ブログ

副腎疲労症候群|カイロプラティカ麻布十番

副腎疲労症候群

私たちは常にストレスにさらされています。それでも、すぐに悪影響が出ないのは、副腎がストレスをコントロールしているためです。副腎は、抗ストレスホルモンを分泌し、ストレスから心身を守る働きをしています。

現代のストレス社会では、めいいっぱいフル稼働している我らが「副腎」。
今日は、副腎から分泌される主要なホルモンの働きについて一挙にご紹介しましょう。
そして、副腎疲労が進んでいく様子をお話します。

 

 

副腎から分泌されるホルモンの中でも特に糖質コルチコイドというホルモンは重要です。糖質コルチコイドは、細胞のエネルギー源となるブドウ糖を作りだします。また強力な抗炎症作用も持っているのですね。軽いトレーニングによる筋肉などの炎症は、この物質の働きによってすぐに回復できます。しかし、長期的なストレスによって副腎がダメージを受けると、糖質コルチコイドの分泌異常が起き、炎症が持続してしまいます。

またコルチゾールも副腎から分泌される大切なホルモン。脂肪をエネルギーとして使えるようにするため、糖質が蓄えられ、カラダの修復や回復に必要なタンパク質を使えるようにするという働きを担っています。

その他、塩分とカリウムのコントロールをし、脱水症状が起きないようにしているアルドステロン(電解質コルチコイド)や心臓の拍数や強さを増すことで代謝を促進させ、血糖レベルを上げ、脂肪をエネルギーに転換するのを促す働きがあるエピネフィリンやノルエピネフィリンもあります。

 

このように、副腎はさまざまなホルモンを分泌して、ストレス状況に対処し、身体の中からエネルギーを作るように働いています。しかし、過剰なストレスが長期間にわたると、副腎はダメージを受け、ストレスと戦えなくなってしまいます。
またホルモンの過剰分泌によりカラダにさまざまな問題を作ってしまうのです。たとえば、コルチゾールの分泌が過剰になると、免疫機能が低下してしまうことが言われています。

 

 

副腎のダメージの段階

副腎がダメージを受けるには、段階があり、副腎はそれぞれの段階で、違った反応を示すことがわかっています。これを副腎適応症候群または副腎機能低下症といいます。

副腎のストレスに対する反応の第一段階は「警告反応期」。この段階では副腎からのホルモン分泌が増加します。これは過剰なストレスと闘うためで、この闘いがうまくいけば副腎は正常な状態に戻りますが、闘いが長引くと副腎に負担が掛かり、機能低下が進みます。

「抵抗期」と呼ばれるのが次の段階。この時期にはストレスに適応し始め、副腎は肥大。従来のままだとストレスに見合うだけのホルモンを産生できないため、臓器そのものを大きくして増産体制に入るのです。

しかし、それでもストレスをコントロールできないと、副腎は反応する機能を徐々に失い、ついには第3の段階「疲労困憊期」に突入します。ここまでくると副腎は文字どおり、疲労困憊。ストレスにまったく適応できなくなり、副腎の大きさは抵抗期に比べて肥大しますが、その機能は著しく制限されます。結果として心身にさまざまな症状が表れてきます。

 

こうした適応症候群が表われるまでには、数週間から数カ月、さらには数年かかる場合もあります。しかも「警告反応」では、多くの人はストレス過剰であることに気づいていません。しかし、本当はこの段階で、すでにストレスの許容範囲は超えているのです。もしこの段階でストレスをコントロールしておかないと、「抵抗期」に移行し、そうこうしているうちに「疲労困憊期」に入ってしまいます。

この「疲労困憊期」では、極度の疲労感、膝、腰、足などに繰り返し起こる障害、免疫機能の低下など、自分でもはっきりわかる程度の問題が出てきてしまいます。また精神的にも非常に落ち込み、物事を否定的に考えるようにもなってきてしまいます。

もしも、この段階まで来てしまうと、治療をするのは難しく回復するまで年単位でかかってしまうこともあるので、どのくらいストレスをコントロールすることが重要かわかるのではないでしょうか。

 

 

副腎機能低下症の症状・・・

 

