂質です。

コレステロールの構造は、直鎖状には並んでいない丸々とした脂肪酸(C=27、H=46、O=1)ですが、一体どんな働きをしているのでしょう!?

 

まずコレステロールは、同じ脂質の仲間であるリン脂質とともに細胞膜を構成し、細胞内外に様々な物質が出入りするのを調節します。また脳や神経の細胞膜にも大量に存在しており、神経伝達に重要な役割を果たしていると考えられています。
次に、性に関係するテストステロンやエストロゲン、糖質代謝を助けるコルチゾン、細胞内外の水分調節にかかわるアルドステロンなどのホルモンの唯一の材料として使われます。
また一部のコレステロールは、肝臓内で胆汁につくりかえられ、小腸内で脂肪を乳化して消化・吸収しやすくしたり、脂溶性ビタミンA、D、E、Kなどの吸収に大切な働きをします。

 

詳しくみていくと・・・

〇細胞膜の構成要素になる
コレステロールは主に細胞膜に存在し、大体2/3位が体内で合成され、残りが食物由来です。細胞膜の状態を健全に保つには、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、そしてコレステロールのバランスが重要。60兆個もある細胞の膜になっているわけですからコレステロールが重要なことがよくわかりますね。またコレステロールをしっかりとることは、中で働くDHA等にとっても大切です。

〇ホルモン(ステロイドホルモンなど)の生理活性物質に変換される。
様々なホルモンの材料になっています。たとえば、精子の製造、少なくなると鬱やガン、寿命が短縮してしまうと言われる「男性ホルモン(アンドロゲン)」、思春期以降に急激に増え始め、胸が大きくなる、月経が始まるなど、女性らしくなるために欠かせない脂質である「女性ホルモン(エストロゲン)」、月経の周期決定や妊娠の準備維持などに大切な「プロゲステロン(黄体ホルモン)」などなど。

〇消化に重要な胆汁酸の材料になる。
胆汁酸は食物脂肪を吸収しやすくしてくれます。足りないと脂がうまく消化できなくなってきます。

〇ビタミンDの前駆体になる
ビタミンDは、このblogでも何度も登場していますが、カルシウムやリンの吸収を助けてくれるものです。皮膚のコレステロールがビタミンD前駆体(プロビタミンD3)となり、紫外線によってビタミンD3へと変換されます。このビタミンD3がカルシウムの吸収を促進してくれるのです。その他ビタミンDは、免疫など身体にとってさまざまな働きをしています。

〇脳内脂質の20~30%を占めている
脳の構成成分に占める脂の量は本当に多し。脂質が60%を占め、残りの40%はたんぱく質。そして脂質60%の中身は、コレステロール約50%、リン脂質約25%、DHAが25%です。

〇神経伝達に重要な役割を持っている
コレステロールがあるほど神経伝達が早くなります。

 

これについてはちょっと詳しく話しましょう。
脳の中にもコレステロールがたくさんあるのですが、コレステロールは、電気のコードが電線の回りを絶縁体でくるんでいるように神経細胞を外側から巻いて守っています(髄鞘またはミエリン鞘)。この髄鞘が多いほど神経伝達が早いと言われているので、脳の神経伝達機能の発達には、神経細胞内のコレステロールが非常に重要なのです。

カリフォルニア大学の神経学教授ポール・トンプソンさんは、新型の脳スキャナ装置を使って、人間の知性が、脳の神経線維である軸索(脳の至るところにシグナルを送る配線)の質に強く影響を受けることを明らかにしています。
コレステロールでできている髄鞘(ミエリン鞘)は、この軸索を覆うことで脳内のシグナル送信を高速にする機能があり、髄鞘が厚ければ厚いほど、神経インパルスは早くなります。このことから、知能指数が高い人は、脳の髄鞘が厚いということがわかりますよね。
脳においては、空間認識能力や視覚処理及び論理を掌る「頭頂葉」と、左右の大脳皮質の間で情報をやり取りする経路である「脳梁」が、知性に深く関わっているのですが、これらの領域における髄鞘の質は、理論的推理力と知性全般を見る試験のスコアと相関していたといいます。

少し難しい話になりましたが、脳のコレステロールが神経伝達にとって非常に重要だということがわかりましたでしょうか?

