副腎疲労の治し方

副腎疲労症候群の症状 【その8】|副腎疲労の典型的な症状「朝起きるのがつらい!」

 なかなか起きられずベッドでぐっすり眠る男性|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

みなさん、正月明けから「朝起きるのがつらい!」という症状はありませんか?

 

前回のblogでも、副腎疲労のたくさんの症状を紹介しましたが、その中でも「朝起きるのがつらい!」というのは、副腎疲労の典型的な症状の1つです。

前回のblogはこちら↓

 

 

 

⭐️ 副腎疲労の典型的な症状「朝起きるのがつらい!」

 

以前のblogで、副腎から分泌される「コルチゾール」というホルモンには、1日の分泌リズム「サーカディアンリズム(日内変動)」があるというお話をしたと思います。

以前のblogはこちら↓

 

 

副腎から分泌される「コルチゾール」は、朝の6時〜8時に元気よく分泌され、その後、日中はある程度しっかりと分泌されます。そして午後3時〜6時に分泌は次第に低下していき、寝る頃にはピーク時の10分の1に減ります。

このように私たちの身体を元気に動かすためのスーパーホルモン「コルチゾール」は、サーカディアンリズムに従って分泌されています。

 

 

 

 

このコルチゾールというホルモンには、私たちの身体を目覚めさせる働きがあります。

早朝6時ぐらいから、分泌量が増えるコルチゾールですが、朝の8時に一挙にピークを迎え、私たちの身体を目覚めさせ、元気に動かしてくれます。

しかし、副腎疲労の人は、決まってこの朝のコルチゾール分泌量が極端に少ない方が多く、なかなか朝の元気が出ません。
朝のコルチゾール濃度が低いと身体が目覚めず、午前中はだるい状態が続きます。また完全に目が覚めるのに時間がかかる人も多いのです。

 

 

 

 

朝のコルチゾール分泌量が少ないことが・・・

 

朝起きるのがとにかくつらい!

ベッドからなかなか起き上がれない!

まぶたが開かず、頭も重たい!

 

 

こういった症状につながっているわけです。

 

 

 

 

コルチゾールの分泌量は、人によって、また1日の過ごし方でも変わってきます。
副腎疲労の人の中では、コルチゾール濃度が上がらず、1日を通して低いままの方もいらっしゃいますし、 一度高くなってその後高い状態が続く人もいます。なかなか日内リズムが整わないことが多く、これが副腎疲労の人の体調不良にもつながっています。

 

 

 

ここで副腎疲労の方に、ワンポイントアドバイス!

 

もし時間が許せば・・・

朝のなかなか起きれない7時〜9時ぐらいの時間帯を、あえて寝てあげてください。

夜中あまり眠れなかったり、途中起きてしまったりしても、この時間帯に睡眠を取ることで、副腎がゆっくりと休むことができ、びっくりするほど疲れが取れることもあります。

 

 

 

 

朝遅く起きることは、だらしないイメージがあるかもしれません。

しかし、副腎疲労の人は、今日から遅起きを始めてみませんか?

 

副腎ががんばって働かなければならない時間帯にあえて眠る・・・この2時間ばかりの睡眠が、副腎疲労の人にはパワーになります。

 

 

 

今日はここまでにしておきましょう。

 

 

 

ではまた次回に^^。

 

 

 

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小菅一憲

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私たちは、そういった不調で悩まれている方が本当に健康的で幸せな毎日が送れるように、健康のプロフェッショナルとして、質の高い治療を提供しています。

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アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
また、患者さまのお身体に合わせた正しい栄養療法を行うことが出来る数少ないクリニックです。 
アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。  

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副腎疲労の治し方 【その3】|副腎疲労にはカイロプラクティック治療が絶対おすすめ

 カイロプラクティックの治療を受けている女性|副腎疲労blog

 

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前回のblogでは、「副腎疲労」は病院の検査では見つからないというお話をしました。

 

前回のblogはこちら↓

 

そう。この1、2年で副腎疲労を診るお医者さんも数少ないながらポツポツと出てきましたが、それこそ10年前などには日本で副腎疲労なんて言葉は知られてもいなかったのです。
もちろん、副腎疲労を診ているクリニックなんて皆無です。

 

 

 

副腎疲労の症状である、疲労や倦怠感、集中力や記憶力の低下、やる気のなさ、うつや落ち込み、胃腸の不調、低血糖、月経不順、生理前症候群などなど、そんなことで病院に行くと検査で異常がないため、決まっていろいろな科をたらい回し、最終的には心の病気でしょうと心療内科、精神科にたどり着くというパターンでした。

もちろん、現在でも状況はあまり変わっていませんが、以前よりはインターネットでそういう情報が調べられる分、ご自身で調べられて、栄養療法のクリニックなどに行かれる方も増えてきていると思います。

 

 

私の中では、こういった病院の検査では問題がないのに体調不良が出ている、イコール(=)副腎疲労ですね。
程度の大小はあれ、副腎疲労が関連していないケースはほぼないと思います。

  

 

 

⭐️ カイロプラクティックは昔から副腎疲労の人と接してきている!?

 

今年から、私はもっともっと「副腎疲労にはカイロプラクティック」という認識を広げていきたいと思っています。

 

 

 

それぐらい、副腎疲労にはカイロプラクティック治療が有効なんです!
以前は、控えめな日本人らしく(笑)、blogでもそこまで全面にアピールしてこなかったのですが、今年からは声を大にして言いたい!と思います。
「副腎疲労の方には、絶対カイロプラクティックを受けてほしい!」と。

だって、勿体ないじゃないですか。

 

副腎疲労の方がカイロプラクティック治療を受けると、もっともっと回復が早くなるのに・・・もっともっと身体の変化も早くなるのに・・・その良さを知らないなんて。

 

 

 

もちろん、私だってカイロプラクティックが全ての病気に有効です!とはもちろん言わないです。
カイロプラクティックが禁忌の病気だってあります。
そこにはもちろんNOと言いますよ。

 

 

でも、副腎疲労、いわゆる病気の手前のグレーゾーン。
これ、まさにカイロプラクティックの得意とする分野なんですよね。
カイロプラクティックだけではなく、代替医療と呼ばれるような医療系の方達は、西洋医学の医師よりも、昔からグレーゾーンにいるような患者さんとたくさん接してきました。その分、副腎疲労に対する治療の歴史も西洋医学より断然長いんです。

カイロプラクティックでも、副腎疲労の治療にはかなりの重点が置かれています。
(もちろん、なかには知らない先生もいますが・・・)

 

 

 

⭐️ 私の副腎疲労もカイロプラクティックがキッカケで良くなりました!

