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ヒトの思いは病気を治す!

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最近、サプリメント指導士の時にお世話になった先生の本を読んでいて、とても共感したことがあったので、少し書いてみますね。

人の心と身体は深くつながっています。
これについては、みなさんも感じることがあるのではないでしょうか。
私も心の状態と身体の健康がとても密接に関わっていることは、自分の身体でも感じますし、臨床に出ていてたくさんの患者さんと接していてもとても実感することです。

また深刻な病に苦しむ方は特に心と身体のつながりは想像以上に深いものなのかもしれません。
本を読んでいると長年、堪え難い思いをこらえていたり、理不尽な思いに耐えてきた結果、ガンを発症したケースは驚くほど多いそうなのです。
これはこのblogを読まれている方には、そこまでビックリすることではないですよね。

 

やはりずっと抱えているストレスは、副腎という身体を調節してくれる臓器を痛めつけ疲れさせてしまうことで、外的なストレスからの抵抗力の低下はもちろん、免疫力も低下してしまうことは明らかです。

 

 

心のストレスが病気を作る

私も患者さんと接していて感じるのは、こういったずっと堪え難いストレスを抱えていたり、そういった環境におかれている人程、治りが悪く、常に副腎疲労の状態が続いたり、再発したりを繰り返しています。
それほど心の状態に影響を与える要素の関わりは、とても大きなものなのですね。
私はカウンセラーではないですが、ほとんどのケースでその方の生活習慣をお聞きしたり、ストレスのかかり具合や、食事のことなどを聞きながら、治療計画を立てていきます。また場合によっては、お話の中でその方の考え方や思いなどに合わせて、アドバイスをさせて頂くことも多々あります^^。

 

先日読んだ本では、ガンにかかった方のご紹介がされていました。この方は手術はどうしても嫌でいろいろなセラピーを受けていたようですが、なかなか良くならずにあるカウンセラーの一言から、長年抱えていた姑からの理不尽な言葉の暴力やその後の介護に対して少なからず大きなストレスがあることに気付き、いままでずっと何も言わず我慢をしていましたが、言いたいことを思いっきり言うようにしたそうです。そうするとどうでしょう。この方の表情はそれ以来とても明るくなり、ガンの進行も止まって回復に向かったようですね。

こういった話は本当にたくさんありますが、心のストレスが身体の病気を作ることに大きく頷くことが出来る実話です。

 

 

ヒトの思いが病気を治す!

このように強いストレスや恨み、怒りがガンなどの大きな病気を作ってしまう可能性はとてもあるのですが、この力を別の方向に働かせると病気を回復に進ませるかもしれません。
ノーマン・カズンズの「笑い」で膠原病を克服した話は有名ですが、プラスの力の存在については、私は大いにあることなのではないかと思います。

現在、アメリカを中心として世界的に、祈りが実際に病気を治す力を発揮するかどうかの医学的・化学的な検証が行なわれているそうです。
これは面白いですよね^^。
「どうか病気が治りますように!」や「どうか命を助けてください!」と懸命に祈るのは人の究極の思いとも言えるでしょう。

 

もちろん全てが良い方向に行くとは限りませんが、心臓病の専門医ランドルフ・バードが、サンフランシスコ総合病院の心臓病患者393名に、米国内のさまざまな場所にいるキリスト教信者が祈りを行なった実験があります。これにはまったく祈られない対照グループも用意され、患者も医者も看護師も誰が祈られ、誰が祈られてないかわからないように配慮されていました。
そうするとなんと、この実験結果では、全米のどこからであっても、祈られた患者のほうが統計学的に見て有意な差で良くなっていたそうです。

反対意見はもちろんあると思いますが、私はとても信じたくなります。

 

 

実際に、たくさんの患者さんに接しているとすごく感じることがあります。
強い気持ちと現状を変えようとする努力は、必ず大きな成果となるのです。
もちろん様々な医療機関を渡り歩いて、もう絶望していたり、諦めかけている方もいるのですが、それでも頑張って希望は持ち続けてほしいと思います。
祈りや希望には自己治癒力を高める効果があること、そして反対に絶望は治癒力を弱らせ、時には死に至る病気につながることもあるのです。

WHO(世界保健機関)は、健康について「健康とは身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気、あるいは虚弱な状態でないことではない」としていますが、21世紀を前として、「健康とは身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気、あるいは虚弱で状態でないことではない」と新たな定義を提案しているそうです。
霊的という言葉を加えようとする提案は世界的に医療にいままでにない考え方が取り入れられつつあるということなのかもしれません。

