グルテンフリー

グルテンフリー 04|グルテンに問題を起こす人たち「グルテン過敏症・不耐症」

手に茶色いパンを持った写真|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

グルテンに問題を起こす人は、グルテンアレルギーもしくはグルテン過敏症、そしてグルテン不耐症と言われています。

 

 

 

症状自体はほとんど同じなので、その識別は難しいのですが、食べ物に対する反応は大きく2つに分かれます。

1つは、免疫を介した過敏反応。いわゆるアレルギーと呼ばれるもの。
アレルギーの場合は、グルテンをアレルゲンとし、それに対して免疫の抗体が反応して炎症を起こしたり、腸の粘膜に直接炎症を起こしたりします。
これを大まかに「グルテンアレルギーや過敏症」と言います。

そして、もう1つ。こちらは免疫が直接関与するわけではないのですが、グルテンを消化する消化酵素が不足している、もしくはうまく機能していないことによって消化不良(うまく消化できない状態)が起こっているものです。これを「グルテン不耐症」と言います。
これによっても未消化(分解不足)のグルテンが腸の粘膜を荒らしていくので、症状自体は似たものが起こってきます。

 

 

 

セリアック病は、れっきとした病気であり、医師の診断と治療が必要となりますが、多くの人はグルテン過敏症や不耐症です。
多いところでは5人に1人は何らかの形でグルテンに過敏またはうまく消化できない状態を持っていると言われています。

またグルテン過敏症や不耐症は、症状が緩やかなものから深刻なものまで幅広く、症状自体もすぐに出るわけではありません。食べてから数時間後、2、3日後の場合もあるので、正確な罹患率を特定するのは非常に難しくなります。

 

しかし、現在では私たちの食事を占める小麦の量は、過去に類を見ないものになってきており、多くの人が大量の小麦製品を摂っているので、私たちのほとんどが大なり小なり、何かしらのグルテンに対する反応を持っていてもおかしくはないでしょう。

 

 

 

⭐️ グルテンアレルギー・過敏症、不耐症はどうやって検査するの?

 

前回お話した「セリアック病」に関しては、血液検査による自己抗体検査や、腸の生体検査を行うことで診断できます。
日本ではまだ診断できるクリニックが少ないですが、検査で「セリアック病」かどうかは判断できます。

 

しかし、ややこしいのが、グルテン過敏症や不耐症です。
こちらは、最近受ける人も増えてきた「遅延型アレルギー検査」で「IgG抗体」が関わるものを調べると大まかなところはわかると言われていますが、抗体が関わらない不耐症というものもあるので、必ずしもこの検査で全てが陽性で出てくるとは限りません。

クリニックで行う検査では、正確な判断ができないのです。

 

 

 

 

カイロプラクティックの中のアプライドキネシオロジーでは、こういう時に筋肉反射を使った食材のアレルギー・不耐症チェックを行いますが、これはアレルギー、過敏症、不耐症の判別は出来ずとも、もしその方がグルテンに問題を持っている場合は、全てで陽性で出てきます。

この場合は、グルテンに何かしら問題を持っていることが明らかなので、一定期間グルテンフリーをすることがお身体の症状の改善につながります。

 

プロテニスプレーヤーのジョコビッチ選手が、セトジェヴィッチ博士に長年の不調の原因が「グルテン不耐症」だと診断されたのも、この筋力検査を使ったものでした。
この筋力検査はアプライドキネシオロジー(AK)というカイロプラクティックのテクニックから拡がって、欧米ではかなりの療法家が使用していますが、正式には口に食材を含んで(舌の味覚受容器を使う)行うものなのでここで使われた筋力検査は少し元のものとは違うのですが、それでも筋力検査によって「グルテン不耐症」を判断していましたね。
※当院では、正式なアプライドキネシオロジー(AK)の資格を有したカイロプラクターが検査を行います。

医師のクリニックで正確な判断ができない中では、このAKによる検査はとても有効だと思います。

 

 

 

もし、お近くにアプライドキネシオロジーのテストを出来るドクターがいなければ、ご自身で2週間ぐらい小麦製品を抜いてみて体調がどうなるか、そして2週間後にまた小麦製品を2、3日摂った時に症状がぶり返したり、不調が再発することを確認して、チェックすることも助けになります。