 

私のプロフィールを読んでもらえるとわかりますが、私自身も過去に酷い「副腎疲労」に悩まされました。
それこそ、仕事も出来なくなり、精神状態も不安定になり、どん底を経験しました。

 

私のプロフィールはこちら↓

 

 

 

その当時は、何が原因かもわからず、本当に不安な思いで試行錯誤の繰り返しでした。
もちろん食事の改善は回復に大きく貢献してくれましたが、何よりも驚いたのは、自分の仕事でもあるカイロプラクティックの効果です。

体調が悪い時に、わらにもすがる思いで私の恩師に症状を説明し、治療を受けに行きました。
さすがに治療後すぐにというわけにはいきませんでしたが、明らかに治療を受けていくうちにカイロプラクティックの治療をキッカケにして体調が改善に向かい始めたのです。

 

 

カイロプラクティックの治療には驚くほど効果があります。

私も初めてカイロプラクティック治療を受けた後は、身体が生まれ変わったように軽く(いやイキイキとした感覚)があって、とてもビックリしたものです。
最近は、足裏のマッサージ(反射区を使ったもの)の背術後にも似たような感覚がありました。この話はまた別の機会に・・・^^。

 

 

 

カイロプラクティックの中でもさまざまな学問があり、特にアプライドキネシオロジーというテクニックでは、副腎疲労の状態も筋力検査を使って判断することができ、病院ではわからないような内臓の機能低下も察知できます。

そして、さらにはその内臓の機能をあげていくような治療も行うことができるのです。

当院は、副腎疲労専門のカイロプラクティックとしてクリニックをやっております。
そしていらっしゃった方には、副腎疲労に対して最高の治療とアドバイスをさせていただいております。
副腎疲労に対する確かな知識と他にはない高いレベルの治療を提供できると自負しておりますので、お困りの方は是非ご相談くださいませ。

 

 

副腎疲労とカイロプラクティック、今後もたまにアピールさせていただきますね。

よろしくお願いします!

 

 

 

ではまた次回に^^。

 

 

 

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副腎疲労のための食事と生活 【その2】|新年から始める副腎に優しい食べ方ルール

木の箱に入った新鮮な野菜を持っている人|副腎疲労blog

 

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いやー!2018年。

始まっちゃいましたね〜。
みなさん、お正月いかがお過ごしでしょうか?

 

 

私たち家族は、1日から軽井沢に来ています。

こちらは天気はとっても良いですが、朝から霜が降りて、キンキンに冷えています。

 

プリンスのアウトレットはものすごい人混みですが、私たちは足裏のマッサージを受けたり、公園で子どもを遊ばせたりとのんびり過ごしています。

 

 

 

さて・・・

昨日は、健康の基本としてやはり「よく食べ、よく寝て、よく笑う」が大事というお話をしましたが、この食べるということ、なんでも!というわけにはいかないのは現代の食環境なんです。

ひと昔前までは、いろんなものを万遍なく食べていれば、健康だったのですが、今はそうはいきません。
食べると身体に悪いものもたくさん溢れていますから。

 

 

今日は、副腎に優しい食べ方ルールということで、新年からスタート出来る簡単な食事の仕方をお話ししましょう!
今年は是非これを参考にして、副腎を労わりながら、健やかに過ごしてください〜!

 

副腎疲労のために今日から出来る「朝の塩水」の話はこちら↓

 

 

⭐️ 副腎に優しい食べ方ルール

 

⭐️ 1日3食をしっかりと食べる。必要であれば間食(甘くない)も。

 

一般的に「1日3食の食事」が勧められているのは、みなさんもご存知かと思います。
ただ、最近は現代人は食べ過ぎ、1日1食が良い、また粗食がベストなど様々なことが言われてきています。たしかにそれも一理あります。

しかし、副腎が疲れている人や副腎が元々弱い人はコルチゾールの分泌が十分でないので、血糖値が下がりやすく、血糖値を上げてくれる定期的な食事はとても重要。
とくに朝はコルチゾールをたくさん分泌しなくてはならないので、そのサポートのためにも朝食は不可欠です。
私も小さい頃、朝食を抜いて学校に行ったら、貧血で倒れてしまい、それからというもの朝食だけはどんな時も欠かしませんでした。

そして、食事と食事の間隔が空いたり、小腹が空いた時は、健康的な間食がオススメです。
鳥のささみ、ナッツ類、野菜スティック、ゆで卵などが良いでしょう。

 

 

 

⭐️ 毎食、かならずたんぱく質を食べる。

 

副腎が弱っていると血糖値が上がったり、下がったりして、身体の状態が安定しません。
とくに炭水化物だけの食事は、血糖値の不安定な状況を作り出し、副腎に負担をかけます。
3度の食事でしっかりとたんぱく質を食べると、お腹が空きずらくなり、血糖値も長持ちします。是非毎食時に必ずたんぱく質を意識してください。
そしてこのことは、当院にご来院された方に必ず伝えていることでもあります。
また私自身も「おにぎり」だけとか、「麺類」だけとかはなるべくせずに、必ず野菜とたんぱく質を摂るように意識しています。お肉、お魚、大豆製品、卵。なんでも良いです。