人の思いの強さ。
信じてみたいですね^^。

 

 

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慢性炎症が引き起こす病気

炎症5

 

さて。前回、慢性炎症が怖いという話しをしてきましたが・・・
慢性炎症に対して対処しないと、疲れやホルモンバランスの乱れ、免疫機能の低下など全身的な機能障害を招いてしまいます。
どんなものがあるか、あげてみましょう。

 

 

慢性炎症が引き起こす病気

〈免疫機能の低下〉
風邪やウイルス性の感染症によくかかったり、カンジダなど、イースト菌や真菌類に頻繁に侵されるようになります。
また喘息やアレルギーなどの免疫機能の低下に関わる慢性炎症性疾患もよくみられます。

 

〈ホルモンバランスの崩れ〉
ホルモンには、様々なホルモン系がありますが、特に副腎のストレスホルモンの乱れによるストレス処理能力の低下が起こります。
また副腎から、性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン、テストステロン)に悪影響が広がり、生殖機能と筋肉・骨の健康と性欲の低下が起こります。
その他、甲状腺刺激ホルモンが低下することで、甲状腺機能も低下してしまうことになります。

 

〈神経システムの乱れ〉
交感神経システムの活動が増加し、潜在的な精神的緊張状態を招き、血圧の上昇、血糖値
の不安定、憂鬱な状態や不安感など様々な問題を引き起こします。

 

〈消化不良による苦しみ〉
消化不良はもっとも起こりやすく、消化能力の低下、腸内ガスによる症状、胸やけや大腸炎、回腸炎のような様々な炎症反応を招きます。
また栄養素の吸収不良の結果、身体全体に潜在的な問題を作ります。
栄養の吸収不良は、身体中の一連の問題に関わっているので、大問題です。

 

〈慢性痛〉
炎症によって身体全体に痛み刺激による化学物質が作られ、痛みの閾値が下がることで痛みに敏感になります。

 

〈白内障〉
その他の一般的な変調には、加齢による白内障があり、目の病気は炎症によって大きく発展してしまう状態です。

 

〈歯肉炎と歯周病〉
歯肉炎と歯周病などの口腔の状態もまた炎症に関連するもので、おそらく原因のわからない全身性の慢性炎症に起因しています。

 

〈抜け毛〉
抜け毛は頭皮の炎症に関連しています。

 

 

いかがでしょう?
難しいところもあったと思いますが、慢性炎症は知らず知らずに身体全体のバランスを崩し、身体に様々な症状を起こしていると言えます。
そしてこの慢性炎症は、前回のblogで述べたように食生活や日々のことで起こってしまうのです。

長期間の慢性炎症を抱えていると、より深刻な病気を引き起こしかねません。
例えば、慢性炎症は心血管系疾患の大きな危険因子になります。
また潰瘍や悪性腫瘍、アテローム性動脈硬化症、脳梗塞、脳卒中、骨粗鬆症や2型糖尿病などの様々な種類の病気の状態は、この慢性炎症の最終段階ともいえるのです。
その他には一般的な炎症に関連したもの「〜炎」という名前がつくもの・・・関節炎、大腸炎、腱鞘炎なども慢性炎症のほんの一部です。

さらに慢性疲労症候群や食欲不振なども慢性炎症性の問題の一部なので、この慢性炎症がどれだけ大きく身体の問題に関わっているかわかりますね。
ということはこの慢性炎症を防ぐことができたら、病気にもあまりならず、いつまでも健康的な生活が送れるということでもあります。

 

 

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急性炎症と慢性炎症の違い

炎症4

 

みなさん、炎症というとどんなものを思い浮かべますか?