・朝寝床から起き出す気力がない(起きるのが辛い)
・6時間以上の睡眠をとっているのに疲れを感じる(起床後に頭がボーっとしている)
・塩分を欲することが多くなった(人から塩分摂りすぎと言われたことがある)
・いつでもどこでも知らないうちに眠っていることがある(移動中の交通機関内で寝ることが多い)
・眠りが浅いと感じる
・夢を見るほど熟睡できない
・睡眠薬や睡眠導入剤を飲まないと寝れない
・寝てから朝までに何度も目覚めてしまう(尿意を催してではなく)
・何か行動をするのに時間がかかるようになった
・日中でも頭の中に霞がかかったような状態であることが多くなった
・性的欲求がなくなった
・ちょっとしたことでパニックになる
・突然呼吸が苦しくなることがある
・ストレスで胃が痛くなることが多くなった
・風邪などの感染症にかかりやすくなった
・風邪をひても治りが遅くなった
・原因不明の微熱が続く
・傷がいつまでも治らないことが多くなった
・立ちくらみが頻繁にでる
・椅子から立ち上がったときなどに目の中に光がまばたくようなことがある
・小さなことで悩むようになった
・喜怒哀楽が激しくなった
・何をしても楽しくなくなった
・友人知人を含め人を会うのが面倒に感じるようになった
・食事をすることが疲れる
・生理前のイライラが増えたりチョコレートを食べたくなるようになった
・食事を1食抜くと疲れたり、イライラすることがある
・人の名前が突然思い出せなくなった
・朝食べたものが夜には思い出せない
・目覚まし時計が鳴っても起きられない
・午前中は仕事に集中する気力がない
・午後3時から午後6時ころに猛烈な睡魔に襲われる
・夕食を食べた後に気分がハイになる
・何かを考えること自体が面倒になった

 

また病状としては、喘息、慢性的な感染症、湿疹、潰瘍性大腸炎、クローン病、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、リウマチ性関節炎、免疫障害、不眠症、頭痛、疲労、失神、女性生殖器障害、肥満、動悸、浮腫、学習障害、うつ症状、多くの婦人科障害(無月経、分泌後うつ病、月経前症候群、無排卵、更年期うつ病)、などと多岐にわたります。

 

怖いですね、副腎疲労・・・。

 

 

カイロプラクティックでは

全ての内分泌系障害に通じて言えることですが、副腎機能低下の治療も根本的な原因を評価・決定することが先決になります。精神的なストレスがあるのであれば、それに対するストレスコントロールが重要になり、もし構造的な(筋肉骨格系)の問題があればしっかり取り除く必要があります。また化学的な問題なら、砂糖に特に重点をおいて、アレルギーと食事の指導を行います。必要なら栄養素も一時的にとってもらうようにします。

アプライド・キネシオロジーにおいては、副腎にかかわるリンパや血流ポイントの治療や、背骨の関節、内臓に対してマニュピレーション(機能障害を取り除くテクニック)を行い、機能を回復させていきます。

 

いかがでしたか?
副腎の働きと副腎疲労の状態。
その中には、現代人の多くが普段感じている不調な状態も含まれていたはず。
それだけ、副腎は人間のカラダを維持するのに重要な臓器ということです。

 

 

栄養について興味のある方は  
 Think Healthへ 
 

 

鞄屋さんのかばん

作って頂きました!

先日、いつも遠くからいらっしゃる患者さんのご好意で、黒のカバンを作ってもらいました!
この方は、ご夫婦で鞄屋さんをやっていたそうで、今はもう引退されているのですが、
自宅にはまだミシンもあるとのことで、なんと私に合うカバンを作って頂いたのです!

 

これには感謝感激でした^^。

早速頂いた週末の結婚式の時に使用させて頂きました。
とてもオシャレなカバン。
居合わせた別の患者さんも「私も欲しい!」と早速注文していました。
まさかこんな形で注文が入るとは・・・。

Sさん本当にありがとうございました^^。

 

小麦グルテン過敏症|カイロプラティカ麻布十番

小麦グルテン過敏症

今日は、グルテン過敏症(もしくはグルテン不耐症と言います)のお話です。

小麦に含まれているタンパク質「グルテン」。グルテン過敏症(グルテン不耐症)とは、このグルテンの中
に含まれるグリアジンという主要成分に過敏に反応して身体に症状が現れるものですが、最近の日本人には
とくに増えてきている疾患でもあります。
その原因は、日本で20年くらい前からラーメン屋やパスタのお店が増えたり、小麦を使ったお菓子が増え
たことで小麦の摂取が増えたことや、食生活の変化によって身体の栄養状態が悪くなり、アレルギーなどが
増えてきたことにあると思います。
昔の日本人にとって小麦はそんなに多く摂るものではなかったので、グルテンへの感受性はさほど高くなかったといいます。ところが、最近ではグルテンによる問題がとても増えているのです。

 

さて、ではこのグルテン過敏症の人は身体にどんな症状が出るのでしょう?

