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グルテンフリー 03|日本でもセリアック病に似た症状が増えている!?

小麦の穂と本の中のセリアック病の文字|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

さて、今日は「セリアック病」についてお話していきたいと思います。
前々回のblogで欧米ではグルテンフリーが流行しており、そういった風潮は決して海外セレブが取り入れているというミーハーな理由だけでなく、実はグルテンに対して問題を起こす人たち、いわゆるセリアック病やグルテン過敏症の人が増えてきたという背景があるとお話しました。

 

今日はアメリカでも増え続けている、この「セリアック病」について焦点を当ててみます。

 

 

 

⭐️ セリアック病とは!?

 

セリアック病は「特定の穀物のタンパク質に含まれるグルテンの断片が原因となる自己免疫疾患」です。

 

この特定の穀物というのが、小麦やライ麦、そして大麦などなのですが、セリアック病の人では、これらの穀物に含まれる、グリアジン(小麦)、セカリン(ライ麦)、ホルデイン(大麦)と呼ばれる構成タンパク質に由来したグルテンの断片が身体に問題を起こします。

このグルテンの断片にアレルギー反応を示す人は、グルテンを摂取すると外敵の侵入を防御するバリアーでもある小腸の内壁が破壊されてしまいます。その結果、腹痛や下痢が起こることはもちろん、それが長期間続くと小腸の栄養吸収をする大切な絨毛が萎縮し、栄養吸収障害に陥ります。体重が減り、タンパク質(アミノ酸)、脂肪酸、ビタミンB12、葉酸、D、E、K、鉄、亜鉛など様々な栄養が不足して、栄養失調につながるのです。

 

 

 

セリアック病は、突発性スプルーやグルテン過敏性腸疾患とも呼ばれ、遺伝的な要因が大きいとされていますが、先程お話したように、グリアジン(小麦)が抗原となり、抗体と結びついた免疫複合体が消化管の壁面に堆積し、細胞や組織に損傷を与えます。
また重症化すると小腸の栄養吸収に大事な絨毛が変性してしまい、消化機能が衰えるもしくは消失してしまうので、セリアック病の患者さんの約50%が腹痛、下痢、体重の継続的な減少という典型的な症状を示しますが、実は栄養吸収障害により、様々な病気や症状に関連しています。

 

セリアック病に関しての罹患率は、欧米で1%(130人に1人)ほどでそれほど多くはありませんが、もしセリアック病だった場合、小腸の絨毛からの栄養の吸収が著しく低下するために、場合によっては命の危険すらある病気です。

 

 

セリアック病に関連する症状と病気には・・・

 

 

ガス
腹部膨満感と痛み
慢性の下痢
悪臭を放つ便(脂肪便)
体重の急激な減少や増加
顔面蒼白
貧血(赤血球数の低下)
骨あるいは関節の痛み
骨粗鬆症
筋肉の痙攣
疲労感
てんかん症状
脚部のしびれ感
口腔内の痛み
痛みとかゆみを伴う湿疹
歯の変色あるいはエナメル質の欠損
無月経
成長の遅れ(子供の場合)

 

があります。

 

 

 

いかがでしょうか?

セリアック病は、こういった症状や病気にもつながっています。
セリアック病の人は、実は貧血、片頭痛、関節炎、神経障害、不妊、低身長(子供の場合)、うつ病、慢性疲労など、一見してセリアック病とは無関係なさまざまな症状や体調不良に見舞われてしまうのです。
また何の症状もないまま過ごし、年をとってから神経障害、失禁、認知症、消化管がんを発症する人もいます。

 

この病気の厄介なところは、症状が多岐に渡るため、自分がセリアック病だと自覚していない人も非常に多いという現実です。
欧米で200万人から300万人の患者の患者がいるとされているセリアック病ですが、なんと自覚している人はその10%程というから、恐ろしい病気です。

 

 

 

⭐️ 日本にもセリアック病の人はいるの!?

 

数年前までセリアック病は数千人に1人の珍しい病だと考えられていました。またセリアック病は、白人に多く、有色人種(黒人や黄色人種)では少ないとされていました。
しかし、現在では診断方法の向上により患者数が増加し、以前想定されていたよりも、かなり多くのセリアック病患者が存在すると言われています。また様々な症状や病気につながっているために、診断に至っていないケースも非常に多いと考えられています。

欧州で大体300万人程度(アメリカの人口の約1%)がセリアック病と言われており、特に年齢とは関係ないとされていますが、2歳半〜15歳までの有病率は子ども1000人中3人〜13人とされています。またセリアック病の発生率は、近親者では4.5%、腸疾患の兆候がある人は17%に達します。

 

 

 

 

日本においては、数年前まではセリアック病の患者さんは確認されておりませんでしたが、小麦食が増えてきた現在の日本ではどうでしょう?

