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京都

秋の紅葉と言えば「京都」

先日京都に詳しい患者さんとお話していて、とても京都に行きたくなりました。
そして今月初め、いつものように本屋さんで院内に置く雑誌を物色しているとやはりこの季節だからでしょうか、
京都の特集が多いんです^^。

早速手にとって、良さそうな本を2冊買ってきましたよ。
修学旅行以来行っていないので、京都が本当に魅力的な街であることやたくさんの見所があることに驚きました。

 

日本も良いところが本当にたくさんあります。
まずは、京都。秋に行けたら行く・・行きたい・・・^^。

 

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  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

ありがとうございます!

オープンしてからあっという間に1年が経ちました。本当に皆様に支えられ、ここまでくることができました。

まさかこんなに素敵なお花を頂けると思っていなかったので、とても嬉しいです!!
只今、カイロプラティカは素敵なお花に囲まれております^^

どうもありがとうございました。

 

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  CHIROPRATICA|低血糖症と副腎疲労のためのカイロプラクティックと栄養療法

 

乳糖不耐症 〜牛乳の糖質による消化器症状〜

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牛乳は身体に良いのか!?

戦後日本では、「牛乳は完全栄養食品である」といわれてきました。
その理由は「身体が必要とする栄養素をすべて含んでいる、すぐれた食品」だからということです。

 

「牛乳は自然の恵み」
「牛乳は完全栄養食品」
「牛乳はみんなに必要」

 

こんなキャッチフレーズを聞いたことありませんか?
誰もが、疑いもなく牛乳は身体に良いと思っているのではないでしょうか。
そしてそのように育ってきたでしょう。

子供のころは大きくなるように牛乳をいっぱい飲むことを勧められ、学校の給食では毎日のように牛乳が出ます。牛乳は苦手なのに、子供の頃、学校で飲みなさいと言われて、鼻をつまんだりして無理に飲んだ経験がある人もいるのではないでしょうか。

また大人になっても最適のカルシウム源として、家庭の冷蔵庫には必ずといっていいほど牛乳があります。そしてお腹のために、毎日欠かさずヨーグルトを食べる人もたくさんいるのではないでしょうか。

 

 

牛乳や乳製品を歴史的に摂る習慣のなかった国で、こうした食品がこれほど根付いているのは日本だけといわれています。

しかし、全米で注目を集めている「責任のある医療のための医師の会」では、「動物性たんぱく質は血液を酸性に傾けるので、身体はそれを中和するためにカルシウムを骨から引き出す」と説明し、「(動物性たんぱく質を多く含む)牛乳を飲んでカルシウムを摂取しても骨粗鬆症の予防には役立つという科学的根拠はない」と明言しています。

また、最近になって、多くの医師と国民が、長年にわたり人々の意識に刷り込まれた牛乳の価値を疑問視するようになり、近年、アメリカでは多くの医師が牛乳・乳製品の健康被害に警鐘を鳴らしています。連邦取引委員会までがこの点を再検討するようになっているのです。

 

  

乳糖不耐症

世界の成人人口の70%は牛乳中の糖質「乳糖」を分解できません。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロして、すぐ下痢をしてしまったりしませんか?
また胃痙攣をおこしたり、腹部膨満感があらわれたり・・・

その原因こそが、実は「乳糖不耐症」と呼ばれるものなのです。

 

 

「乳糖」とは、牛乳に含まれている糖質(炭水化物)のことです。乳糖は二糖類で、ブドウ糖とガラクトースという二つの単糖類から構成されています。
乳糖は、乳腺の腺細胞だけでつくられます。したがって、乳糖を含んでいる物質は哺乳類の乳汁の他には存在しません。乳糖やその他の糖類をいっさい含まない乳汁を分泌する哺乳動物は、アシカ、アザラシ、オットセイ、セイウチだけです。1リットルあたりの乳糖の含有量は、人乳で約75g、牛乳で約45gです。

牛乳を飲んだ後で、乳糖が腸管から吸収されて血液に流入するには、二つの単糖類にまず分解されなければなりません。それには、乳糖を分解する酵素である「ラクターゼ」が必要になります。ラクターゼは腸管の上部の細胞に存在し、それが最も多く集まっているのが、小腸の中ほどにある空腸と呼ばれる部分です。

人間の母乳にも乳糖が含まれているため、赤ん坊のときは誰でもラクターゼを持っています。ラクターゼの活性がはじまるのは妊娠第三期(7ヵ月以降)の胎児の腸管の中で、活性が最も盛んになるのは出生直後と言われています。しかし、生後1年前後の離乳期からラクターゼの活性が弱くなりはじめ、成人になるとラクターゼがほとんど活性しなくなります。

 