 

膨満感
逆流性食道炎
腹痛
腹部痙攣
下痢
便秘
貧血
関節炎
低血糖
口内炎
じんましん
抜け毛
不妊症
吐き気
手足のしびれ・うずき
乳糖不耐症
歯槽膿漏
悪臭便
悪臭ガス
疲労
お腹のゴロゴロ
ADHD
自閉症
骨粗鬆症
ビタミン・ミネラル欠乏
原因不明の体重減少
シェーグレン症候群
帯状疱疹
糖尿病
・・・

 

と、まあたくさんの症状があります。
これらほとんどが、身体がグリアジンというタンパク質に過敏に反応して、腸にガスが溜まること(4割)、腸での炎症(6割)が原因になっているといわれます。
ちなみに最初の方にあげられていた「逆流性食道炎(こちらのblog参照)」に関して言うと、グルテン過敏・不耐症の人の9割が逆流性食道炎を合併するとも言われています。

 

 

症状の出方なのですが、グルテンアレルギーは、基本的に口の中に入れた瞬間に起こりますが、グルテン
不耐症の場合は、もう少し後で起こります。
胃の中で反応を起こす人が4割、腸まで到達したときに反応する人が5割います。IgGなどの遅延型の場合は、腸に到達した後に出てくるので、72時間後に問題が起こることもあります。
グルテン過敏症では、グルテンによって腸が炎症を起こすのですが、炎症時は小腸の内側の壁が腫れてきます。
これこそが腹部膨満感の原因になっていると言えますね。またこういった過敏症では、小腸の絨毛が損傷してしまいます。十二指腸から小腸の辺りは、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、マンガン、ビタミンB群、ビタミンCなどの大事な栄養を吸収する場所でもあるので、もしグルテンによって腸が炎症を起こしていたらこれらの吸収障害が起こることも想像できますよね。
これは大変なことです。
なので、健康のためといってサプリメントをいくら摂っていても、その背景に小腸における吸収障害が起こっていたら元も子もないというわけです。

 

ちなみに腸の絨毛が委縮して、吸収障害が起きると糖の吸収もできなくなります。そうなると糖が小腸を素通りして、空腸、回腸を通り大腸まで行ってしまいます。大抵この場合、小腸での通過時間が早くなり糖や炭水化物がそのまま大腸に向かいます。大腸ではバクテリアによって糖が分解されるため、異常発酵がおきてガスが発生するというわけ。
これもグルテン過敏症にみられる腹上部の膨満感につながります。
グルテン過敏症では、これらの過程から小腸での細菌類(乳酸菌を含むカンジダなどの真菌全て)が過剰増殖することが言われているのですね^^。

またみなさんも気づいたかもしれませんが、糖が吸収しずらくなるということは、低血糖症にもなりやすいということです。
それもそう、低血糖症の人の3割がグルテン不耐症を持っていると言われる所以です。

 

こんなに様々な問題を起こしやすい小麦のグルテン。
今日はみなさんにもグルテンが起こす問題を知ってもらって、自分の症状や家族、知人の症状がグルテンに
よって起きている可能性もあることを頭の隅にでも入れておいてもらえたら幸いです^^。

 

詳しい話や検査方法が聞いてみたい方は、メールでも直接スタッフにでも気軽に聞いてくださいね^^。
ではでは。

 

 

栄養について興味のある方は  
 Think Healthへ 

 

見学に行ってきました

エルカイロプラクティック

先日カイロプラクターの先輩が経営している治療院へ、院長と見学に行きました。
川崎にある”エルカイロプラクティック”という治療院です。

 

とても勉強熱心な先生で、昨年、メルボルンで行われたカイロプラクティックセミナーに
ご一緒させて頂いた方です。

本当は施術も受ける予定でしたが、あまりにも話が盛り上がってしまい
時間がなくなり受けれませんでした(;;)
ですが、いろいろ気になっていた事を聞けたので、ある意味スッキリしました!!