 

ちなみにリン脂質やDHAは神経伝達物質に使われていますが、特に高度不飽和脂肪酸であるDHAはとても酸化しやすく、コレステロールは神経の回りをしっかりガードして、DHAが働きやすくなるような環境も作っていると言えます。

近年では、脂質ラフトと呼ばれるコレステロール含有率の高い生体膜の微細構造が、情報伝達や神経伝達に関与することが報告されています。
このように、神経伝達という脳の生理機能が発達するためには、神経細胞内のコレステロールの増加が重要なステップになるとされていて、コレステロールの状態が、アルツハイマー病やパーキンソン病、ハンチントン氏病、鬱といった病態脳にみられる改善にも大きく関わってくると言われているのです。

どうですか?脳にとって重要なコレステロール^^。

 

さて、ごく最近の研究では脳神経細胞膜内のコレステロール量が増加すると、アルツハイマー病になるリスクが高まるとの発表もあったので、それも少し話しておきましょう。
これは過剰なコレステロールがあると、細胞膜のアミロイド蛋白が変性してアミロイドβ蛋白が蓄積してしまいアルツハイマーにつながってしまうとのことらしいのですが。アルツハイマーの特徴は脳の委縮です。アミロイドβ蛋白が増えると、急速に脳を硬化してしまうそう。

この研究は、コレステロールが過剰にあり過ぎても良くないと言う話・・・。たしかに以前から、アルツハイマー病の患者さんの脳の病変部から、酸化し異常に固まったコレステロールが大量に発見されていたりします。これらは抗酸化物質が少なくなっていることや代謝異常が起きているからだと思いますが、いずれにしろ酸化してしまった脂質は良くないですね。

私が思うに、脳の神経細胞内においてコレステロールは重要な役割を果たしているのは間違いないのですが、コレステロールが少なくなりすぎても脳の神経伝達に支障をきたし、脳の病気につながるということ、そして過剰になりすぎても細胞膜のアミロイドβ蛋白が蓄積してしまいアルツハイマーにつながってしまうとのことなのだと思います。

アルツハイマーやパーキンソン病の人は、必須脂肪酸とコレステロールをうまくコントロールしていくとかなり改善してくるといいます。
脂質のテーマの最初にお話しましたが、必須脂肪酸とコレステロールの状態は本当に大事ですね^^。

 

 

善玉コレステロールと悪玉コレステロールの話

さて、先に脳内のコレステロールを見てきましたが、次にそれ以外の場所でのコレステロールについても見ていきましょう。

まずは、コレステロールの体内分布を。

脳神経系          32.2g
結合組織・脂肪組織・組織液 31.3g
筋肉            30.0g
心臓・肺・腎臓       30.0g
皮膚            16.0g
血中            10.5g
骨髄             7.5g
肝臓             5.1g
消化管            3.8g

こうみていくと、脳と筋肉に約30%、臓器や結合組織などに30%、そしてその他の組織に30%と言ったところでしょうか。そして善玉とか悪玉とか騒いでいるのは、この血中のコレステロールのことを言っています。

 

ちなみに血液と脂肪は「水と油」の関係なので、そのままではコレステロールは血液に溶け込みません。そこでタンパク質と結合させて血液中に運ぶことになります。これをリポタンパク質と言います。
リポタンパク質は、いわばコレステロールなどの水に溶けない脂質を臓器から臓器へと運ぶ「運び屋」と言えるでしょう。
リポタンパク質にはいくつか種類がありますが、特に大切なものにLDLとHDLがあります。
LDLはいわゆる悪玉、そしてHDLは善玉と呼ばれていますね。

体内に運ばれたLDLは、細胞の表面に到着すると、LDL受容体から細胞内に入り込みます。細胞内で分解され、そのまま細胞膜に組み込まれて使われたり、細胞内で蓄えられたりします。そして、細胞で使用済となったコレステロールは細胞膜の表面に出ていきます。

一方、HDLは、LDLのように細胞内に入れません。そこで血液中を再び移動していくのですが、そのときHDLは使用済みとなったコレステロールを回収しながら再び肝臓に戻るわけです。
つまりHDLもLDLも私たちの身体には必要なもので、この2つがバランスを保っていることが大変重要なのですね。

よく言われる動脈硬化の原因となるのが、HDL(善玉)が減り、LDL(悪玉)が過剰にある状態。
この状態にあると、過剰になったLDLは、回収されず血管壁にくっついて溜まりやすくなります。くっついたまま放置しておくと、やがて酸化してしまいます。すると白血球のひとつであるマクロファージがやってきて掃除をするのですが、マクロファージはこのLDLを動脈壁内部に引き込んで消していくわけです。
ところが、このことで、LDLの残骸が蓄積して血管の通り道が狭くなり、動脈硬化が進行してしまうというわけ。