実は、信州大の発表では人口の0.7%(87.5万人)に発生が見られるそうです。
世界では、従来は認識が甘く、症状を見逃してしまうこともあったため、直接患者さんに接する機会の多い家庭医を始め、社会的にも認識を改めてもらう必要性があるとしています。
今後は、日本も安心してはいられない状況になってくるでしょう。

日本でも、このセリアック病に対する認識がもっと広がっていくと良いですね。

 

 

 

また実は、日本ではセリアック病まではいかなくても、セリアックに似た症状が出るということで、non ceriac gluten sensitivity(セリアック病様のグルテン過敏症)の人が多くなっていると言われます。
これについては次回詳しくお話します。

 

 

 

 

ちなみに、セリアック病は、血液検査で診断が行なわれます。

 

例えば小麦の場合、グルテンの成分の1つでもあるグリアジンに対する抗体が血中に発見出来ます。

また小麦の成分は、破壊された腸の内壁自体の成分、すなわちトランスグルタミナーゼや筋内膜などに対しても抗体を作らせます。診断には腸の筋肉に含まれるこの2つのタンパク質に対する抗トランスグルタミナーゼ抗体と抗筋内膜抗体の検査も行なわることが多いです。
通常は腸管に生息する害のないバクテリアも、その生成物質を血液に送り込み、別種の異常な炎症や免疫反応を引き起こすので、問題が大きく広がりやすいと言われているのです。

 

 

 

 

最後に・・・ 

こうやってセリアック病が増えてきた背景には、実は小麦という穀物の品種改良という変化が関わっています。
また後のblogでお話しますが、セリアック病の発生率が上昇した理由の少なくとも一部は、現代の小麦を摂取することによりグルテンへの暴露が増えたためだと言われていいます。

オランダの研究では、現代の小麦36品種と1世紀前まで育成されていた代表的な小麦50品種を比べ、セリアック病を引き起こすグルテンタンパク質の構造をチェックしたところ、現代の小麦のほうがその構造の発現数が多く、逆にセリアック病を引き起こさないタンパク質の構造の発現数は、現代の小麦のほうが低いという結果が出ました。
(WHEAT BELLY/Dr.William Davis 引用)

 

また最近の研究では1型糖尿病の遺伝要素を持っている人はセリアック病にもなりやすいと言われているので、こういった免疫や副腎そして遺伝的な要素と、近代になって大きく変化してきた食文化による影響は、深いところでつながっていると強く感じる今日この頃です。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

次回をお楽しみに〜^^。

 

 

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グルテンフリー 02|小麦のグルテンって身体に悪いの?

茶色の食パンの上にGLUTEN禁止のマーク|副腎疲労 blog

 

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今日は、昨日の続きで「グルテン」のお話を詳しくしていきますね^^。

 

「グルテン」とは、ラテン語のglue(接着)を語源としていて、小麦やライ麦、大麦などに含まれるタンパク質成分のことを言っています。もっと詳しく言うと、グリアジンとグルテニンの2つが絡み合って出来ているタンパク質を「グルテン」と呼んでいますね。

このグルテンはよく「つなぎ」に使われることで知られています。
例えば、蕎麦のつなぎで使われてコシを作ったり、ネバネバしているので、パンの膨らんだ状態をキープするのにも大切な役割をしています。また増粘剤として使われていることも多く、代表的なところでは、整髪ジェルや歯磨き粉などにも使われていたり、薬やサプリメントの錠剤タイプに使われることもあります。

 

 

 

グルテンフリーというのは、このグルテンを避ける食事のことですが、なぜ避けると思いますか?

 

 

 

この背景には、世の中とくにアメリカやヨーロッパの方で、セリアック病やグルテンアレルギー(過敏症)やグルテン不耐症が増えてきたという現実があります。
このセリアック病やグルテンアレルギー(過敏症)、グルテン不耐症とは、このグルテンの中に含まれるグリアジンという主要成分に過敏に反応して身体に症状が現れるものですが、最近は日本人にもとくに増えてきている疾患なのです。

 

こういう人たちは、多かれ少なかれ、小麦の含まれる製品を食べると慢性的な疲れや不調が起こります。
中には死の危険すら感じるような酷い症状を持つ人もいます。

ノバク・ジョコビッチも、試合の途中に倒れてしまうことがありましたね。
それがまさにこのグルテンに対する過敏な反応なのです。

 

 

 

⭐️ 日本でもグルテンに問題を起こす人が増えている!?