例えば・・・
焼き魚や鶏肉の炭火焼などの主菜に、野菜サラダや野菜の煮物、または豆腐などの副菜、そして味噌汁などを加えたような定食のようなものがベストです。

 

女性はたんぱく質不足の方が多く、それだけでも疲労やむくみ、月経の問題が起こるので、たんぱく質を意識するだけでも元気になる方がいますよ〜。

 

 

 

⭐️ 同じ食材に偏らない、季節に合わせたいろいろな色の食材を食べる。

 

副腎が疲労していると、胃腸が弱っている人が多いです。
こういった消化能力が落ちている時に、毎日同じ種類の食材ばかり食べると食物アレルギーや食物不耐症のリスクが増えます。
私自身も以前、毎日のように鮭や豚肉を食べていたら、これらの食材に過敏になってしまったことがあります。

またこれはよく言われることですが、季節に合わせた食材の方が、栄養価が高いので、その季節のお野菜を摂ることが非常にオススメ。
そして、カラフルな色のお野菜を取り入れることで、それらの野菜はリコピンやカロテン、アントシアニンなどのファイトケミカルという植物特有の有効成分を含んでいるので、身体に取り入れてあげると副腎のサポートになります。
選り好みせずに、いろいろな食材を食べ、季節のものを選び、いろいろな色の食材を取り入れる。

 

こういったことを考えると、健康の基本は「よく食べる」というのは、当たっているのかなと思います。

 

実は、健康に気を使って選り好みして食べている人より、いろんなものを好き嫌いせずに食べている方の方が健康だったりします。笑。
もちろん、加工食品や外食ばかりでは駄目ですが・・・。
アレルギーや不耐症がある方は、また食事が変わってきますが、基本的には食べれるものの中でいろいろな食材をローテーションで食べていくというスタイルは変わりません。

 

 

 

⭐️ 加工食品を摂らずに、調味料にも気を使う。

 

4つ目のこれを意識するだけでも、かなり健康になれると思います。

スーパーでお惣菜や加工食品のラベルを見てみてください。これらの食材には日にちが経っても、見た目が美味しそうで、劣化しにくく、味も良いように、それこそたくさんの添加物や化学調味料が含まれています。
私は、ラベルを見て少しでも自然でないものが入っていると、恐ろしくて、どんなにお腹が空いていても食べません。笑。

 

そして家での食事でも、外で買ってきたようなドレッシングやソース、ケチャップなどには、果糖ブドウ糖液糖や添加物、保存料が含まれています。それよりは、天然の海水から作られたお塩、そしてノーマルな醤油などが良いでしょう。
ドレッシングも、質の良いオリーブオイルやシソ油、エゴマ油などにお酢を入れて(2:1)、それに塩・胡椒を適量混ぜれば、簡単に美味しいドレッシングが出来上がります。お好みで擦りゴマやハーブ類を入れても最高です。
外で加工食品を買う・食べることをやめて、家で使う調味料を一新すれば、それだけでも身体に人工的な悪いものが入ってこないので、胃腸も炎症を起こしずらく、とても健康的になれます。

 

 

 

⭐️ 質の良い油を摂る。オメガ3の油を意識する。

 

 私たちの身体の細胞膜を作っているのは、油です。
この油のバランスが良いかまた質の良いもので作られているかで、あなたの健康度合が変わってきます。
現代人は調理用の油を控えて、オメガ3系の油「シソ油、エゴマ油、亜麻仁油、グリーンナッツオイル」を積極的に摂り、EPAやDHAの豊富なお魚を週に3回ぐらいは食べるようにすると良いでしょう。

私は、普段の調理に比較的有害物質の少ない有機米油を使い、料理の好みに合わせて、なるべく質の良いオリーブオイル(低温圧搾、遮光瓶に入ったもの)やごま油などを少量使っています。

 

 

 

⭐️ 身体の代謝を悪くしてしまう「毒」に気をつける。

 

私たちの身体や副腎のために気をつけていきたいのが、農薬や遺伝子組み換え食品など。さらには、水銀を多く含んだ大型魚、そして、人間が作り出した人工的な油であるトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、ファーストフード、コーヒーフレッシュなど)、もちろんアルコール類。

これらのものは肝臓に負担をかけるだけでなく、人間の代謝を阻害し、身体に炎症を起こします。炎症が起こると副腎が頑張ってコルチゾールを出さなければならないので、副腎にも負担がかかるというわけです。

 

 

 

⭐️ できる範囲で、甘いもの、カフェイン、グルテン、カゼインを控える。

 

これらは、腸に炎症を起こし、腸内環境、腸内フローラを悪化させます。
腸の炎症が慢性的になると、カビ菌の温床になったり、アレルギーを引きおこす元にもなりますので、ご注意を。

 

この食品を控えるだけでも、身体はかなり変わりますが、なかなか全てを控えるのは現代人には至難の技かもしれません。
女性からは、「えー楽しみにがなくなっちゃう!」という声が聴こえてきそう。
もちろん、食事制限が返ってストレスになってもよくないので、緊急の場合(副腎疲労の症状が酷いケース)でなければ、出来る範囲で適度に楽しんで制限してみてください。

 

 

 

⭐️ 夜9時以降はなるべく食べない。

 

夜9時以降は、胃腸はもちろん、副腎や膵臓などもお休みの時間です。
この時間にたっぷりと食事を摂ってしまうと、夜中も胃腸が働き続け、胃腸が弱い副腎疲労の方には負担になります。またそれがきっかけで逆流性食道炎の症状が引き起こされることもあります。
また、夜食べてしまうとそこから身体が元気になったりして、なかなか睡眠モードに入れません。

もちろん、仕事柄食事が遅くなる方はいらっしゃると思いますが、そういった場合は、夕方に一旦間食や軽い食事を摂り、夜はビタミンやミネラル豊富な野菜や海藻類、そして消化に良さそうなたんぱく質を少量摂ると良いでしょう。