 

こういった中で、コレステロールへの認識は、「コレステロール=悪い」から「悪玉コレステロールが悪い」そしてさらには「酸化してしまった悪玉コレステロールが悪い」という風に変わってきました。

しかし、悪玉も完全に悪というわけではありません。コレステロールは悪玉、善玉関係なく身体に必要なものです。要はその総量が増えすぎたり、逆に減り過ぎたり、もしくは悪玉、善玉のバランスが悪くなると問題が起こるということなのですね^^。

 

やはりここでも最適なバランスや量というのが重要なのです。
コレステロールは細胞膜に存在すると前述しましたが、細胞膜の流動性を決定するのにも一役かっています。少なくなり過ぎても安定性がなくなり、多すぎると流動性がなくなるといったように・・・。これもバランスですよね。

肝臓がうまくコレステロールの量を調整し、またコレステロールの代謝もうまくされていれば、コレステロールが過剰になることはありません。
また極端にコレステロールを控えたり、菜食をしなければ、コレステロールが足りなくなることもありません。

 

ちなみに・・・
コレステロールの供給源は、毎日の食事で摂るもの「食物由来のコレステロール(動物性食品にしか含まれない)」と「体内で合成されるコレステロール」の2つがあります。肝臓で生産されるコレステロール量は食事で摂るコレステロール量によって変わりますが、一般に食事で摂取する量の約3倍に相当すると考えられています。
肝臓は、小腸から吸収されたコレステロールが血液中に運ばれると、それを察知して生産量を抑制します。逆に、外から入ってくるコレステロール量が少なくなると、今度は合成を促進します。要は、体内で必要に応じて合成されているというわけなんです。
コレステロールが高いと言われた人が、コレステロールがない食事を摂っても、コレステロールが全然減らず、悪玉コレステロールが増えると言うことがあります。これは食べ物からのコレステロールが減ってしまうと、肝臓での合成量が増えるということが一つなのです。逆にコレステロールを摂るようにすると総コレステロールが減り、善玉が増え、悪玉が減ると言ったようなこともあります。不思議ですよね。これにはカラクリがあるのです^^。

 

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グルテンフリーカフェへ

先日、打ち合わせをする為に青山にある「THREE AOYAMA」に行って来ました。
このお店はグルテンフリーなので、グルテンを気にしている方やグルテンアレルギーのある方など安心してお召し上がり頂けると思います。

私は、パスタランチを食べたあとは、米粉のパンケーキを食べてとても満足です^^
打ち合わせも、美味しい食事のお陰で盛り上がりました〜

また行きまーす!

 

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トランス脂肪酸の怖さ

トランス脂肪酸

 

今日は、最近話題の「トランス脂肪酸」についてお話をしようと思います。

 

 

「トランス脂肪酸」とは、菜種油やトウモロコシ油などの植物油に化学的な方法で水素を添加してできる人工的な脂肪酸です。動物の肉や乳等にも5%程トランス脂肪酸が含まれていますが、このような天然のトランス脂肪酸は身体には問題がないと言われ、人工のトランス脂肪酸が問題になります。

最も人工のトランス脂肪酸が含まれているものは、マーガリンとショートニングで、その他に含まれているものとしてコーヒーフレッシュやスナック菓子、マヨネーズ等があります。こういった油はサクッとした食感に仕上げるのに最適なので、菓子パンに練り込まれたり、ファーストフードの揚げ油にも使われています。

私も以前は食パンにマーガリンをたっぷり塗って食べるのが大好きでしたが、今思うと恐ろしくてもう食べれません><

 

トランス脂肪酸は、プラスチックと同じ構造をしており「食べるプラスチック」とも言われています。
さらには長期に渡って摂取し続けていると、結果として血液をドロドロにしてしまい、狭心症や心筋梗塞などの心疾患のリスクを増加してしまう事もわかっています。

 

またこれは有名は話ですがバターとマーガリンを外に置いたところ、数日後バターの方には沢山の虫が寄り付いているのとは対称的に、マーガリンには全く虫が寄り付かなかったそうです。驚いた事に虫はマーガリンが自然は食べ物ではないとわかっているのですね。

 

 

アメリカではトランス脂肪酸が安全ではないものと位置づけてられており、つい先日トランス脂肪酸を3年以内に全面禁止するというニュースが報じられました。
しかし日本では、アメリカと摂取量が違うため通常の食事を行っていれば健康への影響は少ないとされ、いまだに禁止されていません。

 

スーパーで加工食品や調理済みの食品等を買い物をする際は、原材料名に「植物油脂」「マーガリン」「ショートニング」とあったら注意してくださいね。危険な油が使われていると思って下さい。
おそらくほとんどのものに含まれているはずです。チョコレートやおにぎり、アイスクリーム、ポテトチップスetc、、、、
是非入っていないものを購入するようにしましょう。

 

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大切な必須脂肪酸ω3とω6のバランス

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健康に詳しい人なら、オメガ3の油のことは話に聞いたりするのではないでしょうか?
今日はそのオメガ3とオメガ6の油についてのお話です。

 

 

ω3とω6の油とは?

