血糖値を安定させる食事が副腎を回復させる!

全粒粉パンと新鮮な野菜、それに血糖値測定器|副腎疲労blog

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

食事は、副腎疲労を回復するのにとても大事なポイントです。

 

先日もお話しましたが、その中でも炭水化物、たんぱく質、脂質の3大栄養素のバランスは何より重要です。

そして、とくに現代の食生活では、炭水化物の摂り過ぎに注意しなければなりません。
脂質の摂り過ぎが問題になりそうなイメージがあるかもしれませんが、問題は脂質よりも炭水化物(糖質)の摂り過ぎです。

 

 

 

炭水化物、たとえば「ご飯」を食べると、胃腸で消化されて「ブドウ糖」になります。
このブドウ糖は、腸で吸収されて血液に入ります。そうすると、いわゆる血糖値(血液中のブドウ糖の量)が上がるのですが、その瞬間に膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、身体の各細胞や肝臓などにブドウ糖をどんどん運んで、血糖値が下がってきます。

 

ちなみにこのインスリンは、余ったブドウ糖を脂肪に変えることを促進したり、体脂肪を燃焼してエネルギーを作る流れを抑制します。
要は、インスリンがたくさん出ると脂肪として溜め込みやすくなるというわけ。

 

 

 

たくさんの炭水化物を摂ったり、甘いものを食べたりすると、血糖値が急上昇します。
この急上昇に膵臓はびっくりして、大量のインスリンを分泌します。
そうすると、その反動で血糖値は急降下してきます。

 

副腎は、血糖値を調節して、下がり過ぎないようにホルモンを分泌しているので、血糖値が激しく上下するとそれだけ負担がかかるというわけなのです。

 

 

 

⭐️ 日本の栄養摂取基準のバランスでは、多くの人が問題を起こす!?

 

カイロプラクターでもあるマフェトン博士が、血糖値を安定させる食事バランスとして勧めているのが、炭水化物(糖質):たんぱく質:脂質の比率、4:3:3です。

現行の日本で勧められている栄養摂取比率は、7.5:1.5:1.0なので、大分違うことがわかると思います。

 

 

 

もちろん、一人一人が異なる体質を持っているので、それぞれの人にとって最適なバランスを見つけるのがベストなのですが、現行の日本の栄養摂取比率で食べていると、大抵の人が血糖値のアンバランスを起こしていることが多いのです。

これは、昔より炭水化物の質が変わったからに他なりません。

玄米や胚芽米、全粒小麦などではなく、白米や精製された小麦粉を使ったパンやパスタ、砂糖が入った菓子パン、それ以外にもお菓子や清涼飲料水など大量の糖類が含まれているものをよく食べるようになりました。

 

 

このように質でも、血糖値を上げやすい食材なのに、さらに量を摂ったらどうでしょう?

血糖値は急上昇することが多く、膵臓はいつも働きっぱなし。副腎もテンテコ舞い。 

 

 

 

 

副腎を休ませてあげることができる血糖値の安定した食事をするには、自分にあった3大栄養素の摂取バランス、そして血糖値を急激にあげるような食材は避けることが大切です。

 

 

また、欠食しないことも重要です。

食事を抜くと、空腹時間が長くなるため、血糖値が下がった状態が続き、次に食事をした時に一挙に血糖値が上昇するという反動が起こります。

血糖値を安定させるには、やはり規則正しい食事というのはとても大切です。

 

また、血糖値を安定させるということでは、食べる順番も大切。

野菜から食べ、その後おかず(たんぱく質や脂質)、最後に炭水化物(糖質)。
この順番にしてあげると、血糖値がゆるやかに上昇するために副腎に負担がかかりません。

 

そして月並みですが、よく噛んでゆっくり食べることも血糖値をゆるやかにあげることに貢献してくれます。
食べ物を一気にかきこむようにすると、血糖値は急上昇してしまいます。

 

 

 

 

いかがでしたか?
血糖値を安定させる食事。
これができると、エネルギー効率も良くなるので、疲れなくなります。

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

 

ではまた次回に^^。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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Written by

小菅一憲

Bachelor of Applied Science
Bachelor of Chiropractic Science
AK Practitioner

国際基準のカイロプラクター
アプライドキネシオロジスト
健康栄養指導士
野菜ソムリエ

私は・・・
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