 

 

 

 

いやー、なんだかんだ書いていたら8つにもなっちゃいました。

 

最後にみなさんにお伝えしたいことが1つ・・・

 

私たちの身体は、毎日食べたものからできています。
身体に良いという食べ物はいろんなところで紹介されていますが、それが全てではありません。

巷で良いと言われているような真新しいもの、住んでいる土地ではあまり採れないようなものを、食べたからと言って必ずしも健康になるということではありません。

 

人によって合う食材、合わない食材があります。
私は、やはり小さい頃からその土地で採れる慣れ親しんだ食材が1番その方に合っていると思います。
あまり馴染みのない海外のオイルを摂ってみたり、南国のスーパーフルーツを摂っても、それが良い方向に働く人と、逆に体調を崩してしまう人といます。

自分に馴染みのある食材で自然なものを、毎日選り好みせずにいろいろ食べていくのが1番良いのではないでしょうか?

 

 

 

ここで話した食べ方ルールは、すぐに全てを実践できなくても、少しずつでも良いので自分の生活に無理なく取り入れてもらえると、必ずやあなたの身体に反映してくると思います。

私が保証します。笑。

毎日イキイキと過ごすため、副腎が元気に働くために、食生活の改善は欠かせません。
是非、今年は思い切って取り入れましょう〜。
やる気のある人は今年の目標にしちゃうのはいかがでしょう?

 

 

 

ではまた次回に^^。

 

 

 

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副腎疲労症候群の症状 【その6】|低血糖症の治し方と予防とやっておくと良いこと

ニンジンを口にくわえている男の子|副腎疲労blog

 

Summary:

⭐️ 副腎疲労の人はよく低血糖症状に悩まされる!?

⭐️ 低血糖症の人に勧められる頻回食、そしてオススメの間食

⭐️ 副腎疲労の人の食事は、一般的に良いとされる食事とは全然違う!!

⭐️ 低血糖時の脂肪燃焼と大切なL-カルニチンの話

 

 

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 ⭐️ 副腎疲労の人はよく低血糖症状に悩まされる!?

 

副腎疲労の人は、低血糖症状を起こすことも多いと思います。
これは、血糖値を調整しているのが「副腎」、下がりすぎないようにしてくれているのが「副腎」だからでもあります。

 

最近お話ししている「低血糖症」、いわゆる甘いものや炭水化物を摂りすぎることで血糖値が不安定な状態になり、血糖値が高く上がった反動によってその後低くなってしまう症状。

最近の「低血糖症」の話はこちら↓


副腎が疲労することによって、低血糖を防げず、より症状が強くなります。
また、血糖値の調整がうまくできないことで、低血糖にもなりやすくなります。

 

 

 

⭐️ 低血糖症の人に勧められる頻回食、そしてオススメの間食

 

この「低血糖症」を防ぐということでまずやっていただきたいことは・・・

 

 

 

いわゆる頻回食 です^^。

 

 

1回の量が多くなくても良いです。
少しでもこまめに食べてあげること。これが低血糖の時間帯を少なく、もしくはなくしてくれます。

もちろん、食べるとしても甘いものは当然のことながらNG。
炭水化物を食べても良いのですが、血糖値を安定させてくれる野菜やタンパク質、いわゆる「おかず」を意識します。

 

 

もちろん、3食の食事を食べて、その合間に「間食」を摂るというのも良いです。

 

間食は、何がお勧めですか?とよく聞かれるのですが・・・

 

 

私がお勧めするのは・・・

 

 

 

○ 小魚

○ 鶏肉(焼き鳥や鳥のささみなど)

○ ゆで卵

○ 枝豆や炒豆(食べ過ぎには注意)

○ スルメイカ(無添加のもの)

 

 

こんなものです。
お酒のおつまみのようなものですね。

 

 

そして、レパートリーが少なくてたまにだったら・・・

 

 

○ 野菜スティック

○ リンゴやナシ(比較的甘さ控えめのもの)

 

 

NGなものとしては・・・

 

○ バナナ(ブドウ糖多いです)

○ 干しイモ(さつまいもはでんぷん質です)

 ◉ これらの食材は決して悪くはないですが、低血糖がひどい人の間食にはあまり合いません。

 

 

 

それとよくお勧めされるのが、ナッツ類や種なんです・・・。
確かに、私もよく、アーモンドやくるみ、そしてひまわりの種、かぼちゃの種をお勧めしていることも多かったんです。

 

 

しかも、これらはとても栄養価が高く、アメリカの栄養療法でもお勧めされるものばかり。

 

 

ところが・・・

 

実際、臨床でお勧めしていると、日本人ではナッツ類や種が合わない人の確率がかなり高い!
もともと、馴染みのない食材ですし、お腹が弱い人は特にダメですね〜。
またお腹にカンジダ菌に代表されるイーストが繁殖している場合は、ナッツも餌になります。

そんなこともあり、最近はあまりお勧めすることが少なくなりました(合う人はもちろん大丈夫です)。

 

 

 

 ⭐️ 副腎疲労の人の食事は、一般的に良いとされる食事とは全然違う!!

 

いやぁ、しかしこういった低血糖の食事である「頻回食」もそうですが、

 

副腎疲労の方の食事。
一般的に薦められる食事とは全く違います。笑。

 

  

 

 

塩もしっかり摂ってもらいますし・・・
コレステロールもホルモンの材料なので、良質な油はしっかり摂ってもらいます。

 

 

そして、1日1食や2食が良いという方や、長寿遺伝子がなんたらかんたらと話す方もいますが(それ自体は否定しません)、いかんせん食間を空けすぎるのは、副腎が弱い人には合いません(副腎が回復してくればある程度は大丈夫です)。

なのでちょこちょこ食べる。

 

 

ね。一般的に良いとされる食事とは全然違いますよねー。

 

 

 

⭐️ 低血糖時の脂肪燃焼と大切なL-カルニチンの話

 

さて、私がクリニックで低血糖症の方によく勧めるサプリメントがあります。

 

 

それは・・・ 

 

 

○ アミノ酸

○ EPA・DHA

○ L-カルニチン

 

 

です。

 

 

 

簡単にご説明しましょう!