動物性脂に対して、おもに菜種やコーン、紅花、亜麻などの植物性の油に多く含まれる脂肪酸を「不飽和脂肪酸」と言います。
これは炭素が連なった鎖に水素がところどころ抜け落ちて「穴」ができている構造から、「水素が飽和していない脂肪酸」という意味です。

前回もお話しましたが、不飽和脂肪酸は、その構造上、2つのグループに分けられます。水素の穴がひとつだけあるものを「一価不飽和脂肪酸」、水素の穴が複数あるものを「多価不飽和脂肪酸」といいます。
オリーブオイルに多く含まれる「一価不飽和脂肪酸」に対し、「多価不飽和脂肪酸」には2種類あり、炭素の鎖の先頭(カルボキシル基)から数えて6番目の炭素に水素の穴があいているものを「オメガ6」、3番目に水素の穴があいているものを「オメガ3」といいます。

 

オメガ6の中で、一番知られているのが「リノール酸」です。
リノール酸は、不飽和脂肪酸の中の一つで、紅花(サフラワー)油やサラダ油、ひまわり油、コーン油、ゴマ油、綿実油に豊富に含まれています。
一般的に家庭で使われている油の多くがこの「リノール酸である」ということがおわかり頂けるでしょうか?
その他、フライドポテトやスパゲティ、カップラーメン、スナック菓子、ドーナツ、カレーライス、天ぷら、ドレッシング、マヨネーズなど、ありとあらゆる加工食品に利用されています。

一方、オメガ3の代表となる脂肪酸が、サバやイワシなどの青背の魚に多い「エイコサペンタエン酸(EPA)」と「ドコサヘキサエン酸(DHA)」、そして亜麻仁油やシソ油に多い「α―リノレン酸」です。

 

 

ω3とω6の相反する働き

オメガ6とオメガ3は、どちらも細胞膜の材料になることは共通していますが、オメガ6は主にアラキドン酸、オメガ3は主にEPAという物質に転化した形で細胞膜を構成していきます。
おもしろいのは、オメガ6とオメガ3がまったく正反対の働きをすること。オメガ6は細胞膜を硬くするのに対し、オメガ3は柔らかくするのです。

 

細胞膜は、細胞内に酸素や栄養素を取り込んだり、細胞内で発生した老廃物を排出したり、細胞同士の情報を伝達したり、有害物質の侵入を防止するなど、私たちが生きるうえで基礎となる大切な機能を持っています。
もしもオメガ6に偏った食事をすれば、細胞が硬くなり、動きに柔軟性がなくなって栄養素や老廃物などのやりとりがスムーズに行われにくくなるかもしれません。逆にオメガ3ばかり摂っていれば(現代ではあまりあり得ないですが・・・)、細胞膜に張りがなくなるかもしれません。
要は、両者のバランスがうまく取れて補い合っている状態がベストと言えますね^^。

 

またその他にもこのオメガ6とオメガ3の相反する働きがあります。
これが一番注目するべきところなのですが、オメガ6とオメガ3からそれぞれつくられるエイコサノイドが相反する作用をすることです。
エイコサノイドとは、限られた部分でホルモンのようにさまざまな体内機能に作用することから「局所ホルモン」とも呼ばれていますが、トロンボキサン、プロスタグランジン、ロイコトリエンといったいくつかの種類があります。
たとえば、転んで出血が起こるとオメガ6、アラキドン酸由来のトロンボキサンが増え、血液を固めて止血しようとします。また、血栓ができそうになると、今度はオメガ3、EPA由来のトロンボキサンが作られて血液を流れやすい状態にします。
またアラキドン酸由来のプロスタグランジンは炎症を促進しますが、EPA由来のプロスタグランジンは炎症を抑える働きがあります。
そして、アラキドン酸由来のロイコトリエンは気管を収縮するのに対し、EPA由来は弛緩することになります。

 