 

昔、日本人ではセリアック病は発見されていませんでしたが、今ではセリアックのように死に至るまでの重篤なものでなくてもセリアックに似たようなグルテン過敏症・不耐症の人がとても増えています。
その原因は、日本で20年くらい前からラーメン屋やパスタのお店が増えたり、小麦を使ったお菓子が増えたことで小麦の摂取が増加したことや、食生活の変化によって身体の栄養状態が悪くなり、アレルギーなどが増えてきたことにあるのでしょう。
昔の日本人にとって小麦はそんなに多く摂るものではなかったので、グルテンへの感受性はさほど高くなかったのですが、最近では大分状況は変わってきました。このグルテンによる問題がとても増えているのです。
また小麦がどんな食材(農作物)よりも品種改良をしてきたという人間の行ってきた作為的なものも大きく関わっており、それによる私達の身体への影響は計り知れなくなっています。

それこそ、小麦がなくなったら、世界の半分以上の人が健康状態が上がるのではないかというぐらいです。

もちろん、そこに気づく人はなかなかいませんが・・・。

 

 

 

 

そして、そこで考え出されたのが、この「グルテン」を避ける食事法です。

 

 

そう!

「グルテンフリー・ダイエット」です。

 

もちろん、ダイエットといっても痩せるためではありません。
そういう食事法ということですね。

 

 

 

特に以前から、このグルテンの問題が身近であったアメリカなどは、食料品店やスーパーマーケットの通路を歩いていると、いろんなところにグルテンフリーの文字が書かれており、グルテンフリーの食材コーナーも必ずと言っていいほどあります。
またグルテンを含まないグルテンフリーのパスタやシリアル、パンやクラッカー、お菓子作りの粉など、しまいにはチョコレート・ブラウニー、ビールまで、必要なものは何でも揃います。ここ10年でもこういったグルテンフリー市場は大きくなり続けているようです。

 

またヨーロッパやオーストラリア、もちろんLAやNYなどの健康意識が高い人が集まるエリアでは多くのレストランがグルテンフリーメニューを用意していることが多いです。

 

 

私が先日、海外旅行した時にも、GF(グルテンフリー)と書いてあるメニューがあったのには嬉しくなりました。
さらにグルテンアレルギーが多いと言われているフィンランドなどではマクドナルドでもグルテンフリーのパンが選べるようですね。
驚きです^^。

 

 

 

 

このようにグルテンフリーダイエットが注目を浴びているのは、もちろんグルテンによって健康を害される人がいたという背景はもちろん、ハリウッドの女優や多くの有名セレブ達がグルテンフリーダイエットを実践しているということも大きく影響しています。
健康志向な彼女らが、ヘルシーな食習慣としてグルテンフリーの認識に一役買ったのですね。しかし、一方でグルテンフリー食品は、ジャンクフードと同じぐらい飽和脂肪酸や砂糖、塩分が入っているものも多いので、それを危惧している学者もいます。
私もただただ、流行だからというのはちょっと違う気がします。市場が大きくなり過ぎて、粗悪な食品が増えてくるのは困りますね。日本はまだ大丈夫かな。

 

 

 

 

ともあれ、セリアック病とグルテン過敏症、不耐症は、世界中で上昇傾向にあります。
特にアメリカでは1980年以降、セリアック病の患者数が倍増していると言います。
そういった中で、グルテンフリーの食品を手軽に購入出来るのは、グルテンの問題を持っている方にとっては本当に助かります。

日本でも少しずつこういったものが増えてきて、選択肢が広がるのは嬉しいです^^。

 

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

続きは次回に^^。

 

 

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グルテンフリー 01|今話題のグルテンフリーってなあに!?

いろんなパスタに囲まれてその中心にパンの切れ端でGLUTENの文字|副腎疲労blog

 

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副腎ケアの基本は、毎日の食生活です。

 

副腎が元気になる栄養素をしっかり摂り、ストレスの少ない生活を送るようにします。

副腎が元気になれば、コルチゾールをはじめとしたホルモンバランスも整い、体内の炎症も十分抑える余力が戻ってきます。
そうするとちょっとしたストレスにも動じないような身体になります。
細胞が元気に働けるようになると、やる気に満ち溢れ、パワフルな自分に生まれ変わります。

 

 

 

そういう自分を手に入れるための第一歩が「食生活」になります。

 

 

 

副腎ケアに関わる栄養素やそのバランスについてはここ1ヶ月ほどずっとお話してきました。
今日からは、食事療法についてもお話していきたいと思います。

 

 

 

世間巷ではさまざまな食事療法が勧められ、その情報に左右されている人もたくさんいます。

 

GFCFダイエット(Gluten free/Casein free)
SCDダイエット(Specific Carbohydrate)
GAPSダイエット(Gut and Psychology Syndrome) 
FODMAPダイエット
ローテーションダイエット
低シュウ酸ダイエット
レインボーダイエット
ケトジェニックダイエット
糖質制限ダイエット
マクロビオティック

etc・・・

 