 

脳をはじめとして、私たちの内臓や筋肉、そして細胞はブドウ糖を原料にしてエネルギーを作り出し、動いています。

 

 

そういったことから、身体としては、血糖値は常に安定していてほしいわけです。

 

 

しかし、食事から補給したブドウ糖が底をつくことはよくあります。
反応性低血糖ならば、なおさらです。

そこで人間は「タンパク質(アミノ酸)」そして「脂肪」を原料にして肝臓で(副腎も働いています)ブドウ糖 を合成する(糖新生)ことができるようにしています。
またブドウ糖が底を尽きると、脂肪から作られる「ケトン体」という物質もエネルギー源として使うことができます。

 

  

 

ですから・・・

 

 

タンパク質(アミノ酸)や脂質をしっかりと摂っていくと血糖値が安定してきます。
逆に炭水化物(糖質)は摂りすぎると、血糖値を上下し、不安定な状態を作ります。
タンパク質や脂質は、血糖値の上昇も緩やかで、低血糖時の味方ですから血糖値を下がりずらくしてくれるわけなんですね〜。

 

 

  

そんなことから・・・

サプリメントでは、「アミノ酸」そして、良質の脂質である「EPA・DHA」。
これとても重要です。

 

 

EPA・DHAいわゆるFish Oil(魚の油)は、低血糖も防いでくれますし、そこからβ酸化という代謝の流れでエネルギーも作れます。
私は、Fish Oilをちょこちょこ頻回に摂ることをお勧めしています。
朝・昼・晩以外にその間にも。

Fish Oilを摂ることで、甘いものへの欲求もおさまりやすいです。
さらに言うと、腸内のカンジダ菌などが作るバイオフィルムという膜を流すのにも有効なんです。
もちろん消化の悪い方は、ちゃんとFish Oilが吸収できているかも大切になるので、場合によっては消化酵素を補う必要もあります。

 

またβ酸化という流れでエネルギーとして使えているかも大事なので、その場合、脂質からエネルギーを作る際に必須の「L-カルニチン」を一緒に摂ってあげるとよりベターです。
L-カルニチンもアミノ酸の一つなので、その方の体内アミノ酸量がどのぐらいかも非常に重要なポイントになってくるでしょう。

 

 

 

 

「L-カルニチン」ついて少しお話しておきましょう。

 

 

L-カルニチンというとインターネットで調べると大抵「脂肪を燃焼したい方に」「痩せたい方に」なんて書いてあることが多いと思います。これは、脂肪を燃焼する際に、「脂肪酸」を燃焼するための工場でもある細胞内のミトコンドリアに運んでくれる運搬役を「L-カルニチン」が担っているからなのです。

 

 

L-カルニチンは、アミノ酸のリジンやメチオニンから体内で合成することもできますが、ここがうまくできない人もいます。

 

 

◉ リジンやメチオニンという材料になるアミノ酸が根本的に不足している

 (食事内容、胃腸の消化能力特にタンパク質の消化に関わる胃酸の分泌不足)

 

◉ 肝臓や腎臓でリジンにメチオニンがメチル基を提供することでL−カルニチンが合成されていきますが、メチル化という仕組みが元々うまくいかないことでS-アデノシルメチオニン(SAMe)が不足している方

 (メチレーションという仕組みについてはまた別の機会で詳しくお話しします)

 

◉ リジンとメチオニンからL-カルニチンが合成される際の酵素でもあるビタミンB6、ナイアシン、ビタミンCや鉄が不足している方

 

 

 

 

L-カルニチンが不足していると脂肪からエネルギー供給がなかなかできなくなるので、低血糖時への対処がうまくいかないことにもなります。
もちろん、食事の内容は大きく関わりますが、血糖値を下がりすぎないようにしてくれている副腎や甲状腺の調子が悪い人はもちろん、低血糖症になりやすい理由を持っている人もいるということです。

 

 

 

 

低血糖症。

お困りの方は是非ご相談ください。

私はこういった症状を得意としていますので、その方の奥にある原因まで読み解きながら、治療・アドバイスさせていただきます。

 

 また次回お楽しみに。

 

 

 

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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Written by

小菅一憲

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国際基準のカイロプラクター
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私は・・・ 
原因のわからない不調に悩んでいる人を助けたい。 
本当に健康になった時の素晴らしさを実感してもらいたい。 
食と栄養についての正しい情報を発信し、未来の元気な子供につなげたい。 
そんな想いから、治療院運営とblogでの情報発信を行っています。

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何かわからない不調で悩んでいる方 
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私たちは、そういった不調で悩まれている方が本当に健康的で幸せな毎日が送れるように、健康のプロフェッショナルとして、質の高い治療を提供しています。

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘルスケアです。

みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロプラクティックの中の一つの学問アプライドキネシオロジー (AK)では、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバランスをチェックし、それに対する治療を行うことができます。

アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
また、患者さまのお身体に合わせた正しい栄養療法を行うことが出来る数少ないクリニックです。 
アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。  

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副腎疲労の治し方 【その2】|副腎疲労に朝コップ一杯の塩水

コップ一杯のお水とスプーン1さじの塩|副腎疲労blog

 

Summary:

 

⭐️ 副腎を回復するのは、毎日の自分の生活を変えていくこと

⭐️ 今日からでも無理なくできる副腎を回復する術

⭐️ 減塩を気にしすぎて、ミネラル不足な日本人!?

⭐️ 100%海水で作られた自然海塩はここがすごい!?