普段、身体が重かったり、疲労が抜けなかったり、集中力や記憶力が低下し、頭も霞がかかったような状態がある、お腹も調子わるい、こういった症状にお悩みなら、是非グルテンを2週間だけやめてみて、どういう気分になるのかチェックしてもらいたいと思います。

 

 

もしあなたが、グルテンに過敏もしくは不耐症を持っているなら、グルテンを2週間抜くだけでも驚くほどの変化が身体に訪れます。

 

 

 

 

体重が軽くなり、身体のキレもよくなり、活力がみなぎるようになる感覚があるかもしれません。

また、毎朝の目覚めがよくなり、ベッドから飛び起きれるようになるかもしれません。

神経も研ぎ澄まされ、精神面の安定感も増すかもしれません。

 

 

 

 

信じられないかもしれませんが、グルテン過敏症や不耐症を持った人がグルテンを抜いたときの身体の驚くべき変化は劇的です。

 

私も・・・
10年前まさにこれと同じ経験をして・・・
現在もグルテンフリーを続けているのですから!!

 

 

 

 

最後になりましたが、グルテンに問題を起こす人達は、一様に腸に炎症がある状態になるので、副腎はそれこそ火事を消すために働きっぱなしになり、すぐに副腎疲労に突入します。笑。

とくに胃腸が弱い「副腎疲労傾向の方」は、グルテンに問題を持っている方も非常に多いと言います。
現代病である「副腎疲労」と「グルテン過敏症、不耐症」。
私は切っても切れない仲だと思います。笑。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

次回もお楽しみに^^。

 

 

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小菅一憲

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原因のわからない不調に悩んでいる人を助けたい。 
本当に健康になった時の素晴らしさを実感してもらいたい。 
食と栄養についての正しい情報を発信し、未来の元気な子供につなげたい。 
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アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

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アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。

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グルテンフリー 03|日本でもセリアック病に似た症状が増えている!?

小麦の穂と本の中のセリアック病の文字|副腎疲労blog

 

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さて、今日は「セリアック病」についてお話していきたいと思います。
前々回のblogで欧米ではグルテンフリーが流行しており、そういった風潮は決して海外セレブが取り入れているというミーハーな理由だけでなく、実はグルテンに対して問題を起こす人たち、いわゆるセリアック病やグルテン過敏症の人が増えてきたという背景があるとお話しました。

 

今日はアメリカでも増え続けている、この「セリアック病」について焦点を当ててみます。

 

 

 

⭐️ セリアック病とは!?

 

セリアック病は「特定の穀物のタンパク質に含まれるグルテンの断片が原因となる自己免疫疾患」です。

 

この特定の穀物というのが、小麦やライ麦、そして大麦などなのですが、セリアック病の人では、これらの穀物に含まれる、グリアジン(小麦)、セカリン(ライ麦)、ホルデイン(大麦)と呼ばれる構成タンパク質に由来したグルテンの断片が身体に問題を起こします。

このグルテンの断片にアレルギー反応を示す人は、グルテンを摂取すると外敵の侵入を防御するバリアーでもある小腸の内壁が破壊されてしまいます。その結果、腹痛や下痢が起こることはもちろん、それが長期間続くと小腸の栄養吸収をする大切な絨毛が萎縮し、栄養吸収障害に陥ります。体重が減り、タンパク質(アミノ酸)、脂肪酸、ビタミンB12、葉酸、D、E、K、鉄、亜鉛など様々な栄養が不足して、栄養失調につながるのです。

 

 

 

セリアック病は、突発性スプルーやグルテン過敏性腸疾患とも呼ばれ、遺伝的な要因が大きいとされていますが、先程お話したように、グリアジン(小麦)が抗原となり、抗体と結びついた免疫複合体が消化管の壁面に堆積し、細胞や組織に損傷を与えます。
また重症化すると小腸の栄養吸収に大事な絨毛が変性してしまい、消化機能が衰えるもしくは消失してしまうので、セリアック病の患者さんの約50%が腹痛、下痢、体重の継続的な減少という典型的な症状を示しますが、実は栄養吸収障害により、様々な病気や症状に関連しています。

 

セリアック病に関しての罹患率は、欧米で1%(130人に1人)ほどでそれほど多くはありませんが、もしセリアック病だった場合、小腸の絨毛からの栄養の吸収が著しく低下するために、場合によっては命の危険すらある病気です。

 

 

セリアック病に関連する症状と病気には・・・

 

 

ガス
腹部膨満感と痛み
慢性の下痢
悪臭を放つ便(脂肪便)
体重の急激な減少や増加
顔面蒼白
貧血(赤血球数の低下)
骨あるいは関節の痛み
骨粗鬆症
筋肉の痙攣
疲労感
てんかん症状
脚部のしびれ感
口腔内の痛み
痛みとかゆみを伴う湿疹
歯の変色あるいはエナメル質の欠損
無月経
成長の遅れ(子供の場合)

 

があります。

 

 

 

いかがでしょうか?