摂取する乳糖の量が多くて腸内でのラクターゼの処理能力を超えると、乳糖は消化されないまま大腸に運ばれます。未消化の乳糖が大腸に到達すると、2つのことが起こります。

①大腸に普段から生息する細菌に乳糖が反応します。
細菌は乳糖を発酵させて、ガス、二酸化炭素、乳酸に変化させます。

 ②乳糖の分子は浸透圧作用によって腸管内に水分を引き寄せます。
その結果、腸管内にたまるガスと水分の量が増えます。

ガスと水分の組み合わせは、腹部膨満感、痙攣、げっぷ、放屁症状、そして水様性下痢の原因となります。
牛乳を飲んでお腹を壊してしまうメカニズムはこういうことだったのですね。

 

 

1965年、ジョンズホプキンス大学医学部の研究グループが、被検者となった白人の15%、黒人の70%が乳糖を消化できないことを発見し、これをキッカケに世界中の人々を対象とした調査が行われ、おどろくべきことがわかりました。

人類の大多数は乳糖不耐だったのです。

ほとんどの子供の小腸におけるラクターゼの活性は、生後1年半から4年の間に徐々に低下します。これは成長過程における正常な生理的変化です。
これと同じ現象は、離乳期に至ったほとんどの哺乳動物にもみられます。
この点では人も他の哺乳動物とまったく同じなのです。

 

 

生存のために牛乳に依存しなければならない部族は、自然淘汰の過程でラクターゼの分泌を維持する突然変異を起こす確率があります。また北欧のごく一部の人々はラクターゼを合成できる遺伝子を持っています。しかし、世界のほとんどの地域の人、特にアジア系やアフリカ系の人(有色人種のほとんど)が成人になるとラクターゼを作る働きが弱く、これらの人種の80~90%が乳糖不耐症であることが明らかになっています。

通常の離乳期を過ぎても、牛乳のような乳糖を含む食品を摂取するのは明らかに自然の摂理に反しているのかもしれません。
ラクターゼの欠損が成長過程における一般的なパターンだとすれば、乳児期を過ぎても乳糖を消化できる人はかなり例外的な存在といえるのではないでしょうか。

健康な成人における乳糖不耐の割合は、アメリカの白人で8%、黒人で70%、日本人では85%にのぼります。
日本人のほとんどがこの「乳糖不耐症」なわけですね。

 

ちなみに「乳糖不耐症」のために牛乳が苦手な人でも、大丈夫な乳製品があります。
それはヨーグルトやチーズ。
なぜかというと・・・
細菌の力を借りることによって牛乳を発酵させてヨーグルトやチーズにすると、乳糖の多くを細菌がブドウ糖とガラクトースに分解してくれるので、乳糖による問題は発生しなくなるからなのですね。

 

乳糖不耐症の人はとくに「牛乳」は飲まない方が賢明かもしれません。

そしてお腹をよく壊してしまうお子さん。
もしかしたら、乳糖不耐症が関わっているかもしれません。
子供の腹痛はかなりよくある現象です。
全体の一割の子供が「小児再発性腹痛」と呼ばれる症状を経験していると推測され、その子供たちを対象にした研究では、その約三分の一の子供の腹痛が乳糖不耐に起因しているといいます。
牛乳を飲むことが良いという認識だけで、給食に毎日出たり、積極的にすすめられたりしますが、これは子供の健康を害するだけでなく、アレルギーの元になる可能性すらあります。

人類の大多数が「乳糖不耐症」であるということ。
これはまぎれもない事実なのです。

 

栄養について興味のある方は  
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バックハガー

腰痛でお悩みの方へ

お気づきの方もいると思いますが、待合室のソファーにバックハガーを置きました。

 

通常人間の身体はS字状になっているのですが、背骨のカーブが失われたり歪みが生じてくると、背中や腰の痛みが起こります。
このバックハガーは腰部を優しく抱きしめるように支えてくれるので、正しく座る事ができます。
デスクワークや運転などを長時間座る事が多い方、腰痛でない方も予防になるので普段の生活に取り入れる事をお勧めします。

 

厚さは3タイプ用意しておりますので、気になる方はスタッフに声をかけて下さい!

 

バックハガー-1

 

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整腸に効果があるのは?