 

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

このblogは「副腎」という臓器に特化して専門的なことを書いています。

 

そして、特にこの副腎という臓器が働き過ぎて疲れてしまう「副腎疲労 adrenal fatigue」という問題に焦点を当てているわけですが、「副腎疲労」については、まだ話の序章で、核の部分まで話は進んでいません。
それでも「副腎疲労の症状が当てはまる!」「私も副腎疲労かもしれない!」という方は、現時点でも「副腎疲労」についてとても気になっていると思います。

 

 

このblogでは「副腎疲労症候群とは」や「副腎疲労症候群の症状」というカテゴリーで、副腎と副腎疲労のことを詳しく、そして「副腎疲労の治し方」というカテゴリーで、副腎に良いこと、副腎を回復する術をお伝えしています。

 

今日は、副腎のことが気になっているみなさんのために、副腎を回復するために今日から簡単にできることを1つお話しします。

 

 

 

それも・・・

 

 

朝のコップ一杯の塩水

 

 

です!!!

 

 

 

 ⭐️ 副腎を回復するのは、毎日の自分の生活を変えていくこと

 

副腎疲労から回復して、健康を取り戻すために一番大事なことは、自分自身の生活習慣を変えていくことです。もっというと、自分の身体や心に一番合った生活に変えていくことなんです。

 

 

 

例えば、毎日のお仕事も、本当であれば過度な労働ではなく、ストレスフリーで自然体で出来るもの。なかなかそんなことは現実的には難しいのですが、副腎にとって、自分の身体に取ってはそれがベスト。
これはただ単に楽ということではなく、自分がストレスなく充実感を持って生き生きと働けるというのも大切なことになります。

職場の人間関係はもちろん、家族や親しい人との関係もとても大切です。

 

また食事も、不規則になって胃腸に負担をかけたり、自分に合わない食材を摂ることで腸に炎症ばかり起こしていたり・・・そんなことも副腎にとってはあまりよくありません。

 

そして、最近多いのは、身の回りの化学物質でしょう。石鹸や洗剤、シャンプー、リンス、整髪料、香水、芳香剤、殺虫剤、プラスティック製品、不燃材などなど。こういった自然でないものが身体に侵入してくることも身体に炎症を起こして、副腎を疲れさせてしまいます。

 

 

 

 

しかし、そうは言っても、仕事はすぐに変えられませんし、ストレスを感じている人から今すぐ遠く離れると言ったことは現実的ではありません。

 

その中で、今からでも無理なく出来そうな 副腎回復の術。
そんなものをここでは紹介していきたいと思っています。

 

 

 

 ⭐️ 今日からでも無理なくできる副腎を回復する術

 

さて、本題に移っていきましょう!

 

前回のblogでは、「副腎疲労の人は無性にしょっぱいものが食べたくなる」というお話をしました。

前回のblogはこちら↓

 

それにはナトリウム(塩分)やカリウムなどのミネラルの量を調節するホルモンである「アルドステロン」が関わっていましたね。
ナトリウムとカリウムの関係は、まさに天秤のようなもの。身体の中では常にある一定の濃度になるように調節されています。

 

 

ストレスによって副腎に負担がかかり始めると、副腎は頑張ってコルチゾールを分泌し、ストレスになんとかやられないように働きます。そんな時は、コルチゾールが過剰に分泌されるために、腎臓におけるナトリウムの再吸収が促され、その代わりカリウムが外に出ていくので、身体はどちらかというとカリウム不足になります。
しかし、そこからストレスが継続的にかかり、副腎がもう頑張れきれなくなって疲れてしまうと、コルチゾールが出せなくなってきます。そうすると、ナトリウムの再吸収が出来ないのはもちろん、ナトリウムとカリウムの調節を行なっている「アルドステロン」も不足するので、身体の中のナトリウムが維持出来ず、尿と一緒に外に出ていってしまうのです。

こうやって、副腎疲労がある程度進むと塩分不足になるわけです。

 

 

 

 

身体が塩不足になると、身体全体的なダルさや疲労感、気力が出ないなどの症状が出てきたり、立った時に血圧を上げられないといったような「起立性低血圧」いわゆる立ちくらみが起こったりすることが多くなります。

 

こういった時は、腎臓の病気などでドクターストップがかかっていなければ、食事の中や塩水などである程度ナトリウムを取り入れてあげることがとても有効です。

 

 

 

ここで、出てくるのがみなさんも明日から実践できる・・・

 

 

朝のコップ一杯の塩水

 

 

です!

 

 

 

副腎は、朝の6時〜8時ぐらいに目覚めて活動をし始めます。

その朝の寝起きに、コップ一杯の塩水を飲んで副腎をサポートしてあげることは、とってもとっても副腎の助けになるんですよ〜。

 

お水に溶かしていく塩の量は、自分が美味しく飲める程度の濃度が1番!
基本的には小さじ1/3〜1/2程度の量をコップ一杯のお水に溶かしてみてください。

それでちょっと薄いと感じたら、少し塩を足す、ちょっと濃いと感じたら、少し水を足す、そんな感じで濃度を調節してみてくださいね〜。

 

 

 

そして何より重要なのは・・・

 

 

 

どんなお塩を選ぶかです!

 

  

これ、とても大事なことなんですが、ここでは一般的な精製塩は使わずに、是非「海塩」を選んでください!!!精製塩は、99%以上が塩化ナトリウムで他のミネラルがほとんど入っていません。
そのように加工されてしまっているのです。

 

それに比べて、100%海水で作られた海塩は、ナトリウム以外にもカルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛などの必須ミネラルが含まれています。

もちろん、最近は岩塩などでも良いお塩はたくさん売られていて、ご自身が美味しいと思えばそういったものを使うのもアリですが、人間の体内のミネラルバランスに一番近いのが海水ですので、私は海塩をお勧めしたいと思います^^。

 

 

 

 

私がよくお勧めしている(していた?)のは・・・

 

沖縄の「ぬちまーす」というお塩や、
宮古島の「雪塩」というお塩です。

 

これらは100%海水から作られており、マグネシウムも豊富で、とてもさらっとしていて粉のようなお塩です。
あまり塩っ辛くないので、初めはビックリするかもしれませんが、料理にも本当に合う!