一般に、オメガ6とオメガ3の理想バランスは、4対1が適切であると言われています。
しかし、現代人のほとんどが、オメガ6とオメガ3の食事バランスが10対1、あるいは50対1という、とんでもない比率になっており、これこそが様々な現代病を引き起こす大きな問題となっているのです。

たとえば、現代人にアレルギーが多くなってきたのも、オメガ6の摂り過ぎで炎症反応が過剰に起こるようになったからでしょう。
またオメガ6のリノール酸が増えすぎると、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めると言われています。
これはリノール酸が増えて、体内のアラキドン酸由来のエイコサノイドが増えることと関係しています。アラキドン酸由来のエイコサノイドのひとつであるトロンボキサンは、血液を凝集する働きがあるため、血液がドロドロになります。このため、血栓ができやすくなってしまうわけです。脳梗塞や心筋梗塞以外にも、高血圧、狭心症、喘息、リウマチといった慢性疾患や生活習慣病、ガンなど、ほとんどの病気がこのオメガ6系のリノール酸から作られるエイコサノイドと深くかかわりあっています。

 

こういう風に見ていくと、リノール酸系(オメガ6)の植物油を摂り過ぎなければ、多くの病気が消失することがわかります。
もちろんオメガ6の油も必要ではあるのですが、現代社会では、オメガ6の食品が溢れかえっています。しかし、オメガ3の摂取源は一部に限られ、摂取量がかなり減少していると言えるでしょう。
このような状況下で、みなさんは、驚くほどにオメガ6(リノール酸)過多に陥っているかもしれません。

 

参考までに・・・
〈食品可食部100g当たり脂肪酸組成表(mg)〉

ごま油         :リノール酸 42,022 リノレン酸 563
米ぬか油        :リノール酸 33,269 リノレン酸 1,273
サフラワー油      :リノール酸 72,274 リノレン酸 189
大豆油         :リノール酸 49,854 リノレン酸 7,473
サラダ油        :リノール酸 29,453 リノレン酸 9,346
トウモロコシ油     :リノール酸 47,319 リノレン酸 1,406
なたね油        :リノール酸 20,536 リノレン酸 10,174
綿実油         :リノール酸 53,543 リノレン酸 471

(アミノ酸&脂肪酸組成表より)

 

油の話は、知ると怖くなりますが、この摂り方を変えるだけで身体の体調はだいぶ変わります。
私もアレルギーの患者さんには、かならず油の摂り方についてのアドバイスをしますが、これによってアレルギー症状がかなり軽減しています。

ポイントは「オメガ6をしっかりと控えて、オメガ3を積極的に摂取していくこと!」です。
ちなみに・・・オメガ3の油でお勧めは、シソ油、エゴマ油、亜麻仁油、グリーンナッツオイルなどです。

 

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台風のサーフセッション。

久々にかなり大きな波でスリルありました。

こんな大きな波に乗りましたという写真。千葉の南の方です^^。

 

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甘〜いマンゴー

先日、マンゴーを頂きました。

甘くてジューシーでとっても美味しかったです!

普段甘いものをほとんんど食べないせいか、とっても甘く感じました〜

マンゴーはビタミンCやβカロテン、葉酸なども含まれているので、是非みなさんも召し上がれ。

 

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現代人は本物の油が不足している!?

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実は私たち現代人は、「油」が不足しています。

現代人は揚げ物や加工品ばかり食べているから、むしろ摂り過ぎているので?という声も聞こえますが、日頃みなさんが「油」と思っているマーガリンやショートニング、精製油などは本物の油ではありません。
問題になるのは、油の種類とその摂取バランスにあるのです。
私たちには、本物の「油」が不足しています。

 

 

どのような油を選ぶべきか?

ではどのような油を食べれば良いのでしょう?

油(脂質)は、体の中に入ると「脂肪酸」になります。脂質は、炭素、水素、酸素が結合した「脂肪酸」によって構成されているのですが、その組み合わせによって、いくつかに分類されているのですね。
まず二重結合があるかどうかによって大きく「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」分けられます。
牛肉や豚肉、乳製品などの動物性の脂肪、パーム油、ヤシ油、バター、ラード(豚脂)、ヘット(牛脂)は「飽和脂肪酸」が多く含まれ、ベニバナ油やコーン油、ゴマ油、サフラワー油、オリーブ油などの植物性の脂肪、魚の油などは「不飽和脂肪酸」が多く含まれています。
そして、「不飽和脂肪酸」は、化学構造の違いから、「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」とさらに細かく分類されます。いくつの二重結合を持つかによって「一価不飽和脂肪酸」(オメガ9)と「多価不飽和脂肪酸」に分けられ、多価不飽和脂肪酸は二重結合が2つある「リノール酸」(オメガ6)、3つ二重結合がある「α–リノレン酸」(オメガ3)などに分けられるのです。