本当にたくさんの食事療法があり、それぞれに理論はあるのですが・・・
実際は、これらの食事療法をすることで、本当に見違えるほど健康になる人もいれば、極端にやり過ぎて、健康を害し、合わない食事療法を無理に続けることで死に直面することもあります。

こういったことは、その方もしくは指導するドクターが一つの食事療法にこだわり過ぎたため起こる問題でもあります。

そもそも、人によって体質や遺伝的な要素は全く違うので、必ずその方にあったテーラーメイドの食事療法をやっていくべきなのです。

 

 

 

たくさんある食事療法の中でも、とくに副腎疲労の方そして副腎のケアに非常に効果的で、私も勧めることの多いのが「GFCFダイエット」です。
GFというと「Gluten Free」の略。そしてCFは「Casein Free」の略。
その中でまずはGF。
グルテンフリーのお話を今日から数回に分けてお話していきたいと思います。

 

 

 

⭐️ 欧米では今グルテンフリーが空前のブームに!?

 

みなさん、グルテンフリーという言葉は聞いたことありますか?

 

 

 

こと日本においては、10年前には全く聞くこともなかったこの「グルテンフリー」。

ところが、この1、2年。
スーパーの陳列棚にもグルテンフリーという名前が出てきたり、都内だったら探せばグルテンフリーを売りにしているレストランやカフェがチラホラと。
もちろん、まだまだ少数ですが、少しずつ聞くことも多くなったような気がします。

先日、職場近くのところでお昼を食べている時に若いカップルの彼が「今俺、グルテンフリーしてっから」なーんて言っているのを聞いて、内心「えーーーーー!こんな普通の人が知っているーーー!!」と驚きを隠せませんでした。

かくいう私ももうかれこれ8年ぐらい「GFCFダイエット」をしていることになります。

 

 

 

 

健康に敏感な人の中には「グルテンフリー」をいち早く取り入れている人もいるかもしれませんが、なかなか本格的にやっている人は少ないでしょう。

それよりも糖質制限ダイエットの方がまだやっている人が多いでしょうか。

 

 

 

有名になったのは、やはりテニスのノバク・ジョコビッチ選手が出した「ジョコビッチの生まれ変わる食事」という本でしょう。
海外アスリートの中でも「グルテンフリー」を取り入れる選手が出てきて、話題になり始めました。
健康や食にちょっとでも頭を突っ込んだ人であればご存知かもしれませんが、現在、アメリカでは「グルテンフリーダイエット」が空前のブームを迎えています。

 

 

 

とは言え、全く知らない方には「グルテン」とは何ぞやという話ですよね・・・。
これから、詳しくお話していきましょう^^。

 

 

 

今日はここまでにします。

 

 

続きは次回に^^。

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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副腎疲労の人にも多い花粉症

花束から顔を背けて鼻を押さえる女性|副腎疲労blog

 

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早いもので、今日で2月も終わり。
明日から3月です。

 

この時期になってくるとだんだんと・・・

 

鼻がムズムズする!

目がかゆい!

急にくしゃみが出る!

 

などの症状が出てくる方がいます。

 

 

 

 

そう!

憎っくき「花粉症」です。

花粉症については、毎回この時期になると書いているので、人によっては耳にタコかもしれませんが、今日は花粉の飛散のピークを迎える前の対策について書きたいと思います^^。

 

 

 

花粉症は日本だと主に、3月〜5月に飛ぶ「スギ」や「ヒノキ」による花粉症がとくに問題となっています。
もちろん、夏〜秋にかけてのイネやキク科の花粉にアレルギーを持っている方もいますが、日本では断然、このスギとヒノキの花粉症に悩まされている人が多いです。

 

今年の飛散量は日本列島の多くの場所で、前年を上回ると予想されていて、スギ花粉のピークは3月、ヒノキ花粉のピークは4月と言われています。

 

 

 

⭐️ 花粉症の対策をしておこう!

 

まず花粉症の簡単な説明から^^。

 

 

 

花粉症はアレルギーの一種です。
アレルギーとは免疫の異常反応で、そこまで反応しなくても良いもの(異物や細菌・ウィルス)に過剰に炎症反応を起こすことで起こります。
言ってみれば、免疫の誤作動と言えますでしょうか。

 

この免疫システムが上手く働かないものには、アレルギーの他にも自己免疫疾患というものがあります。
自己免疫疾患というのは、自分の細胞や骨格筋、臓器、血液を免疫が異物と判断して攻撃してしまうものです。

 

 

 