オリゴ糖

 

オリゴ糖の効果

腸内環境を整えるには、腸内細菌叢のバランスをよくすることが有効です。

それには、乳酸菌やビフィズス菌をできるだけ増やすことが重要になります。
乳酸菌やビフィズス菌を増やすには、腸内細菌叢の大好きな餌をたっぷり与えて上げること。

一番良いのは「オリゴ糖」の摂取です。

 

オリゴ糖は腸で吸収されず、腸内の善玉菌だけがエサとして活用することが出来るという変わった性質を持つ糖なのです。

オリゴ糖は、単糖(炭水化物を分解したときこれ以上分解できない最小単位)が2〜20個結びついたものです。食品に含まれる天然オリゴ糖と、機能性を持たせた合成オリゴ糖があり、合成オリゴ糖は、デンプンや砂糖、大豆、乳糖などを原料に作られます。

 

糖にはショ糖や麦芽糖のように、吸収されやすくエネルギー源になるものもありますが、オリゴ糖は人間の消化酵素では消化されません。
カロリーは砂糖の半分以下で、血糖値の上昇が少なく、インシュリンの要求度は玄米と同じレベルなのがうれしいところ。また虫歯の心配が少なく、副作用の心配もない、ダイエット向けの糖としても人気を呼んでいます。その他アレルギーや炎症の改善にも効果が認められています。

さらに、消化酵素で分解されないので、そのまま大腸に届き、腸内にすむビフィズス菌、乳酸菌など、善玉菌のエサになってくれるのです。
しかも悪玉菌のエサにはならないところがポイント。善玉菌だけを増殖させ、優勢にする助けをするため、腸の調子を整えるのにはうれしい糖ですよね。

 

具体的な目安としては1日3〜5g程度がよいでしょう。
ちなみに摂りすぎてしまうと、お腹がゆるくなったりします。これは腸の中の善玉菌が一時的に爆発的に増え、便を巻き込んで外に出るためです。

 

オリゴ糖は、もちろん食べ物にも含まれていますが、甘味料としても市販されています。
市販されているオリゴ糖では、フラクトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、ダイズオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などが有名です。

食べ物だと大豆やゴボウ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス、バナナなどの食品にも豊富に含まれていますので、これらの野菜や豆類を積極的に摂ることもひとつの方法でしょう。ちなみに納豆は、納豆菌とオリゴ糖をダブルで摂れる食品ということになります。

またイモ類など、食物繊維の豊富な食品にも含まれているのでおすすめです。食物繊維は腸内細菌の餌になるばかりでなく、腸内の有害物質を体外に排出してくれます。いわば腸内のクリーニングの働きをするので、乳酸菌やビフィズス菌がすみやすくなり、腸内細菌を元気にしてくれます。

 

 

10%ぐらいのビフィズス菌がいると、オリゴ糖を与えるとビフィズス菌が40%まで増えます。しかし、オリゴ糖の少ない食事をしていると、また10%台に下がります。

 

現代社会では、毎日サプリメントだけで生活している人もいます。その人たちの便を調べてみると、ビフィズス菌ばかりでなく、大腸菌までもほとんどいない状況だというのです。
きちんと3食しっかりと食べ、野菜をいっぱい摂っている人は、ビフィズス菌が50%近くまで増えるそうです。

 

「便秘を治すためにヨーグルトを毎日摂っている」
「免疫改善のために乳酸菌を毎日摂っている」

 

こういう話をよく聞きます。
もちろん整腸の効果はあるのですが、実は残念ながら、外からきた乳酸菌はたとえ生きたまま腸まで届いたとしても、腸に住み着くことは出来ません。
ヤクルトの研究者の話では、Lカゼイ・シロタ株の乳酸菌でも、腸に住み着くには40年間毎日休むことなく乳酸菌を摂り続ける必要があるそう。
なぜなら、私たちの腸にはお母さんからもらった乳酸菌がもともと住んでいて、私たちの体にはその乳酸菌が一番合っているためです。
だとしたら、その乳酸菌を増やすのが一番なのでは!?

 

そうなのです。
腸内環境改善、免疫UPのために、乳酸菌を摂るのはオススメですが、オリゴ糖も一緒に摂って上げるとダブルに良いといえます。

多くの研究から、乳酸菌などの善玉菌を増やすには、余計な油は控えて、食物繊維をたくさん摂る食事が良いと分かってきています。
野菜や穀類、食物繊維を摂らない食生活。こういったことは、善玉菌のエサである「オリゴ糖」から見ても、腸内環境を悪くする原因になっていたのですね。

 

栄養について興味のある方は  
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きれいな棚

綺麗な棚が仕上がりました!

1週間前から、みなさんの待合室の横に、新しく綺麗な棚が置かれています。
お気づきですか?
カイロプラティカの内装をやって頂いた方にお願いしたオリジナルの棚。
相変わらず、さすがの完成度です。

三田さん、いつもありがとうございます!

 

さて、どんな物が並べられるのか・・・みなさん楽しみにしていてくださいね!