 

先輩のお言葉は心強いですね^^
またお邪魔させていただきます。

 

健康手土産

先日カイロプラクターの友人が治療院に来たときに、素敵なものを頂きました♪

健康志向な事を知っているので、とても迷ったとのことです。

 

*100%イタリア産ブラッドオレンジジュース*

*飲む酢〜和歌山じゃばら果汁*

*大塚にんじんすりおろしドレッシング*

 

どれも保存料が入ってなく、美味しそうです。

大塚にんじんは山梨県の大塚地区で摂れる人参で、土に栄養分や水分が多く含まれており、人参の色と味が濃いのが特徴だそうです。今度、生で大塚にんじんを食べてみたいものです。

 

みなさま、手土産大歓迎です(笑)

 

花粉症対策しよう!|カイロプラティカ麻布十番

花粉症

昨日は、ようやく春一番が吹いたようです。
それにしても暖かかったですね〜。
カイロプラティカに来院する患者さんもみなさん洋服に困っているようでした。

 

そしてきましたね。そう。花粉です。
ここ3日くらいは大分飛んでいるようですし、くしゃみや鼻水が出てきた人もいるのではないでしょうか。
この時期になると花粉症がひどい私の友人もいち早く私にメールしてきます。「きてるよ・・・涙」と。
ということで今日は花粉症の対策についてお話したいと思います。

 

 

今から50年前には、日本では「アレルギー」はほとんどなかったと言われていますが、現在では国民の
3人に1人が何らかのアレルギーを持っていると言われています。本来の免疫機能はウイルスや細菌とい
った人体に有害な働きをするものに攻撃をしかけ、無害化したり、排除し、身体を守る防御機能なので、
人体に対して無害なもの、有益なものに対しては働かないようになっているのですが、これが何かのキ
ッカケで攻撃し始めるとアレルギー症状も起こってきます。

 

アレルギー物質のほとんどが粘膜から侵入してきますが、花粉症はその中でも鼻や目の粘膜に炎症を生
じて、鼻や目にアレルギー症状および全身症状を招くものです。
アレルギーを起こしやすい要因として、家系的因子としてIgEという抗体が多い、肥満細胞が多い事など
が挙げられますが、この遺伝的な素因に加えて、環境因子が関係してきます。たとえば大気汚染物質、
ストレス、自律神経のアンバランス、そして脂肪酸の摂取が多いこと、また脂肪酸の中でω3系とω6
系脂肪酸の摂取バランスが悪く、ω6系脂肪酸が多いことなどが挙げられます。

花粉症を起こりづらくするには、要はこのIgEの抗体の生産を少なくしてあげると良いということになり
ます。抗体は大別して、A、D、M、G、Eという5種類がありますが、それぞれに得意分野があります。
問題となるIgE抗体は、本来寄生虫に対して働く抗体ですが、人類の歴史において、現在では寄生虫は駆除
されほとんど存在しないのですが、IgE抗体を作る能力は維持されています。このため化学物質の影響や何
らかの問題で花粉やハウスダストといった、本来無害であるものに対しても「敵」や「異物」として攻撃
を仕掛けてしまうようになるのです。

免疫を話していくのに、ヘルパーT細胞という大事な細胞があるのですが、これについては話が長くなるの
で今回は省きますが、そのヘルパーT細胞の種類によってIgEを生産したり、抑制したりする働きがあるの
で、なるべく抑制してあげるような方向へ生活習慣を変えていくと良いということになりますね^^。

 

 

では、本題の花粉症対策について。

① 一般的な食事

緑黄色野菜や水溶性食物繊維、Fish Oil(魚の油)、未精製穀類(玄米など)を摂るように心がけましょう。

また炎症を促進してしまうような赤身肉やカフェイン、アルコール、乳製品などはなるべく避けましょう。
お肉はなるべく網焼きにして油を落としたり、脂身の少ないところを選びましょう。

 

② 砂糖を摂りすぎない

白砂糖やブドウ糖およびすべての加工食品(コカコーラ、清涼飲料、キャンディ、ケーキ、パイ、甘いロ
ールなど)の摂り過ぎは、マクロファージ、ナチュラルキラー細胞など、白血球の機能を弱め、また炎症のコントロールをしている副腎に負担がかかります。