どちらにしても、免疫のシステムが正常に働かないと起こるんです。

これ。
実はどちらも炎症が起きてもそれを抑える側の仕組み、もしくは異物や細菌・ウィルスに対しての許容範囲が少ないことによって起きます。

近年、アレルギーや自己免疫疾患が増えてきた原因には、環境汚染、住宅の変化(共同住宅、風通しが悪い)、重金属、化学物質、遺伝子組み換え食品などなど様々なことが言われています。
確かにどれも正しいでしょう。
しかし、大きな背景の一つとして考えられるのが、現代人の衛生環境です。

 

 

 

衛生環境が良くなってくるとアレルギーや自己免疫疾患は良くなりそうですよね。
でも実際は逆です。
衛生環境が良くなり、感染症が減るようになった時期と、このアレルギーや自己免疫疾患が増えてきた時期とが重なるのです。

 

実は、幼少時期に触れる菌の種類が少なければ少ないほど、正常な免疫システムが作られないということに関連しています。
逆に接する菌が多ければ多いほど、腸内細菌も多種多様になり、免疫の許容範囲が広くなります。
要は、ちょっとした菌や異物にはびっくりしなくなるのです。

 

 

 

小さい頃に菌にたくさん触れていると、菌や異物に対していちいち大きく反応していたら、免疫も疲れてしまいます。人間にそこまで害のないものに対しては免疫寛容が働くこと、また炎症が起きてもそれを抑える免疫システムがしっかりと働くようになると、菌に対しての許容力がついてくるわけです。

 

これが現代っ子になると、全くないんです。

何せ、お母さんがとにかく「ばい菌」を気にして、除菌や殺菌に躍起になっていますからね〜。笑。
そんな綺麗な環境で育てると、そりゃあ年齢上がってきて、新たに出会う菌や異物が例えありふれているものだとしても、過剰反応してしまうってわけです。

 

 

 

 

さて、例のごとく前置きが長くなってしまいましたが(笑)、花粉は鼻や口、目から入ってくると粘膜に触れて花粉の成分が溶けて内側に入ってきます。

そうすると、IgEの抗体がその花粉を捕まえます。
IgEの抗体が花粉と接するとIgEについている肥満細胞から「ヒスタミン」という物質が分泌され、このヒスタミンが鼻水やくしゃみ、蕁麻疹などを引き起こして、異物を外に出そうとします。
その方のIgEの量にもよりますが、この炎症反応が大きくなればなるほど、花粉の症状が酷くなります。

 

 

 

 

花粉症の症状を予防するには、何よりも私たちの免疫の状態を良くしておくこと、そして炎症を抑えるシステムをうまく働かせること、さらにはステロイドホルモン(炎症を抑える)を分泌する副腎を健康な状態にしておくことに尽きます。

 

 

日々の注意点や予防としては・・・

やはり花粉を防御することが挙げられるでしょう。

 

⭐️ マスクをする

⭐️ 洗濯物や外から帰ってきた時の洋服に注意する

⭐️ うがいや鼻うがいなどで侵入してきた花粉を洗い出す

 

 

そして、食事も結構大事です。

要はずっと話してきた「副腎」を元気にする食事がここでも有効なわけです。

 

⭐️ 甘いもの、血糖値を急激にあげるもの、炭水化物の過剰摂取をしない(副腎は血糖値コントロールをしているので、疲れてしまいます)

⭐️ 自分が合わない食材を摂らない、小麦製品や乳製品などなど(自分が合わない食材によって体内で炎症が起きることによって副腎がその火事の火消しに追われ、花粉の症状を抑える力が弱くなります)

⭐️ 粘膜を修復する「たんぱく質」や「ビタミンA(βカロテン)」、細胞分裂を促す「亜鉛」、IgEを減らす「ビタミンC」などを多く含む食材を摂る!

⭐️ オメガ6の油を控え目に、オメガ3を積極的に、お魚もよく食べる(前回のblogでまさにお話しましたね)!

 

 

最後にサプリメントや有効成分。

 

⭐️ 乳酸菌(腸は免疫の中心的な役割をしています。乳酸菌を摂ることでアレルギーが良くなるケースがたくさん報告されています)

⭐️ ビタミンD(炎症を抑える免疫システムを働かせてくれます。強力な抗炎症作用)

⭐️ 亜鉛

⭐️ ビタミンC

⭐️ EPA・DHA

⭐️ 月見草オイル(γリノレン酸:オメガ6系の油でも炎症を抑えるPG1を作りやすくなります)

⭐️ ケルセチン(免疫力アップ、アレルギー改善)

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

副腎疲労の人は、アレルギーを持っている人が多いのですが、花粉症の方もとっても多いですね〜。

そりゃぁ、副腎が体内の火事(炎症)を一手に引き受けて火を消す作業をしていますから。
花粉によって身体のあちこちで火事が起きていたら、それを抑える副腎がしっかり働かないと症状ひどくなりますよね。