一般的に炎症というと、腫れがあって、熱感、痛み、不快感を伴うものです。
例えば、どこかに頭をぶつけたときも、転んで膝を怪我しても、その後は大なり小なり炎症が起こっています。
怪我の後は、赤くなって腫れたりしていませんか?
もちろんこれは正常な身体の反応でもあります。
そして、他に思いつくところだと、関節炎や大腸炎、副鼻腔炎などを思い浮かべる人もいるでしょう。

この炎症、とくに慢性的なものになると少々やっかいです。
それは、慢性的な炎症が、健康上の問題や症候の原因がないのに起きることはないからです。
慢性的な炎症は、全身性の疾患(激しい疲労などの機能的な問題、ホルモンバランスの乱れ、免疫機能の低下、骨粗鬆症などの重篤な疾患、心臓病やガンなど)と関係していると言われています。
炎症が慢性的になってしまうと怖いものなのですね。

 

 

急性炎症と慢性炎症

さて、炎症には急性と慢性の2つがあります。

急性の炎症とは正常な健康上の反応で、例えば指に小さな切り傷があっても起こる反応なのですね。
この反応があるから、治癒過程が早くなり、またそういった怪我などの回復から身体が学んだりすることができます。
そして急性の炎症には、はっきりとした原因があります。
落下などによる外傷、衝突による打撲、ウエイトリフティングなどの強烈なエクササイズ、感染症、食中毒や空気感染、ホルモンと過剰なストレスなどなど・・・。

また急性の炎症には3つの重要な機能があります。
1つは、身体的か科学的なストレスを受けた後の、治癒過程や修復過程における最初の回復機能です。
そして2つ目は、身体の他の部位に2次的な問題の原因となる細胞の障害が伝播するのを予防します。
最後に3つ目には、損傷した細胞と死んだ細胞を身体から取り除く作用があります。
このように急性の炎症には、身体が受けた傷を修復するのにとても大事な機能があるのですね^^。

 

通常、炎症のサイクルは「オンーオフ」の切り替えがあります。
外傷からの治癒や修復が必要な時には、炎症のスイッチが入ります。
一方、治癒や修復の必要がないときには、スイッチがオフになり、抗炎症作用が働くのです。

そしてこのスイッチは、抗炎症作用の物質が十分な量がない場合や炎症の原因となるストレスが多すぎたりすると、オンになり続けてしまうことがあります。

このスイッチがオンの状態が続いた状態、もしくは続いた結果起こる状態を慢性的な炎症といいます。
この慢性的な炎症が続くと、様々な健康問題に発展してしまいます。
これがやっかいなのです。
たとえば、冒頭で述べたような関節炎や大腸炎、副鼻腔炎、腱炎などにみられる「〜炎」の状態になってしまうこと、そしてさらに怖いのがこの炎症は、潰瘍形成などの前駆状態でもあり、最終的には病気を導くことになります。

実は、あまり気づいてない人もいますが、明らかに身体に炎症が存在している状態の人も少なくありません。
多くの人が慢性炎症の兆候やサインが明白でないために、慢性炎症であることに気づいてなかったりするのです。
もしかしたらみなさんの中にも、慢性炎症がひそんでいるかもしれません。

 

 

炎症のチェックテスト

カイロプラクターのマフェトンによるチェック項目があります。

1.日々の食事をレストランで食べたり、テイクアウトやお惣菜にしていますか?

2.牛乳、生クリーム、バターやチーズを定期的に消費しますか?

3.トウモロコシ、大豆、紅花やピーナッツなどの油を定期的に消費しますか?

4.マーガリンか水素添加された油(トランス脂肪酸)を定期的に消費しますか?

5.新鮮な鮭やイワシ、その他の青魚を食べることが少ないですか?

6.アテローム動脈硬化、脳卒中や心臓疾患の既往歴がありますか?

7.骨粗鬆症の既往歴がありますか?

8.潰瘍や悪性腫瘍の既往歴がありますか?

9.関節炎、大腸炎、腱炎などの「〜炎」とつく病気の既往歴がありますか?

10.喘息か再発する感染症、アレルギーなどを持っていますか?

11.慢性疲労がありますか?

12.体脂肪が増加傾向ですか?

13.毎週、ウエイトリフティングやハードなトレーニングや競技などの無酸素運動を行っていますか?

14.規則的な反復性の活動(ジョギング、サイクリング、ウォーキング、キーボードのタイピングetc)をしていますか?
(Dr Maffeton In Fitness and In Health 引用)

 

もしも、上記の項目のうち、1つか2以上当てはまるなら、慢性炎症を抱える可能性が多くなると言われています。

みなさんいかがでしょう?
かなり多くの人がひっかかるのではないでしょうか?
今月は院内でもこのチェックテストのポスターを貼っていますが、「当てはまってる〜!」とおっしゃってくださる方も多いです。
しっかり炎症を予防していきましょうね^^。

 

 

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夏ですね!