スナック菓子、缶ジュース類、砂糖、ファーストフードは避けましょう。

 

③ ω6脂肪酸(リノール酸)を控えよう

大部分の植物油(大豆、キャノーラ、紅花、トウモロコシ、ヒマワリ)はω6系脂肪酸が多く、加熱する
と人間に害を及ぼすトランス脂肪酸の生成されることがあります。これらで作られた食品(フライドポテト
、ポテトチップなど)を過剰に摂取することや、高濃度のリノール酸、トランス脂肪酸の摂取は、身体に害
があるだけでなく、アレルギーの症状を強くします。

市販のドレッシングは植物油が使われているので、必要であればω3系で作りましょう。
マヨネーズも避けましょう。

 

④ ω3脂肪酸( α-リノレン酸)を増やしましょう

αリノレン酸を多く含んだω3系の油は、炎症を抑える物質に変わってくれます。シソ油、亜麻仁油などが
代表的なものですが、それ以外にもマグロ、サケ、イワシ、サンマ、サバなどにもω3系のEPAやDHAが含
まれます。また海草類(昆布、ひじき、海苔、わかめなど)にもαリノレン酸が含まれるので、積極的に摂りましょう。

 

⑤ ヒスタミンを減らしましょう

炎症の原因の1つがヒスタミンです。ヒスタミンは食品にも含まれますし、腸管内でアミノ酸のヒスチジンが細菌の作用でヒスタミンに変わることもあります。また肝臓においてヒスタミン分解酵素が作られているため肝臓の健康は重要になります。アレルギーの人は、血中ヒスタミン値が高く、ビタミンC値が低い傾向にあるため、十分なビタミンCを摂ると血中ヒスタミン値が低下してくると言われます。

ビタミンCとケルセチンというフラボノイドを摂ると効果的です。ケルセチンは免疫を高め、アレルギーを抑
えてくれると言われます。 カイロプラティカで扱っているビタミンCはこのケルセチンが含まれているものです。

 

⑥ 副腎を強くしましょう!

副腎皮質ホルモンが十分に分泌されないと、アレルギーは悪化します。副腎皮質ホルモンの生産には、ビタミンB群(パントテン酸、B2、B6)、コリン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンA、必須脂肪酸が必要なので、やはり①で述べたように緑黄色野菜は必要ですよね。そしてレバーでしょうか。

もちろんストレスをかけないことが副腎にとって一番大事になることは言うまでもありません。

 

⑦ γ-リノレン酸

カイロプラティカでもお勧めしていて、何人かの方に使って頂いていますが、身体の中の炎症を抑える物質
を作るのに必要なγリノレン酸(月見草オイルやボラージオイル)。日本人では4分の1の人が不足していると言われています。
そこでこのγリノレン酸をサプリメントで摂ってあげると、アレルギー症状を抑えてくれるのです。

 

少し長くなりましたが、これからの季節ますます花粉が飛んできますので、是非是非参考にしてみてくださいね^^。

 

 

栄養について興味のある方は  
 Think Healthへ 

 

白衣

新しく白衣を作りました。
沢山試着して、相当悩んで決めました!
腕の部分に、店名とネーミング入りです。

 

白衣を着ると、薬局時代を思い出しますね^^
ですが、今まで着てた白衣とはちょっと違ってオシャレな感じです。

気を引き締めて頑張ります!

 

食物アレルギー

「遅延型アレルギー」IgG

今日は今話題の食物アレルギーについてお話したいと思います。
みなさん”食物アレルギー”と聞くと、小麦や卵、ピーナッツ、乳製品、カニなど思いつくと思いますが、実は野菜や肉類、フルーツなどでもアレルギーがあります。ちょっと驚きではないですか?
実は、アレルギーは、原因となる物質に対する抗体によって種類がいくつもあります。有名なところではIgEやIgG、IgAなどがあるのですが、みなさんが考えているような食物アレルギーは、IgEによって起こるいわゆる「即時型アレルギー」と呼ばれていて、すぐに反応が起こりるものです。

たとえば、蕁麻疹が出たり、下痢を起こしたり、呼吸困難になったり、酷いとアナフィラキシーショックを起こしてしまうようなものですね。

 