なので、もちろん、ストレスがかかっていたり、毎日仕事で疲れがピークだったり、そんな時も花粉症はひどくなります。
また花粉以外のアレルゲンによって体内で火事(炎症)が起きていたら、もちろんダブルパンチですから、そんな時も症状はひどくなります。

 

 

うちの患者さんでも、「花粉症の時期だけ大豆にアレルギー症状が出る」そんな方がいらっしゃいましたが、これはまさに副腎がダブルで火消しに追われて、許容量オーバーしてしまっている状態ですよね。

 

今年はひどい症状に悩まされないように、明日3月からケアしていきましょう。

今年けっこう飛ぶらしいですからね〜。
やだなぁ。
かくいう私も高校生から花粉症持ちです。

今では大分軽くなりましたが・・・。笑。

 

 

さて、今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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Written by

小菅一憲

Bachelor of Applied Science
Bachelor of Chiropractic Science 
AK Practitioner

国際基準のカイロプラクター
アプライドキネシオロジスト
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私は・・・ 
原因のわからない不調に悩んでいる人を助けたい。 
本当に健康になった時の素晴らしさを実感してもらいたい。 
食と栄養についての正しい情報を発信し、未来の元気な子供につなげたい。 
そんな想いから、治療院運営とblogでの情報発信を行っています。

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副腎疲労専門カイロプラクティック

東京都港区麻布十番2-18-4 テンポイントビル102
03-6809-6155
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カイロプラクティックケアを希望する方
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当院には、病院に行っても良くならない不調を抱えた方がたくさんいらっしゃいます。 
また、お身体を見れば、その方の問題が筋肉骨格系から起こっているのか栄養のアンバランスから起こっているのかすぐにわかります。 
私たちは、そういった不調で悩まれている方が本当に健康的で幸せな毎日が送れるように、健康のプロフェッショナルとして、質の高い治療を提供しています。

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘルスケアです。

みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロプラクティックの中の一つの学問アプライドキネシオロジー (AK)では、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバランスをチェックし、それに対する治療を行うことができます。

アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
また、患者さまのお身体に合わせた正しい栄養療法を行うことが出来る数少ないクリニックです。 
アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。

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「ビタミンC」は副腎で一番使われるビタミン!

ビタミンCを多く含む食材|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

カイロプラクティックの中に「Applied Kinesiology」という栄養学や神経学などを取り入れた治療技術があります。
その中でも副腎疲労や副腎機能低下症については詳しく述べられていますが、副腎機能を栄養でサポートするなら「ビタミンC」と「副腎エキス」があげられています。

副腎エキスは、動物の副腎をフリーズドライしてサプリメントにしたもので、副腎機能やコルチゾール分泌を強力にサポートしてくれますが、今日の話の主役は「副腎エキス」ではなく「ビタミンC」です!

 

 

 

 

ビタミンCというと、なんとなくストレスがかかると消費されるイメージを皆さんもお持ちなのではないでしょうか?
また免疫力を高めたり、抗酸化力を持っていたりと、非常に馴染みの深いビタミンだと思います。

 

 

ビタミンCの持っている作用は本当に多岐にわたります・・・

 

⭐️ コラーゲンの合成

⭐️ 神経伝達物質の合成

⭐️ L~カルニチンの合成

⭐️ 抗酸化作用

⭐️ ビタミンEなどの抗酸化物質を再生する

⭐️ 免疫力を高める

⭐️ 非ヘム鉄の吸収を高める

 

 

などなど・・・

 

 

 

そして・・・

副腎が働くにも「ビタミンC」は必須のビタミンなんです。

 

 

 

⭐️ 体内では副腎におけるビタミンC濃度が一番高い!

 

ビタミンCは、副腎がコルチゾールやアドレナリンなどのホルモンを作るときの材料になります。

こういうこともあって、副腎におけるビタミンCの濃度は体内で1番を誇ります。
その量はなんと血中の150倍!!!
コルチゾールも強力な抗炎症作用を持っているので、ビタミンCもこの能力に何かしら関わっているのでしょう。

 

 

 

 

ビタミンCは、ほとんどの哺乳類ではグルコースから合成することができるのですが、人間をはじめとする霊長類では、合成することができません。

 

ストレスによって副腎がコルチゾールを過剰に分泌していると、体内のビタミンCも大量に消費されていきます。それこそ、頻繁に補給しないと欠乏状態になります。
実際に副腎疲労の状態になっている人の多くにビタミンCの欠乏が見られます。
副腎疲労の原因を探っていく検査の一つに有機酸検査という検査がありますが、それを見ていても今までほとんど全ての方で、ビタミンCは欠乏状態にありました。

人間は、このストレス社会に生きるにあたって、ビタミンCを合成することができない生き物なので、もしかしたら他の動物に比べて副腎疲労にもなりやすい生き物とも言えるかもしれません。