セリアック病は、こういった症状や病気にもつながっています。
セリアック病の人は、実は貧血、片頭痛、関節炎、神経障害、不妊、低身長(子供の場合)、うつ病、慢性疲労など、一見してセリアック病とは無関係なさまざまな症状や体調不良に見舞われてしまうのです。
また何の症状もないまま過ごし、年をとってから神経障害、失禁、認知症、消化管がんを発症する人もいます。

 

この病気の厄介なところは、症状が多岐に渡るため、自分がセリアック病だと自覚していない人も非常に多いという現実です。
欧米で200万人から300万人の患者の患者がいるとされているセリアック病ですが、なんと自覚している人はその10%程というから、恐ろしい病気です。

 

 

 

⭐️ 日本にもセリアック病の人はいるの!?

 

数年前までセリアック病は数千人に1人の珍しい病だと考えられていました。またセリアック病は、白人に多く、有色人種(黒人や黄色人種)では少ないとされていました。
しかし、現在では診断方法の向上により患者数が増加し、以前想定されていたよりも、かなり多くのセリアック病患者が存在すると言われています。また様々な症状や病気につながっているために、診断に至っていないケースも非常に多いと考えられています。

欧州で大体300万人程度(アメリカの人口の約1%)がセリアック病と言われており、特に年齢とは関係ないとされていますが、2歳半〜15歳までの有病率は子ども1000人中3人〜13人とされています。またセリアック病の発生率は、近親者では4.5%、腸疾患の兆候がある人は17%に達します。

 

 

 

 

日本においては、数年前まではセリアック病の患者さんは確認されておりませんでしたが、小麦食が増えてきた現在の日本ではどうでしょう?

実は、信州大の発表では人口の0.7%(87.5万人)に発生が見られるそうです。
世界では、従来は認識が甘く、症状を見逃してしまうこともあったため、直接患者さんに接する機会の多い家庭医を始め、社会的にも認識を改めてもらう必要性があるとしています。
今後は、日本も安心してはいられない状況になってくるでしょう。

日本でも、このセリアック病に対する認識がもっと広がっていくと良いですね。

 

 

 

また実は、日本ではセリアック病まではいかなくても、セリアックに似た症状が出るということで、non ceriac gluten sensitivity(セリアック病様のグルテン過敏症)の人が多くなっていると言われます。
これについては次回詳しくお話します。

 

 

 

 

ちなみに、セリアック病は、血液検査で診断が行なわれます。

 

例えば小麦の場合、グルテンの成分の1つでもあるグリアジンに対する抗体が血中に発見出来ます。

また小麦の成分は、破壊された腸の内壁自体の成分、すなわちトランスグルタミナーゼや筋内膜などに対しても抗体を作らせます。診断には腸の筋肉に含まれるこの2つのタンパク質に対する抗トランスグルタミナーゼ抗体と抗筋内膜抗体の検査も行なわることが多いです。
通常は腸管に生息する害のないバクテリアも、その生成物質を血液に送り込み、別種の異常な炎症や免疫反応を引き起こすので、問題が大きく広がりやすいと言われているのです。

 

 

 

 

最後に・・・ 

こうやってセリアック病が増えてきた背景には、実は小麦という穀物の品種改良という変化が関わっています。
また後のblogでお話しますが、セリアック病の発生率が上昇した理由の少なくとも一部は、現代の小麦を摂取することによりグルテンへの暴露が増えたためだと言われていいます。

オランダの研究では、現代の小麦36品種と1世紀前まで育成されていた代表的な小麦50品種を比べ、セリアック病を引き起こすグルテンタンパク質の構造をチェックしたところ、現代の小麦のほうがその構造の発現数が多く、逆にセリアック病を引き起こさないタンパク質の構造の発現数は、現代の小麦のほうが低いという結果が出ました。
(WHEAT BELLY/Dr.William Davis 引用)

 

また最近の研究では1型糖尿病の遺伝要素を持っている人はセリアック病にもなりやすいと言われているので、こういった免疫や副腎そして遺伝的な要素と、近代になって大きく変化してきた食文化による影響は、深いところでつながっていると強く感じる今日この頃です。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

次回をお楽しみに〜^^。

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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グルテンフリー 01|今話題のグルテンフリーってなあに!?