私も食卓に置いて、素材を活かした料理にこれらのお塩を振りかけて食べるのが大好物です^^。

 

 

ただ、身体の状態によっては、もっと塩っぱい方が合う方もいると最近感じてきています。
今のご自身の体のミネラルバランスや副腎の状態にも関係してくると思いますが、やはり一番美味しく感じるお塩を選んでいただくのが一番かと思います。

私自身もいろいろなお塩を試しています。

 

 

 

 

通常、塩を取り過ぎてしまうと心配されるのが「高血圧」だと思います。

 

確かに精製塩は、99%ナトリウムなので摂り過ぎると、体内のミネラルバランスを悪くして、高血圧を招きかねません。
しかし、これらの自然な海塩は、逆に体内同様、様々なミネラルを含んでいるので、身体の調子を整え、血圧を下げてくれるとも言われているほどです。

特に「ぬちまーす」や「雪塩」はマグネシウムを多く含むため、逆に血圧を整えてくれるとも言われています(マグネシウムは血圧を下げてくれる天然のミネラルなので)。

 

 

 

⭐️ 減塩を気にしすぎて、ミネラル不足な日本人!?

 ⭐️ 100%海水で作られた自然海塩はここがすごい!?

 

一昔前から健康には減塩と叫ばれるようになって、日本人は返って塩分不足な人も多くなっています。
元々「塩」は、人間の身体には必須のミネラルの1つです。さらに塩には殺菌作用もあり、私も塩の歯磨き粉を使っていますが、身体や歯を洗ったり、料理に使ったりするのにもとても有効なんです。

 

 

特に自然な海塩は、私たちの「大切なミネラル源」でもあります。

 

 

減塩、減塩とそればかり気にすると返って私たちの身体の調節をしてくれているミネラルを失いかねません。
確かになんでも濃い味付けで醤油やソースたっぷりというのは考えものですが・・・。

出来れば普段の食事から、様々な食品添加物や果糖ブドウ糖液糖が含まれているような市販のドレッシングやソースなどは使わずに、こういった自然な海塩を使ってあげることが何より、毎日の健康増進に繋がるのではないでしょうか。

 

 

 

  

みなさんも是非是非、

 

 

ちょっと多めの「海塩生活」スタートしてみてください。

 

 

ちなみに最近は、原材料名が海塩となっていても、ミネラルがほとんど入っていないような安価な海外のものもありますので注意してください。

 

 

 

 

そして、この海塩の「塩水」は、夏の熱中症や脱水症状などにもとても有効で私もよく勧めるのですが、日中に疲れを感じる時などのミネラル補給には「梅干し」も最高です!
梅干しは、是非昔ながらの無添加のしょっぱい梅干しを選んでくださいね。

 

ではでは。
今日のお話はこんなところで。

 

次回をお楽しみに〜。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロプラクティックの中の一つの学問アプライドキネシオロジー (AK)では、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバランスをチェックし、それに対する治療を行うことができます。

アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
また、患者さまのお身体に合わせた正しい栄養療法を行うことが出来る数少ないクリニックです。 
アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。  

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副腎疲労の治し方 【その1】|脱!夜のスマホ!副腎疲労の回復には睡眠が1番!

仕事中大あくびをするサラリーマン|副腎疲労blog

 

Summary:

 

⭐️ 疲れやだるさが抜けない人がおろそかになっていることが多い「睡眠」

⭐️ 副腎疲労の人は夜型が多く、悪循環に陥っている!?

⭐️ 脱「夜のスマホ&PC」をして、副腎疲労から抜け出そう!

⭐️ だらけているわけではない!休日のゆっくり寝の利点

 

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

今日は、副腎を回復する、そして労わってあげるために1番大事な「睡眠」について、掘り下げてみようと思います^^。

 

 

 

 ⭐️ 疲れやだるさが抜けない人がおろそかになっていることが多い「睡眠」

 

よくいらっしゃるんです。

 

 

「先生、なかなか疲れやダルさが抜けないんです」

 

 

そうおっしゃる方で、夜遅く寝ている人。

 

 

もちろん、副腎を痛めつけている何かしらの原因があると思いますが、睡眠が疎かになっていると、治るもんも治りません。
そういう方には、まず早い時間帯で寝てください!と言いたい。

 

 

 

毎日、夜中の12時過ぎ、もしくは1時〜2時に寝ている方。
是非、9時。いやいやそれだとなかなか現代人は難しいですね・・・笑。
10時、最低でも11時に寝てあげてください。次の日の調子が全く違いますから。
もちろん、胃腸が荒れていたり、身体で何かしらの炎症が起きている人は、セロトニンがうまく作れず、睡眠ホルモン「メラトニン」も減っていて、なかなか寝付けない、途中でどうしても起きてしまう方もいると思います。

そういう方は是非相談してください。
治す方法ありますから。

 

それだけ、睡眠は大事です。

 

 

 

 ⭐️ 副腎疲労の人は夜型が多く、悪循環に陥っている!?

  

今の世代は特に、パソコンやタブレット、スマホなどを頻繁に使う生活になってきました。

実はこれ、睡眠の妨げになっていることがあります!

 

こういったものは本当に便利で、様々な情報にもすぐにアクセスすることが出来るので、たしかに私自身もよく使います。しかしその一方で、こういう電気製品を使うことで睡眠時間が極端に少なくなっている方もたくさんいるんです。

 

 

 

特に 副腎疲労の方は、夜型の人がとても多い です。

 

 

メールなどのご連絡も大抵遅い時間が多いんですねー。
もちろん、夜にならないと元気が出ないという人も多いので、当然と言えば当然なのですが・・・。
夜になってようやくコルチゾールが分泌されることで元気になると、そこからPCでいろいろと作業をしたり、ネットサーフィンしたり、スマホをずっと見てしまったり。
そういう方多いです。

気持ちはとてもよくわかるのですが、自分の身体を労わるために、副腎を大切にしてあげるために、是非そこはグッと我慢して頂きたいと思うのです。

 

 

 

 ⭐️ 脱「夜のスマホ&PC」をして、副腎疲労から抜け出そう!