 

これらの油にはそれぞれ特徴があり、調理法によって使い分けたり、食べるバランスを考えることで、健康な身体に貢献してくれます。

ちょっと難しいので、一つずつ見ていきましょう^^。

 

 

油の種類

〈飽和脂肪酸〉

水素がそれ以上結合する余地のない脂肪酸 ⇒ 主に動物性の脂

飽和脂肪酸は、炭素の鎖にぎっしりとくっついている構造になっているため、「水素が飽和状態でくっついている脂肪酸」という意味なのですね。
飽和脂肪酸を豊富に含んだ食べ物には、牛や豚、羊などの脂身、バターなどの乳製品があります。また、植物性の油でも、ココナッツ油、パーム油、ヤシ油、綿実油などには飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

飽和脂肪酸の最大の特徴は、融点が高く、劣化しにくいことです。油は本来、熱を加えると酸化して質が悪くなります。ですので、揚げ物や炒め物など高温調理する場合には、飽和脂肪酸の油を使うのが良いということになりますが、飽和脂肪酸はあまり評判がよくありません。これは摂りすぎると中性脂肪などを増やしてしまうということがあります。

しかし、人乳を見てみると、飽和脂肪酸が40%(パルミチン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、ラウリン酸)、一価不飽和脂肪酸が40%(オレイン酸)、多価不飽和脂肪酸が20%(リノール酸、EPA、DHAなど)と、人体には飽和脂肪酸も大事なことがわかりますね^^。

 

〈不飽和脂肪酸〉

水素がまだ結合する余地(二重結合)のある脂肪酸 ⇒ 主に植物性の油、魚油

不飽和脂肪酸は、さらに「一価不飽和脂肪酸(n-9系)」と「多価不飽和脂肪酸(n-3系、n-6系)」とに分けられます。
ちなみにn-9系脂肪酸はオメガ9とも呼ばれますが、不飽和結合が1つしかありません。そのため一価不飽和脂肪酸なのです。一方オメガ3系(n-3系)脂肪酸、オメガ6系(n-6系)脂肪酸は不飽和結合の数が複数あります。そのため多価不飽和脂肪酸と呼ばれるのですね。さらに不飽和結合している場所の違いによってオメガ3系(n-3系)脂肪酸、オメガ6系(n-6系)脂肪酸、オメガ9系(n-9系)脂肪酸とに分けられています。ω炭素の側から数え始めて最初の不飽和結合している炭素が3番目の脂肪酸をオメガ3系(n-3系)脂肪酸といいます。6番目だとオメガ6、9番目だとオメガ9です。

オリーブ油は「一価不飽和脂肪酸」、サフラワー油、魚の油は「多価不飽和脂肪酸」の割合が高いといえます。実は、この不飽和脂肪酸の摂り方のバランスが非常に重要になってきます。

 

不飽和脂肪酸について代表的なものを下にあげておきますね^^。

 

α-リノレン酸(n-3系)
シソ油、エゴマ油、亜麻仁油に多く、血液をさらさらにして動脈硬化を予防します。また体内で炎症を抑える物質に変換されます。ただ酸化しやすいという欠点があります。

EPA、DHA(n-3系)
マグロ、イワシ、サバなど青背の魚に多く含まれます。悪玉であるLDLコレステロールや中性脂肪を減少させ、善玉のHDLコレステロールを増やし血液をさらさらにします。α-リノレン酸同様、酸化しやすいので注意しましょう。

リノール酸(n-6系)
血清コレステロール低下作用があります。ただ善玉コレステロールを下げてしまうこともわかってきました。過剰摂取では、乳癌や結腸癌の成長を促進したり、アレルギーを誘発します。また心臓に影響を与えたりします。コーン油や紅花油、ひまわり油などの調理油に多く含まれます。

オレイン酸(n-9系)
オリーブ油に多く含まれます。悪玉のLDLコレステロールのみを低下させるという利点があります。またオリーブ油には抗酸化作用のある成分が含まれているので酸化しにくいと言えます。オリーブ油は質の悪いものもあるので注意しましょう。

 