 

新しい緑が入りました^^

緑のなかま

治療部屋に、新しい緑が仲間入り。
かわいいな。

緑はやはり良いです。
枯れないように育てるのは大変なんですが、
やはり気持ちが落ち着きます。

 

みなさんも治療受けにいらしたら、緑に癒されてください^^。

 

midori

台風18号

台風18号”マンニィ”

先日の台風直撃中は何をしておりましたか??
ほとんどの方は自宅に居たと思います。

実は私はソワソワしてました。
東京湾のある内房は台風が来ているときにしか波が立たないので、どうしても行ってみたかったのです!

午後から出発したので雨は降っていませんでしたが、強風で車が飛んでしまうのではないかとドキドキしながらの移動でした^^;

 

結果は、、、、残念ながらまだ早すぎたようで波は荒れてました。もう少し遅い方が良かった様です> <

 

次の台風に期待します!!!

 

台風18号

トリガーポイントによる頭痛 「緊張性の頭痛に多い!?」

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トリガーポイントによる頭痛

前回は、頚椎の関節機能障害に起因する頭痛についてお話しました。

たしかに大部分の頚性頭痛は、頚椎の関節機能障害(動きの悪さ)が関わっていますが、関節がハイパーモビリティー(動きが過剰)あるいは可動性が正常のときに、筋の過緊張が原因で発症する場合もあります。

緊張性頭痛は、慢性頭痛の90%を占めると言われており、頚部の筋肉の緊張、または筋緊張による大後頭神経(後頭部の神経)圧迫によって、重い締め付けられる頭痛が起こるのが特徴です。
多くの場合、ストレスや肩こりによって起こると言われていますが、食物アレルギー、低血糖によっても起こりえるとも言えます。

 

筋緊張性頭痛の場合は、その筋の過緊張が、「原発性である」のかそれとも「頚椎関節に起因する続発性である」のかは重要なファクターです。

原発性の筋過緊張は、通常、急性の外傷による筋挫傷または、慢性的な姿勢による筋挫傷が原因になります。そして急性筋挫傷の結果として発症する頭痛でもっともみられるのは「むち打ち」損傷です。
この急性筋挫傷では、頭蓋骨に接合する筋膜(筋肉を覆う膜)への刺激だけでなく、背骨に関わる筋肉の炎症を伴い過緊張を引き起こします。また神経は、こうした刺激を受けた組織で圧迫・絞扼されてしまうのです。

 

 

一方、職業上のストレスで悪化する慢性姿勢挫傷は、頚椎前彎(頚椎のカーブ)減少がみられ、頭を突き出したような前かがみの姿勢をとる人に頻繁に発症します。
姿勢により筋肉は頻繁に静的負荷を受け、腕を繰り返し使用する間、持続的に筋肉は収縮状態を保つことになり、終いには筋挫傷(筋肉の損傷)を起こしてしまうのです。

デスクワークの人や流れ作業の仕事の人などの多くはこういう姿勢をとっていることが多いのではないでしょうか。

そして悪姿勢によって慢性的に伸ばされているような筋肉(首〜背部の筋肉)には、低レベルの過緊張と、今日のテーマでもあるトリガーポイントを発生しやすくなります。

 

トリガーポイント(Trp)とはその名の通り、疼痛の引き金となる圧痛点で、筋繊維の緊張帯にできる関連痛を伴う硬結(触知できる硬い領域)のことです。Trpが出来るとその関連部位(離れた箇所にもある)に疼痛を引き起こすことになります。

首の筋肉にできたトリガーポイントは筋の特異的なパターンに従って、頭部に疼痛を起こすことがよくあります。
その結果起きる頭痛は、単純にトリガーポイントに起因する疼痛か、同時に起きる神経血管への圧迫や絞扼が原因になっているかもしれません。

筋緊張性頭痛の中でも、このトリガーポイントの関連痛による頭痛が出ている方が非常に多くみられます。

 

 

トリガーポイントは、発症した筋肉に対してストレッチを行い、Trpに押圧することによって治療していきます。
治療自体はそんなに難しくないのですが、トリガーポイントの存在や各筋肉の関連痛の範囲を知っているドクターでないと治療はできません。

カイロプラクターはもちろんTrpに対する知識を持ち合わせています。
筋肉の過緊張が原因となっている頭痛の多くにトリガーポイントが存在するので、思い当たりのある人はしっかりとした知識のあるカイロプラクターに診てもらうのが良いでしょう。

 

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ぎっくり腰?!

ピキッ!

先日、重たいソファーを運んでいた時にぎっくり腰になってしまいました。すぐに院長に治療をしてもらったので翌日、翌々日と徐々に良くなりました。カイロプラクティックの治療はすごいなと改めて実感しております。

以前にもぎっくり腰をやった事があったので、その時以来ヨガや柔軟体操を毎日やっっていたのですが、最近怠っていたのでそのつけが回ってきてしまいました^^;

あまり無理はしない方がいいですね。。。