先日のお休みは、千葉北の海へ行ってきました。

 

普段は何もない所ですが、海の家が出来ていて夏らしくなってました〜。
小波だったのでのんびりサーフをした後は、、、すぐに帰宅せず木更津のアウトレットへ!
お店が増えていて以前よりも充実しておりました。

行かなければ買わないのに、行ってしまうと買ってしまう・・・それがアウトレット(笑)

海に入り、ショッピングを楽しみ、夜は焼肉を食べてスタミナチャージ出来ました!
海っ子なのでやっぱり夏は好きです〜!!

 

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ブルーベリーに含まれるアントシアニン

アントシアニン

 

少し前に目に必要な栄養素「ルテイン」や「アスタキサンチン」のお話がありましたが、今回は「アントシアニン」についてのお話です。

 

眼が疲れるメカニズムとして、眼の網膜にはロドプシンという物質があります。
このロドプシンが光を受けるとレチノールとオプシンに分解されて、また再合成するということを繰り返すのです。

この分解の時に生じる電気信号が脳に伝わり、物が見えると認識するのですが、長時間、眼を酷使するとロドプシンの再合成が追いつかず、物が見えにくくなったり、眼が疲れた状態になってしまいます。

 

こんなときにブルーベリーが登場です!

 

カシス、アサイー、ハスカップ、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニンは、このロドプシンの再合成を促進することによって眼の疲労回復や視力向上に効果があると言われています。
アントシアニンは植物に含まれる紫色系の色素で、ポリフェノールのフラボノイド系に属しています。
上記のもの以外にも、ブドウ、黒大豆、小豆、紫芋、赤キャベツなどにも含まれるので、けっこうありますよね。

他のポリフェノール同様、強い抗酸化作用や免疫力向上の効用があります。
ということは、生活習慣病予防の味方ということですね。
またアントシアニンは毛細血管の血流を改善する働きもあるため、いわゆる眼の仮性近視化を抑制してくれると言われています。肝機能の回復、血圧上昇の抑制にも効果があるとされます。

 

ただ、これだけ良さそうなアントシアニンですが、夜盲症に効果があるという論文はありますが、その他の眼の病気に良いかどうかの論文はあまり出ていないようです。
眼精疲労や夜盲症の人は効果があると思っていますが、他の目の病気には、アントシアニン以外の栄養素も考えるべきだと思います。

 

 

ちなみにアントシアニンには多くの種類があります。

 

アントシアニン類は、アントシアニジン、糖、酸の3つの部分で基本的に構成されていますが、これらの組み合わせによって、赤色系統から青色系統までさまざまな色の違いがあります。
代表的なブルーベリーにも15種類のアントシアニンが含まれているというから驚きですよね。
またその種類によって体内での活性も違うのですね。
ブルーベリーの中では、野生種のビルベリーがアントシアニンが多く含まれます。

カシスは、特に眼に優れた働きを持つといわれる、デルフィニジン系、シアニジン系のアントシアニンが多く含まれ、アサイーやハスカップのアントシアニンも同じように注目され始めています。

 

この季節、ブルーベリーがよく出回っていますので、
是非アントシアニンを補給してくださいね。

 

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7月の勉強会「目の病気〜スマホ・タブレット時代のリスク」

先日、7月の勉強会を開催致しました。
内容は「目の病気〜スマホ・タブレット時代のリスク」です。

目の病気は自分と関係ない!と思っている方も多いと思いますが、パソコンやスマートフォンを使用する機会が増えるにつれて目の病気も増えるんですよ!原因は青い光です。。

こんな事を言っている私もパソコンを使用している時が多く、移動時間は携帯を見てしまうので今一度考えさせられる内容となりました。

 

来月の勉強会はお休みさせていただきます。また9月から再開しますので、皆様のご参加お待ちしております。
勉強会に来て下さった皆様ありがとうございました!