 

 

 

 

ストレスの多い現代社会に生きる私たちにとって、ビタミンCはまさに必須の栄養素。

 

 

ビタミンCは、水溶性のビタミンで使われない分は流されてしまうので、なるべくこまめに摂ってあげましょう。

そして、まずはなるべく自然な食材からビタミンCを摂ることを考えて、それでも不足しやすいようでしたら、サプリメントを使いましょう。

 

 

新鮮な緑黄色野菜や果物にはビタミンCが多く含まれています。

もしサプリメントで補う場合は、200〜300mgを1日に5〜6回ずつ摂取してあげると良いでしょう。
もちろん、高濃度が有効な場合もありますが、大量のビタミンCはコルチゾールの分泌を抑えることもあるので、その場合は、夕方から夜に摂るのが一番ベストです。

 

 

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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副腎疲労の人に圧倒的に不足している「ビタミンB群」

ビタミンB群が多く含まれている食材|副腎疲労blog

 

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副腎疲労を回復させる食事の話をしてきて、3大栄養素のバランスの話、ミネラルが大事な話、そしてその中でもマグネシウムや亜鉛の話をしてきました。

さて、副腎疲労の治療をしている栄養療法のクリニックで必ずと言ってよいほど、処方されるサプリメントがあります。

 

 

 

 

それは・・・

ビタミンB群です。

 

 

 

副腎疲労で必ずと言ってよいほど見られる症状が「疲労」です。

この疲労に確実に関わっているのが「ビタミンB群」なのです。

 

 

 

⭐️ ビタミンB群が枯渇すると元気が出ない!?

 

ビタミンB群には、ビタミンB1(チロシン)、ビタミンB2(リボフラビン)、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB5(パントテン酸)、ビタミンB6(ピリドキシン)、ビタミンB12(コバラミン)、葉酸、ビオチンという全部で8種類のビタミンがあります。

そして、この8種類のビタミンは相互に作用し合い、協力しながら働くので、ビタミンB群としてまとめて呼ばれています。

 

 

 

私たちは、身体を動かしたり、脳で考えたり、動いていない時も内臓を働かせています。
そして、それらの活動の元となっているのが、細胞の中で作られるATPというエネルギーの元(車で言うとガソリン)。このATPを酸素と一緒に燃やすことで、細胞はもとより身体全体を動かすことができるのです。

 

そして、細胞の中のミトコンドリアという生物が、ATPを作るための生産工場と言えます。
このミトコンドリアは、私たちの身体の60兆個全ての細胞に存在していて、呼吸をしながらエネルギーを作っています。
この生産工場の中に、食事から取り入れたブドウ糖を放り込むと、TCAサイクル(クレブス回路、クエン酸回路)という代謝を通してATPを作っていきます。

このTCAサイクルの中で、ブドウ糖はクエン酸やら、いろんな物質に変換されていくわけですが(変換される過程で出来た物質を元にATPを作っています)、物質の変換には酵素が必要不可欠。
ここで使われる酵素というのが、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン(B3)、ビタミンB6、ビタミンB12、CoQ10だったりするのです。

 

 

 

 

ということは・・・
ビタミンB群が不足すると、まさにこのエネルギーを作る循環がストップしてしまうというわけ。
これこそが「ビタミンB群不足=疲れ、身体が動かない」ということにつながる理由です。

夏バテと言うと、ビタミンB群不足?と言われるのはこういうことにあるのです。

 

 

 

ビタミンB群は、ホルモンを生成する時にも必要な栄養素で、さまざまなホルモンを分泌している副腎はとくにビタミンB群を消費する器官と言えます。
副腎が働かなければならない状況が多いと、ホルモンの需要も高まってくるので、その生成量に伴ってビタミンB群も大量に消費され、枯渇していくというわけです。

また副腎疲労になりやすい、副腎が弱い人は、胃腸も弱い傾向にあるので、ビタミンB群が吸収しづらかったりすることもあります。腸内環境が悪ければ、腸内細菌によってビタミンB群を生産することも出来ません。

 

 

 

副腎疲労の人は、圧倒的にビタミンB群が不足していることが多いです。

 

 

 

 

ビタミンB群は、玄米や卵、レバー、豚肉などに多く含まれています。

副腎疲労の方や、疲れやすい人は、是非ビタミンB群が多い食材を毎食取り入れてみてください^^。

またご自身でサプリメントを摂る場合、ビタミンB群は協力して働くので、必ず「ビタミンB群」の形で摂りましょう。
もしその方がビタミンB2が不足していることがわかっても、私がクリニックでお勧めするのは、まずベースにビタミンB群を摂った上で、B2をプラスして摂ってもらうというやり方です。
それだけバランスも大切な栄養素です。

また、お話したようにエネルギー代謝に関わる栄養素なので、食事でエネルギーの原料となる炭水化物やたんぱく質などを摂った後に、ビタミンB群を摂りましょう。

 

 

 

 

今日はここまでにしますね。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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炎症や傷を治してくれる「亜鉛」に注目!