 

前回もお話しましたが、睡眠ホルモンの「メラトニン」は、明るい光で分解されてしまいます。

前回のblogはこちら↓

そんな「メラトニン」には、パソコン、タブレット、そしてスマホから出されるブルーライトはまさに天敵。
どんどん、メラトニンが分解されて、なかなか寝付けないことにつながります。

 

 

 

睡眠のリズムを整えるには、夜暗くなってきたらコルチゾールの分泌を抑えて、メラトニンをしっかりと分泌してあげることが大切です。

夜暗くなっても、こういった明るい光を浴びていると、交感神経を刺激し、なかなかコルチゾール濃度が低くなりません。そうなると交感神経から副交感神経への切り替わりもうまく行かずに、メラトニンも分泌されないので、なかなか寝付けなくなります。

 

本来であれば、完全に暗くなる8〜9時ぐらいにはコルチゾールの分泌は低くなり、メラトニンが分泌され始めます。メラトニンが分泌されて、身体もリラックスし、副交感神経が優位になることで良い睡眠を取ることが出来ます。
その後、朝が来て太陽の自然光を浴びると、メラトニンの分泌は一時高くなった後におさまってきます。体内時計のスイッチオンですね。そうすると副腎が活動をスタートし、コルチゾールを分泌し始め、交感神経が高まり、1日の活動がスタートします。

 

コルチゾールとメラトニンの日内リズム(手書き)|副腎疲労blog 

 

しかし、夜に明るい光を浴び続けている人は、メラトニンが分解されてしまい、コルチゾールもなかなかおさまりません。明るい光によって交感神経が刺激されているので、そのまま寝ようと思っても寝付けず、途中で起きてしまうということもあります。
また寝る時間に交感神経と副交感神経の入れ替わりがうまくいかないので、夜中も交感神経が高ぶっている状態が続き、ようやく副交感神経優位になったら朝を迎えるということもあります。
そういった方は決まって、夜に休めなかった副腎がスロースタートで、まだ副交感神経優位のままなので、大体朝は重だるい、疲労感、元気に動き出せないということが起こってしまうのです。

 

 

 

なんとか、脱「夜のスマホ&PC」をして、この悪循環を断ち切ってあげましょう!

 

 

 

そして、出来たら、部屋の照明などにも気を使ってあげてください。

 

現代では、蛍光灯(最近はもっと良くないLEDも出てきました)でどこにいても明るい環境になっています。
特に蛍光灯でも「昼光色」というタイプの光は太陽光にも匹敵する明るさなので、特に暖色系にして間接照明にするのがベストです。
実はコンビニは、よくこの「昼光色」の照明を使っているんですね〜。
明るい光には、覚醒作用や交感神経を興奮させる作用があるので、道理でこういったコンビニやスーパー、家電量販店などに行くと目がチカチカして辛くなる人がいるわけです。

 

 

 

 

私も元々副腎が弱いタイプなので、電気屋さんはあまり好きになれないんですよね。

なぜか疲れる。疲れるんです・・・笑。

 

 

 

みなさん。

 

副腎を回復するには、まず何より・・・

 睡眠が1番!

 

ということを是非覚えておいてください。

 

 

夜メラトニンをしっかり分泌して、良い睡眠を取ることが、副腎をゆっくりと休ませることにつながります。

 

ちなみに、夜11時までには身体を休めて、夜12時の時点で深い眠りのノンレム睡眠に入っていると疲れが取れやすくなります。
これは成長ホルモンが分泌されるから。
私たち大人はもうそんなに成長しませんが(笑)、成長ホルモンには、身体の成長を促すだけでなく、身体の修復もしてくれる働きがあります。
そんな成長ホルモンは夜12時に活性化されるんです。

夜12時以降に寝ている人は、メラトニンはもちろん成長ホルモンの分泌も少ないので、なかなか身体が修復しませんねー。
肌が荒れるのもわかります。
ということは・・・なるべく10時半ぐらいには布団に入ることが重要ということです。
そして、夜12時ぐらいには深い眠りに入る。

夜のPCやスマホは癖になってしまっていて、楽しいのもわかるのですが、疲れている時にはなんとか我慢をして、早く寝てあげることで次の日の元気につなげましょう。

 

 

 

 ⭐️ だらけているわけではない!休日のゆっくり寝の利点 

 

それと、最後にもう1つ。

 

副腎が疲れていると、日中でもかなり眠くなることが多いと思うんです。

電車の中では知らぬ間に寝てしまったり、仕事中もうつらうつらしてしまう・・・。
仕事でパソコンに向かっていても、とにかく眠くて仕方がない・・・。
私も経験があるので本当によくわかります。

 

 

 

そんな傾向がある方。
それだけ副腎が疲れているということです。  
パワースリープ(睡眠は元気の源)という言葉があるように、それが許される環境でしたら、日中に「昼寝をする」ことも1つです。

また、今までコルチゾールやメラトニンの日内リズムをお話してきたので、朝のリズムが気になるかもしれませんが・・・

 

副腎疲労の時は、
休日に是非ゆっくり寝てあげてください。

 

 

 

朝起きられない、動き出せないというのは、コルチゾール不足ということもありますが、明らかに身体が休息を欲しています。そんな時は無理をせず、ゆっくり寝てあげることも大事です。
そうしていくうちに、副腎疲労が回復してきたら、徐々に朝のリズムを取り戻していってください。

寝ることで、副腎は良い方向に向います。
みなさん是非、パワースリープの「睡眠」を大切に^^。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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