 

勉強会2014.7.20.1

 

勉強会2014.7.20.2

 

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瞳を守ってくれるカロテノイド「ルテイン」

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目はとても繊細な機能を持っていて、頭蓋骨の中に組み込まれるように守られています。
しかし、外からの光ストレスには、常にさらされている器官と言えるでしょう。皮膚と違って取り替えるわけでもなく、紫外線にずっとさらされる目にとって、抗酸化はとても大事なことです。
それもそう、年齢が上がっても白内障になっていない人の目には、ビタミンEやC、グルタチオンといった抗酸化物質が豊富に含まれていることがわかっています。現代では、携帯やタブレット、PCなどの青い光のストレスによる若い世代の眼病も多くみられるようになりました。もはや眼病予防は常に考えていかなければならない時代なのです。

今日は、カイロプラティカが考える目に大切な栄養をお伝えします^^。

 

 

ルテイン

眼の黄斑部と水晶体に存在していて、紫外線や人工の青い光による抗酸化ストレスから細胞を守ってくれる働きがあります。
紫外線を浴びたり、テレビやパソコン、携帯電話の画面から出る青い光を見ることで、眼の中にあるルテインは少しずつ消費され減っています。ルテインが不足することで、黄斑変性症や白内障などの目の病気の発症率が上がると言われているので、日々の食事やサプリメントを通じてしっかりルテインを補給してあげることが重要になります。

ちなみにルテインは、食べ物ではグリーンの濃い食べ物(野菜など)に微量だけ含まれていますが、到底足りないので今の時代では、サプリメントで補給するのが良いでしょう。

 

 

アスタキサンチン

アスタキサンチンは、天然に広く分布する赤、橙、黄色などの脂溶性色素です。ヘマトコッカスなどの藻類に含まれるアスタキサンチンは、食物連鎖によりオキアミやサクラエビやサケの体に蓄えられ、イクラや筋子の彩りを作っています。鮭の身が赤いのはまさにこの体内に蓄積したアスタキサンチンの赤い色素によるものなのです。
鮭は、産卵のために急流を遡上する力をつけるために海でアスタキサンチンを含む藻などのエサを大量に摂取し、アスタキサンチンを筋肉に蓄えるといわれています。

アスタキサンチンの抗酸化力はビタミンEの1000倍、Βカロテンの100倍と言われ、「史上最強のカルテノイド」とも。血中脂質の活性酸素を抑え、血管を若々しく保ったり、免疫細胞を活性酸素から守ることで免疫力を高めてくれる作用があります。またアスタキサンチン自体がガンの増殖を抑制することも知られています。さらに、脳関門を通過することができるため、目の病変の予防と治療に効果があるとされています。アスタキサンチンは魚ではサケやタイ,キンメダイ,鯉,イクラなど。甲殻類ではエビやかになどに多く含まれています。

 

 

その他

ビタミンB1は視神経を正常に保つのに役立ちます。またビタミンB2が不足すると、眼の粘膜に影響して眼精疲労が起こりやすくなるので、ビタミンB群は特に重要と言えます。
ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化ビタミンももちろん効果ありです。ビタミンCは眼の毛細血管などのコラーゲン作りにも役立ち、ビタミンEは、血行促進作用があるので、栄養が運ばれたり、不純物を代謝したりしてくれるので眼の健康を保つのにも役立ちます。また目のビタミンとも言われるビタミンAは、網膜に存在し、目の働きに関わっています。
その他、鯖などに多いタウリンは、視神経の働きを円滑に保ち、網膜神経の働きや修復も助けていると言われています。

 

最後に・・・
パソコン作業中の目の負担を減らすためのポイントをお伝えしますね。

1.ときどき画面から眼を離すようにしましょう。1時間に15分の休憩をとり、作業の区切りの良いときには、
なるべく遠くの景色を眺めるようにしましょう。眼をたまに休ませてあげることがポイントです。

2.環境光に気を配りましょう。
ディスプレイに外光や蛍光灯などが反射しないようにしましょう。ディスプレイが上を向き気味だと、
蛍光灯の光などが反射してしまうので、眼にあまりよくありません。

3.姿勢とドライアイに対策をしましょう。
作業中、無理の無い良い姿勢をキープできると首から肩、眼の疲れも変わってきます。
また画面の位置が上すぎると眼が乾きやすいとも言われているので、画面の位置、向きにも注意しましょう。

4.アイウェアを活用しましょう。
最近ではブルーライトをカットする高機能のアイウェアが出ています。
場面に応じて使い分けることで、眼の負担を格段に減らしてくれます。

 

 

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私たちの目を脅かす青い光のストレス

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どんなに良いカメラでも、レンズが曇っていてはきれいな写真を撮ることはできません。同じように人の眼も、レンズが曇っていては物をはっきり見ることができなくなります。眼のレンズにあたるものは水晶体と呼ばれています。そして水晶体で焦点の合った光は、硝子体という場所を通り、網膜へ届きます。網膜は、眼球の内側へ張り付いた薄い膜で、カメラでいうフィルムに相当します。