多価不飽和脂肪酸の中の「α‐リノレン酸(n-3系)」と「リノール酸(n-6系)」は、どちらも体内で合成されないため食事から摂る必要がある「必須脂肪酸」と言われています。一般的な脂肪酸は体内で合成したり、他の脂肪酸に転換することも出来るのですが、必須脂肪酸は体内で合成も転換もできないものなのです。ただ、同じ系列の中では、n-3はエイコサペンタエン酸に、n-6は、ジホモ–γ–リノレン酸に変換やアラキドン酸に合成されて、生理活性物質(エイコサノイド)に変換されます。またこの点は次回に詳しくやっていきますね^^。

多価不飽和脂肪酸(n-3やn-6)とは・・・
→ 生命維持に欠かせない必須脂肪酸
→ 細胞膜の流動性、柔軟性を保つ
→ 生理活性物質(エイコサノイド)の前駆物質になる

 

最近では、この必須脂肪酸の摂取比率が崩れるとアレルギーや炎症疾患のリスクが高まることが分かっています。n-3系:n-6系の摂取比率は1:4がベストだと言われていますが、食生活の欧米化やファーストフードの台頭で現状は1:14と大きく崩れています。

健康のためには、n-6系の調理油を控え、魚の油、亜麻仁油などでn-3系の摂取量を増やすことが重要になってくるのですが・・・。
そしてここがこのテーマで、私が一番お話したいポイントなのです。

 

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脂肪は悪者ではありません!

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さて、今日から脂質のお話がスタートです。

一般的に脂肪というと健康や肥満の敵。健康のためには油はあまり摂らない方が良いというのが、みなさんのイメージですよね。
油は長い間、病気の根源であるように言われてきました。低脂肪・低カロリーを謳った商品が売れ、「油は健康とは相反するもの」「油は摂らない方が良いもの」という間違った考えが常識とされてきたのです。

しかし、無脂肪食で育てられたネズミが、「成長が止まる」、「子供が出来ない」、「しっぽの皮膚がうろこ状になってしまう」、などの問題を抱えるのは、それだけ脂肪が重要な栄養の一つだからです。

 

 

脂肪は悪者ではない

これらの問題は、成長ホルモンが分泌されなくなる、女性・男性ホルモンが出なくなる、細胞膜の成分が供給されなくなるなどのことから起こっているわけですが、これら全てに脂質という栄養が関わっているとしたらみなさんビックリされるでしょうか?
もちろんこのことは、人間にも言えます。脂質をバランス良くに摂らないと成長障害やアトピーなどの問題も増加します。

実は、こういった問題には脂質の中でも特に「コレステロール」と「多価不飽和脂肪酸」が重要となります。このテーマではこのことについてじっくり話していきましょうね。

 

私もたまに海外の論文を読みますが、アカデミックなところでは脂肪の大事さを示す論文を多く見かけます。
それだけ油(脂質)の摂り方は、大事なのです。油(脂質)は、私たちの大切なエネルギーとなる無二の栄養素といえるでしょう。

さて、では脂質のことについて少しずつ解明していきましょう!

 

 

脂肪の種類

脂質はタンパク質や糖質と並ぶ3大栄養素の一つです。
生命の維持に欠かせない栄養素の一つである脂質は、体脂肪として体温を保つのを助けたり、筋肉や臓器を衝撃から守るクッションの役割を果たすほか、細胞膜、血液などの構成要素にもなります。

 

一つずつ見ていきましょうか。

まず脂質は細胞膜などの生体膜を形成します。
細胞膜は、栄養素を取り込んだり、老廃物を排出したり、細菌やウィルスの侵入を防ぐ、そして細胞同士の情報を伝達する、ホルモン様物質の材料になるなど、私たちが生きていくうえで基本となる大切な役割をもっています。

 

次に、脂質はエネルギー源として働きます。
成人の場合は、まっさきに使われるエネルギーはご飯やパンなどの糖質ですが、糖質がなくなってくると脂質からエネルギーを補うようになります。糖質に比べて4倍くらいのエネルギー量を持ち、効率の良いエネルギー源でもあるのです。

 

ほかには、脂質は、熱の発散を防いで体温を保ったり、太陽の光を利用してビタミンDを合成したり、脂溶性ビタミンA、D、E、Kなどの吸収を助けたりします。
またみなさんが毛嫌いする体脂肪も実は必要です。内臓を支えたり外の衝撃から守るためには、しなやかな筋肉とともに、脂肪もある程度は必要なのですね。

またコレステロールもこの脂質の一種というとみなさんは敬遠しがちだと思いますが、コレステロールは身体で必要なホルモンの材料になったり、脳の構成物質としても非常に重要なものです。最近の研究ではコレステロールを取ると神経の伝達スピードが早くなり、頭が良くなることも分かっています。

