貧血の話|カイロプラティカ麻布十番

日本人女性に多い貧血

こんにちは。
カイロプラティカスタッフです^^。
11月に入ってだんだん寒くなっている毎日。
先日ソラマチに行ったら、もう早々とクリスマスソングが流れていました。
11月からクリスマスソングはやめて〜と思うのは私だけでしょうか。でもなんだか
ウキウキはするんですけどね。笑

 

さて、今日は日本人女性に多い貧血のお話をしようと思います。
実はみなさんも潜在的な鉄欠乏状態かもしれませんよ〜。

貧血とは、赤血球中のヘモグロビンが減少した状態をいいます。
最も多いのは鉄欠乏による貧血。
特に月経のある若い女性は鉄を失いがちで、日本の成人女性の6割は、潜在的な
鉄欠乏状態にあると言われています。
6割もというとかなりの人が関わってきますよね。

 

 

鉄欠乏に多い慢性疲労

体内にある鉄の60〜70%は、全身に酸素を運ぶためのヘモグロビンの構成要素として
赤血球内に存在します。
鉄が不足すれば、ヘモグロビンも縁、赤血球は酸素を十分に運べなくなります。
鉄の20〜30%は貯蔵鉄として肝臓や脾臓などに蓄えられ、血液中の鉄が不足してくると、
この貯蔵鉄から鉄不足を補うのですが、それも底をつけば鉄欠乏症になり、疲れやすい、動
悸や息切れ、集中力の欠如、頭痛、立ちくらみ、粘膜異常などの症状が起きます。
実は最近、この鉄欠乏による慢性疲労が大きな問題にもなっています。
疲れやすいと感じたり、頭痛に悩まされている人はいませんか?一度鉄欠乏を疑ってみる
のも良いかもしれません。
慢性疲労の一要因として挙げられるのが、鉄欠乏だからです。
他にもビタミンB12の欠乏による貧血もありますが、これは悪性貧血とも呼ばれ、赤血球の
形成に支障をきたすものです。

 

さて、では鉄欠乏貧血に対する予防についてお話しましょう。
鉄欠乏の予防には、ヘム鉄を多く含む赤身魚や肉を摂ることです!
ホウレンソウやヒジキなどの海藻に含まれる非ヘム鉄の吸収率が2〜5%であるのに対し、
ヘム鉄の吸収率は約20%と効果的です。
炭水化物に偏りの生活のあなた。
そして近頃の健康志向で野菜中心の生活をしている方。
もしかしたら、鉄欠乏に陥っているかもしれません。

 

 

お魚やお肉もしっかりバランス良く食べてこそ、健康を保てます!
毎日動物性のタンパク質もしっかり摂っていきましょう。
ちなみに鉄はタンパク質やビタミンC、ビタミンB6、銅、クエン酸と一緒に摂ると
吸収率が上がります。
サプリメントで摂る場合は、過剰症もあるので、量に注意して摂取していきましょうね^^。

 

では今日はここまでです!
また次回をお楽しみに〜。

 

栄養について興味のある方は  
 Think Healthへ 

 

 

  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法