副腎にダメージを与えるストレスの種類

 ストレスで頭がパニックな状態の男性|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

副腎疲労、いわゆる「アドレナルファティーグ」という言葉は、1990年代にアメリカのジェームス・L・ウィルソン博士によって提唱されました。

副腎が疲弊していると、患者さんには決まって「疲労」という症状があらわれます。その状態をウィルソン博士が「副腎疲労(アドレナルファティーグ)」と名付けたのです。

 

いままで、何度もお話してきたように、副腎疲労はストレスが原因となって起こります。

 

 

 

現在の日本は、長年の不景気から先の大震災などを経験し、いままでないぐらいにストレスが蔓延しています。
それは子ども達に「副腎疲労」が広がっていることからも明らかです。

慢性的な不安感、うつなどに悩まされ、自殺する人も年々増え続けていると言われます。

 

 

 

そのようなストレスの大海原を泳いでいる私たちにとって、副腎疲労はとても身近な問題だと言えます。

ストレスと言っても、目に見えないものでなかなかそれが原因でさまざまな体調不良を起こすということを理解するのは難しいかもしれませんが、私は長く臨床を続ける中で、多くの方が絶え間ないストレスによって健康を害す様子を見てきました。

 

 

 

ストレスは怖いです。

 

蓄積すると、身体の健康を大きく害します。

 

それこそ、疲労、不眠、イライラ、落ち込み、体重の増加、腰痛、肩こり、頭痛、慢性関節炎、喘息、アトピー、アレルギー、怪我が治りずらい、風邪をひきやすい、甘いものが食べたくなる、カフェインが欲しくなる、頻尿、多汗などなど、さまざまな症状を引き起こす可能性があります。

 

しかし、例えそのことで、うつ病になったり、精神的に不安定になったり、身体も動かない状態になり、仕事も出来なくなるぐらいまでダメージを受けたとしても、必ず回復はできます。

 

これは私が保証します。

 

 

 

私自身もそうでしたし、酷い副腎疲労から回復した患者さんもたくさん診てきました。

それには、ストレスを回避するためのライフスタイルと、食事を基本として身体(副腎)に大切な栄養素を摂り入れること、さらには身体に悪いもの(毒)は入れない、ということがポイントになります。

  

 

 

⭐️ 副腎を痛めつけるストレスはこんなにもある!?

 

ストレスを回避していくには、まず現代にどんなストレスがあるかを知っている必要があります。

ストレスというと、まず精神的なものを想像する人が多いと思いますが、実はそれだけではないのです。

 

 

 

重労働や、激しい運動もストレスになりますし、病気や怪我もストレスです。

人間関係のストレスにもたくさんのものがあります。職場の同僚との関係、上司との相性、そして恋人や夫婦間のいざこざ、親子の問題など、恐怖や怒り、緊張を感じることが多いと強いストレスがかかります。

その他、環境的なストレスもあります。暑い、寒いなどの温度差や気圧の変化がそうです。

 

そして、現代ではもっと気をつけなければならないストレスもあります。

それは身体に入ってくる「毒」です。
今の世の中では、重金属や化学物質、農薬などの毒物に晒される機会が多くなりました。アルコールや薬物も同じです。

 

 

 

 

ストレスを分類してみると、精神的なストレス以外にも、構造的(肉体的)なストレス、環境的(気候も含む)なストレス、化学的ストレスがあります。

 

 

⭐️精神的なストレス:

人間関係のストレス(同僚、上司、友人、恋人、夫婦、家族)
仕事や人とのトラブル
仕事のプレッシャー
経済的不安
金銭トラブル
悩みや心配事
現実にそぐわない目標
できる以上のことを引き受ける
やるべきことを引き延ばす
無計画、準備しないことで予定が狂う

 

 

⭐️構造的(肉体的)なストレス:

重労働
デスクワークや車の運転で長時間同じ姿勢をしている
重い荷物を持つ
激しい運動
合わない靴
締め付ける下着
ポケットに入れた財布
高すぎる枕
病気
怪我
炎症
感染症
食生活の乱れ
睡眠不足
運動不足
栄養不足 

 

 

⭐️環境的なストレス:

極端に暑いもしくは寒い
高い湿度、低い湿度
気圧の変化
太陽の強い照射
強風
慣れない場所への旅行
騒音
悪臭
照明(直接的で眩しいもの)
テレビ、PC、スマホ、タブレットなどの画面、ブルーライト
電磁波
放射線

 

 

⭐️化学的なストレス:

空気感染
薬物
重金属
日用品に含まれる化学合成物質
食品添加物
カフェイン
アルコール
たばこ
糖質の摂り過ぎ
栄養のアンバランス
脱水状態
食間が長い
空腹での糖質摂取
暴飲暴食
ほこり、カビ

 

 

 

いかがでしょう?

思ったより「ストレスってこんなにたくさんあるんだ!?」と感じた方が多いのではないでしょうか?
もっと細かいことを言えばさらに出てくると思います。

 

 

 

 

このようにストレスは本当に多岐にわたりますが、それでもすぐに身体に悪影響が出ないのは、副腎がストレスをコントロールしてくれているからなのです。副腎は、抗ストレスホルモンを分泌して、ストレスから心身を守る働きをしています。

しかし、この状態も永遠と続くわけではありません。
副腎はいつもストレスに晒され、すべてのストレスに対処しなくてはなりません。
人が人生の中で経験するストレスは、愛する人の死や重い病気、失恋、離婚、リストラなどの非常に大きなストレスから、日常的に本人が自覚していないような些細なストレスまで、ありとあらゆるもので溢れています。

 

このようなストレスに副腎は日々対応し、ダメージを受け続けています。
小さなストレスでも積み重なって蓄積されていくと、副腎への負担は強くなっていきます。

 

 

 

 

こうしたストレスに対して、対処できる許容量を超えてしまい、副腎がいっぱいいっぱいになってしまうと「副腎疲労(アドレナルファティーグ)」の状態に陥ってしまいます。

その人が抱えるストレスに対して必要なコルチゾールが相対的に不足している状態が「副腎疲労」。

奥が深いです。

 

 

 

今日はここまでにしておきましょう。

 

 

 

ではまた次回に^^。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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Written by

小菅一憲

Bachelor of Applied Science
Bachelor of Chiropractic Science 
AK Practitioner

国際基準のカイロプラクター
アプライドキネシオロジスト
健康栄養指導士
野菜ソムリエ  

私は・・・ 
原因のわからない不調に悩んでいる人を助けたい。 
本当に健康になった時の素晴らしさを実感してもらいたい。 
食と栄養についての正しい情報を発信し、未来の元気な子供につなげたい。 
そんな想いから、治療院運営とblogでの情報発信を行っています。

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘルスケアです。

みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロプラクティックの中の一つの学問アプライドキネシオロジー (AK)では、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバランスをチェックし、それに対する治療を行うことができます。

アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
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アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。  

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