 

脂質は、科学的な構造によって「単純脂質」「複合脂質」「誘導脂質」の3つに大別されます。
簡単に紹介しておきましょう。

〈単純脂質〉
脂肪酸とアルコールが結びついたもの。アルコールの種類によって、中性脂肪(脂肪酸とグリセロールが結合したもの)と蝋(脂肪酸と炭素数の多いアルコールが結合したもの)に分類されます。
中性脂肪はありすぎると問題になりますが、必要に応じて体のエネルギー源となります。

〈複合脂質〉
単純脂質がリンや糖、タンパク質などと結びついたもの。エネルギー源にはなりませんが、細胞膜の構成成分となるなど、重要な役割を担っています。

〈誘導脂質〉
単純脂質と複合脂質のどちらにも分類されない脂質を呼びます。
この仲間にはコレステロール、脂質性ビタミンなどが含まれ、コレステロールはホルモンの合成など大切な役目を果たしています。

 

次回は、「現代人は本物の油が不足している」というお話をしていきます。
お楽しみに〜。

 

 

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7月の勉強会「砂糖の害と血糖調節障害〜砂糖は毒!?低血糖症という病気について〜」

先日、7月の勉強会を開催致しました。
内容は「砂糖の害と血糖調節障害〜砂糖は毒!?低血糖症という病気について〜」でした。

 

低血糖症のお話だけでなく、お砂糖の歴史のお話も聞けました。
遥か昔でも、お砂糖による身体の影響が出ており、お砂糖によって国が滅びるなんて・・・こともあったのです。
今一度、お砂糖による影響は身体にとても負担のかかるものだと痛感しました><

 

今回は直前に来れなくなってしまった方が数名いらしたので、院長とツーショットのお写真です!
いつも勉強会のご参加ありがとうございます。

また、8月の勉強会はお休み致します。
9月からまた開催いたしますので、楽しみにしていて下さいね!

 

勉強会2015.7.19.1

 

勉強会2015.7.19.2

 

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ブドウ糖果糖液糖の怖さ

ブドウ糖果糖液糖

 

今日は、「ブドウ糖果糖液糖」のお話をしようと思います。

 

この「ブドウ糖果糖液糖」ですが、ほとんどの人が知らないうちに一度は口にしていると思います。
なぜなら、お砂糖の代わりに使われている代表的な食物添加物だからです。

ブドウ糖果糖液糖は、トウモロコシやじゃがいもなどの安いデンプンを酵素又は酸で処理したもので、異性化糖とも呼ばれています。デンプンはブドウ糖から構成されていますが、ブドウ糖をより甘みの強い果糖に異姓化させることによって、より甘みを強めているのです。
通常では、清涼飲料水やお菓子、加工食品等に使用されています。

 

特に500mlのペットボトルには、60ml以上のブドウ糖果糖液糖が入っており、1割以上が糖分なのです。
これをお砂糖に換算すると約50gにもなります。
なぜそこまで使用されるのかと言うと、ブドウ糖果糖液糖は、通常のお砂糖よりも低温で甘く感じるので、清涼飲料水と相性が良いのです。しかも清涼飲料水にお砂糖を使用すると、一度溶かさないといけませんが、ブドウ糖果糖液糖を使用すれば、製造過程で手間をはぶくことができお砂糖よりも安価に使用出来るのです。

 

一見よさそうに思えますが、ブドウ糖果糖液糖は血糖値を急激に上げてしまう問題があります。
お砂糖も血糖値を上げると言われていますが、体内でブドウ糖と果糖に分かれてから吸収されていきます。
しかしブドウ糖果糖液糖は、最初からブドウ糖と果糖に分かれているため、摂取すると急激に血糖値を上げてしまうのです。血糖値の急激な上昇は、糖尿病の引き金になることはもちろん、子供の頃から摂取していると将来、糖尿病だけでなく味覚異常にもなると言われています。

さらにはブドウ糖果糖液糖はとてもカロリーが高いのです。500mlのペットボトル1本で約200kalにもなり、ポテトチップ1袋の約半分のカロリー量と言われています。

お菓子やジュースを飲むだけで、1日のカロリーの大半をあっという間に摂取してしまうのです。
その結果、子供の頃から摂取していると将来肥満へもつながります。

 

一見見逃してしまいそうな「ブドウ糖果糖液糖」。
買い物をする際には、原材料名の所をチェックしてみてくださいね。

 

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