しかし、今日紹介するのは、IgG抗体が関わる「遅延型アレルギー」と呼ばれているもので、症状は摂取してから10日~2週間以内で出てきます。
最近、食に対する関心が高まってきているからか、テレビでも放映されたようで、実はみなさんが想像している以上に身体の不調に関わっているのです。

 

どのような症状がでるのかと言うと、、、

下痢・便秘、腹部膨満感、腹痛、口臭、過敏性腸症候群、集中力欠如、うつ病、無関心・無気力、情緒不安、関節炎、関節リウマチ、頻尿、夜尿症、喘息、のどの痛み、吐き気、鼻水・鼻づまり、頻脈、動悸、にきび、ふけ、発疹、目の下のくま、目の痒み、涙目、耳鳴り、吐き気、頭痛、不眠症、めまい・・・etc

本当に沢山あります^^;

 

また冒頭にお話したように野菜やフルーツなどでも人によっては反応があり、野菜では、もやし、キャベツ、人参、レタス、トマト、玉葱、ブロッコリー等。さらにはさつまイモやジャガイモの芋類もあります。そしてフルーツではリンゴやバナナ、キウイ、さくらんぼ、もも、レモン、イチゴ、メロン等があります。

反応が出てくるのが緩やかで、症状自体も一瞬食べ物から来ているとは思えないものも多いので、気付かない人が大半だと思います。
でもこう聞くと怖くなってきますよね。

 

この検査は日本では行われていないのですが、検査キットを使って自分で採血し、海外の検査機関に調べてもらう方法があります。日本の代理店ではアンブロシアというところがあるので、一度興味がある方は調べてみても良いかもしれません。
私自身はまだやってないのですが、今後機会があれば是非やってみたいと思っていいます。

たくさんの食材に反応がありそうで怖いのですが・・・^^;

 

コーポレートメッセージ|カイロプラティカ麻布十番

 

健康の素晴らしさを伝える治療院

今日は、カイロプラティカのコーポレートメッセージについてお話してみたいと思います。
上記の文面を見たことがありますか?
「CHIROPRATICA」の下に書いてある言葉です。

 

 

これは、コーポレートメッセージといい、私たちの強い思いが込められています。
みなさんは、病気になったり、どこか怪我をすると、大抵「どこも痛くなく健康ってことは幸せだな」と思いますよね。
私も体調が悪くなると必ずそう思います。

私はカイロプラクティックや栄養療法を学んで、ありがたくもそれを仕事にすることが出来て、いままでたくさんの方と接してきました。そしてみなさん身体の健康状態が良くなると、本当に良い笑顔をみせてくれます。
もちろん中には、なかなか良くならず時間がかかる方もいますが、最終的にはやはり笑顔があります。
そして私自身もカイロプラクティックを受けることや栄養を考えた食事をとることで、いままで生きてきた中で一番健康で元気で過ごせていると感じています。

 

過去の私は、たまに風邪をひいたり、慢性的に背中が痛かったり、アレルギーがあったり、疲労が続いていたりしても、特に大きな病気になるわけでもなかったので、それが健康なのだと思っていました。
おそらく一般的にそういう方も多いと思います。
しかし、本当の健康な状態というのはもっと上にあります。
今の私がその位置にいるかはわかりませんが、明らかに昔より健康的で、毎日がイキイキと過ごせる状態、昔の自分では感じることの出来なかった本当の「健康の素晴らしさ」を私は感じています。

 

私は過去の私も含め、現代社会で生きている多くの方が健康と病気の間の「不健康」というグレーゾーンにいると思っています。
それは、現代になって様々なことが変わったからです。
食が欧米化し、コンビニやジャンクフード、ファミリーレストランも増えてきました。そしてストレスが多い社会で長時間働くことやパソコン社会で同じ姿勢を強いられることも多くなりました。
こういった中で、みなさん何かしらの不調を抱えている方は多いものです。病院に行っても検査上異常がないのに、体調がどことなく優れない、こんな経験をしている方は少なくないのではないでしょうか。

 

 

私は「カイロプラティカ」で、カイロプラクティックや栄養療法を通し、丁寧な治療と正しい健康の情報発信をすることで、みなさんに本当に健康になった時の「健康の素晴らしさ」を実感してもらいたいと考えています。
また「健康の素晴らしさ」をもっとたくさんの人に伝えて、その家族や次の世代まで幸せに出来たら言うことはありません。
健康であれば、余裕ができ、いろんなことにチャレンジする気力も湧いてきます。毎日朝起きた時からイキイキと動けるような状態になれたら、とてもハッピーなことだと思いませんか?