いろんなパスタに囲まれてその中心にパンの切れ端でGLUTENの文字|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

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副腎ケアの基本は、毎日の食生活です。

 

副腎が元気になる栄養素をしっかり摂り、ストレスの少ない生活を送るようにします。

副腎が元気になれば、コルチゾールをはじめとしたホルモンバランスも整い、体内の炎症も十分抑える余力が戻ってきます。
そうするとちょっとしたストレスにも動じないような身体になります。
細胞が元気に働けるようになると、やる気に満ち溢れ、パワフルな自分に生まれ変わります。

 

 

 

そういう自分を手に入れるための第一歩が「食生活」になります。

 

 

 

副腎ケアに関わる栄養素やそのバランスについてはここ1ヶ月ほどずっとお話してきました。
今日からは、食事療法についてもお話していきたいと思います。

 

 

 

世間巷ではさまざまな食事療法が勧められ、その情報に左右されている人もたくさんいます。

 

GFCFダイエット(Gluten free/Casein free)
SCDダイエット(Specific Carbohydrate)
GAPSダイエット(Gut and Psychology Syndrome) 
FODMAPダイエット
ローテーションダイエット
低シュウ酸ダイエット
レインボーダイエット
ケトジェニックダイエット
糖質制限ダイエット
マクロビオティック

etc・・・

 

本当にたくさんの食事療法があり、それぞれに理論はあるのですが・・・
実際は、これらの食事療法をすることで、本当に見違えるほど健康になる人もいれば、極端にやり過ぎて、健康を害し、合わない食事療法を無理に続けることで死に直面することもあります。

こういったことは、その方もしくは指導するドクターが一つの食事療法にこだわり過ぎたため起こる問題でもあります。

そもそも、人によって体質や遺伝的な要素は全く違うので、必ずその方にあったテーラーメイドの食事療法をやっていくべきなのです。

 

 

 

たくさんある食事療法の中でも、とくに副腎疲労の方そして副腎のケアに非常に効果的で、私も勧めることの多いのが「GFCFダイエット」です。
GFというと「Gluten Free」の略。そしてCFは「Casein Free」の略。
その中でまずはGF。
グルテンフリーのお話を今日から数回に分けてお話していきたいと思います。

 

 

 

⭐️ 欧米では今グルテンフリーが空前のブームに!?

 

みなさん、グルテンフリーという言葉は聞いたことありますか?

 

 

 

こと日本においては、10年前には全く聞くこともなかったこの「グルテンフリー」。

ところが、この1、2年。
スーパーの陳列棚にもグルテンフリーという名前が出てきたり、都内だったら探せばグルテンフリーを売りにしているレストランやカフェがチラホラと。
もちろん、まだまだ少数ですが、少しずつ聞くことも多くなったような気がします。

先日、職場近くのところでお昼を食べている時に若いカップルの彼が「今俺、グルテンフリーしてっから」なーんて言っているのを聞いて、内心「えーーーーー!こんな普通の人が知っているーーー!!」と驚きを隠せませんでした。

かくいう私ももうかれこれ8年ぐらい「GFCFダイエット」をしていることになります。

 

 

 

 

健康に敏感な人の中には「グルテンフリー」をいち早く取り入れている人もいるかもしれませんが、なかなか本格的にやっている人は少ないでしょう。

それよりも糖質制限ダイエットの方がまだやっている人が多いでしょうか。

 

 

 

有名になったのは、やはりテニスのノバク・ジョコビッチ選手が出した「ジョコビッチの生まれ変わる食事」という本でしょう。
海外アスリートの中でも「グルテンフリー」を取り入れる選手が出てきて、話題になり始めました。
健康や食にちょっとでも頭を突っ込んだ人であればご存知かもしれませんが、現在、アメリカでは「グルテンフリーダイエット」が空前のブームを迎えています。

 

 

 

とは言え、全く知らない方には「グルテン」とは何ぞやという話ですよね・・・。
これから、詳しくお話していきましょう^^。

 

 

 

今日はここまでにします。

 

 

続きは次回に^^。

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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