眼で病気にかかりやすいのは、この「水晶体」と「網膜」です。水晶体は、水とタンパク質からできており、血管も神経もない透明なものです。「水晶体」が酸化や変性などの影響で白く濁ってしまう病気を「白内障」と言います。そして網膜の病気としては、有名なところでは、「網膜剥離」があります。また最近は、「黄斑変性」という症状が増えてきました。黄斑変性症は、物がゆがんで見え、中心部がぼやけてしまい視界が狭くなるものです。網膜の中心部にある直径2ミリの黄斑部が、老化や光ストレスによって機能が衰えるために起こる病気とも言われています。

今日はこの「黄斑変性」という病気について触れていきましょう。

 

 

ブルーライトの影響

水晶体は透明たんぱく質からできていて、日中は常に外界から光を取り入れています。紫外線は水晶体が全て吸収し、網膜にまで侵入しないよう受け止める働きをしているのです。すなわち水晶体は光線の防御機構のひとつになっていることはもちろん、その奥の網膜の保護をしているとも言えます。しかし、可視光線の中でも青色の光だけは20%程度しか防御できなくほとんどは通してしまうので、それによって目の奥の黄斑部は光ストレスを受けることになります。またその影響で起こる障害が黄斑変性というものです。

この病気、実は現代人にとても関わるものなのです。その理由が先ほど出てきた「光ストレス」というものなのですが、光ストレスとは、可視光線の中でも最も強いエネルギーを持つ青色光のことで、太陽の光だけでなく、現代社会では、テレビやパソコンなどからも青色光を浴びる機会が増えていることは想像に難くありません。紫外線A波やB波は角膜や水晶体で斜断されるのに対して、青色光は網膜まで到達し、網膜の中でも黄斑部はとくに光が集中する場所であるため、光酸化ダメージを受けやすいのです。

こうなると現代人にとても多い病気というのが、納得頂けるのではないでしょうか。

 

 

黄斑変性

黄斑変性症は、物がゆがんで見え、中心部がぼやけてしまい視界が狭くなるものです。網膜の中心部にある直径2ミリの黄斑部が、老化や光ストレスによって機能が衰えるために起こる病気とも言われています。黄斑変性症は、現代になってから増えており、老人だけでなく若い世代にも見られるようになってきました。

現代では、ほとんどの人がパソコンを使います。しかもスマートフォンを使う機会も格段に増えているでしょう。これらの多くが強い青い光を発しているものなので、毎日黄斑部がストレスを受けていると言っても良いのです。

 

これらの予防のためにとても重要な栄養素があります。
次回はそのお話をしていきます。
またいつも紫外線を受け止めている目の健康のためには、抗酸化物質もとても重要になりますね。

年齢が上がっても白内障になっていない人の目の房水には、白内障の人よりもビタミンEやCそしてグルタチオンというような抗酸化物質が豊富に含まれていたそうなんです。
抗酸化を考えることと青い光から目を守る栄養素を取ることが、現代社会で生きていく私たちの目には大切なことになりそうです。

次回をお楽しみに〜。

 

 

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台風8号接近中?!

先日、九十九里海岸へ行ってきました!

マウイ島の旅行から早寝早起きの習慣を守るようにしているので、今回は早朝から行ってきました。

 

天候は雨。

ですが、雨でも波が良ければ関係ありません(笑)台風は、沖縄にも上陸していなかったので油断していたら、結構うねりが入っていてサイズもありました。台風8号の威力を感じました。

最近本当に思うのですが、早寝早起きは1日がとても充実しますね。少し前までは、遅寝遅起きの人間だったので、余計に感じます。これからも生活リズムを変えずに過ごして行きたいと思います!

 

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サーフトリップ in Maui

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先日は夏期休暇を頂きありがとうございました。

お休みを利用してマウイ島へ行って来ました。
まだまだ日本は梅雨が明けておりませんが、お先に夏気分を味わえました。

マウイ島は日本人も少なく、自然もあり、ショッピングもできとても気に入りました!
早朝に海へ入り、昼間は観光とショッピング、そして夕方に海へまた入るという健康的な日々を送っていました。

 

帰国してからも、早起きの習慣が続いていてこれからもそのような生活リズムを崩さないようにしたいです。

まだまだ旅行気分が抜けませんが、皆様を笑顔でお迎えして参ります!!

 

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