 

 

健康の素晴らしさを伝える治療院」にはそんな気持ちが込められています!

 

そしてみなさん気付いたでしょうか?

」が「」になっているのは、みなさんに「」の元気を、そして「」の感動を・・・という意味が含められているのです!

炭水化物食べ過ぎで起こる症状|カイロプラティカ麻布十番

 

今日はみなさんがびっくりするような話をします。
それは、炭水化物の摂り過ぎで、日々の身体の不調が起こるという話なのですが、知ってびっくり。
まさに日々、私達がよく感じる不調がそこにあります。

炭水化物は身体にとって不可欠な栄養素。それは間違いないのですが、炭水化物の摂りすぎも病気の
キッカケを作ってしまうことがあります。栄養学を勉強していると、現代人の食べ物がものすごく偏
っていることを感じます。何に偏っているかと言うと、炭水化物!なのです。

 

現代では、お金さえ払えば、お腹がすぐにいっぱいになるものが、安い値段で手軽に手に入ります。
コンビニのサンドイッチやおにぎり、お菓子などなど。まさにそれらは炭水化物です。
炭水化物というと、もちろん糖質です。糖質ですから、食べると当然血糖値が上がり、インスリンが
分泌されます。分泌される速さや量は、糖質の種類や一緒に食べたものにも影響されますが、炭水化
物が多い、インスリンを分泌しやすい食事をしていると、血糖値の非常に不安定な状態に陥ります。

近年、注目を集めているのは、普通に健康な人に炭水化物過敏症が非常に多く、半分くらいの人が炭
水化物をうまく消化できないでいるということ。つまり多くの健康で血糖値も正常と言われる人の中
に、インスリン抵抗症の方がいるということなのです。多くの場合、遺伝的(例えば家族に糖尿病の
人がいる)な要素があり、さらに炭水化物の摂り過ぎというライフスタイルが症状を悪化させていま
す。この症状を炭水化物不耐症と呼んでいますが、炭水化物の耐性は一般的に年齢とともに低下する
ため、炭水化物の摂取量も少なくしていかなければなりません。

 

炭水化物不耐症は人によって症状も違います。血液検査ではもっと後の段階でなければ診断できない
のですが、症状は何年も前に始まっていると言えます。不耐症そのものは病気ではありませんが、症
状が放置されたままでいると病気のきっかけを作ることになります。またキャパを超えた過剰な炭水
化物摂取も、体調を崩す原因となります。

 

 

炭水化物不耐症の症状とは!?

炭水化物の摂り過ぎで起こる症状には、みなさんが普段身近に感じるものが多いと思います。

 

炭水化物不耐症の症状とは・・・

疲労感(一日中、もしくは朝や昼だけととにかく疲れを感じる)
仕事や勉強に集中できない
記憶力減退
想像性の欠如
低血糖症状(甘いもの・カフェインが欲しくなる、めまいを感じたり、イライラする、情緒不安定)
腹部の膨満感
炭水化物や糖分を摂った後の眠気
脂肪の蓄積と体重の増加
中性脂肪の上昇
高血圧
うつ症状
薬物中毒(たばこ、アルコール、カフェイン、他の薬物がやめられない)

 

こう考えていくと、どれだけの人が炭水化物を摂り過ぎているのでしょう?

 

食事というのは、健康を維持するために本当に重要なポイントになります。
これは私自身、様々な勉強をしてきた以上に、自分の身体でも体験してきたことです。
そして中でも特に、糖質(=炭水化物)、たんぱく質、脂質の三大栄養素の摂取バランスが非常に
大切になります。

 

これらの症状が当てはまる人は、甘いもの、お菓子やケーキ、チョコレートはもちろんのこと、炭水
化物の量を少し減らしてみると身体の症状もなくなってくることが多いです。
中には肩こりや座骨神経痛まで良くなってしまう方もいます。それだけ食事の影響で身体にいろんな
影響が出るということですね。

 

興味がある方は、メールでも良いのでお問い合わせください^^。

 

 

栄養について興味のある方は  
 Think Healthへ