海老や貝などの新鮮な魚介類|副腎疲労blog 

 

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さて、ここ何回かお伝えしているミネラルの大切さ。

昨日は「マグネシウム」についてお話しましたが、もう一つみなさんにお伝えしたいのが「亜鉛」です!!

 

 

私自身、いつもカバンに入っているサプリメントの一つが「亜鉛」です。

 

 

 

⭐️ 粘膜を修復してくれる強い味方「亜鉛」

 

亜鉛は、細胞分裂に欠かせない栄養素です。

ですので、新陳代謝や上皮細胞の再生には亜鉛が必須。
たんぱく質の合成、DNAの合成にも関わっています。

不足すると、細胞が修復できないので、傷や炎症の治りが遅くなります。
たとえば、胃が荒れて、胃の粘膜を修復するときにも必要ですし、腸で炎症が起きて傷がついたら、それを修復するにも必須、また胃腸だけではなく、皮膚の再生にももちろん関わるので、亜鉛の軟膏を皮膚に塗るのはそういった意味もあります。
同じように胃薬に亜鉛が含まれているのも、これが関わっています^^。 

私も胃が痛いときに「亜鉛」のサプリメントを飲むと良くなることが多いです。

 

 

亜鉛が不足するとよく「味覚障害」が起こると言われますが、これも亜鉛の細胞分裂に関わる性質からです。
舌の味蕾細胞は、入れ替わりが早く、亜鉛が不足すると新陳代謝が遅れ、新しい味蕾細胞が作られてこないので、味を感じることが出来なくなってしまうのです。

 

 

 

 

そのほか、免疫機能にも大切。

アメリカで、風邪が流行る季節にビタミンCと亜鉛が含まれるアメが売られているのも、まさにこれが理由。

抗酸化作用を持っているSOD「スーパーオキシドディスムターゼ)の構成成分でもあるので、亜鉛によってアレルギー症状が良くなるのもうなづけます。
花粉症やアトピー性皮膚炎に悩まされる方も、是非亜鉛を意識してみてください。

 

 

また、もう一つ大事な作用があります。

それは、有害物質や重金属のデトックスにも働くということ。
重金属の検査を行なって、水銀や鉛、ヒ素などが蓄積しているような人では、相対的に亜鉛も不足しているケースが良く見られます。これは亜鉛がこういった重金属などの有害物質を捕まえて、毒性を抑え、排出してくれるミネラルだからです。

不足すると重金属の解毒や排出が難しくなりますし、有害物質を多く溜めている人は亜鉛の需要が高く、不足していることが多いのです。

 

そうそう。
忘れてはいけないのは、セックスミネラルとも言われていて性にとても大切なミネラルなこと。
妊娠を望む男性・女性ともに欠かせない栄養素ですよね。

 

 

 

 

亜鉛は、あさりやはまぐり、牡蠣などの魚介類に多く含まれています。
また、うなぎや牛肉、卵黄、そばなどにも含まれます。

日本人は、以前は魚を良く食べていたのでなかなか不足することがなかった栄養素ですが、現代人は亜鉛欠乏の人が多いです。
食品の加工段階で亜鉛が失われるケースが多いので、外食やコンビニ、ファーストフード、ファミレス、スーパーのお惣菜、お弁当などでの食事が多い人は、亜鉛が不足していると思って良いでしょう。

 

 

 

今日はここまでにしますね。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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副腎を回復するための最重要ミネラル「マグネシウム」

マグネシウムを多く含む食材|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

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私たち夫婦はサーフィンをするので、お休みの日になると必ずと言って良いほど、どこかの海に行きます。

それは茨城から千葉、神奈川までその日の風や波の状況によって変わります。
子どもが生まれてからは、子どもも一緒です。

海に入ると気持ちや身体がとてもリフレッシュします。
サーフィンで疲れるかと思いきや、逆に元気になれるのは、海のパワーなのかなと思っております。
私たちの遠い祖先は、やはり元々海に住んでいた生き物だったからかもしれません。

 

そして、おそらくもう一つの大きな利点は、海に浸かることで皮膚から海水に含まれる豊富なミネラルを吸収できることにあります。
とくに、その中でも今日お話するマグネシウムは、海水にも多く含まれていて、ミネラルの中でも最重要と言われる働きを持っています。

 

 

 

マグネシウムの不足のサインは、筋肉がつったり、瞼や目尻がピクピク痙攣したり。
海に毎日入っている海女さんには、たしかにそういう症状はなかったそうですね^^。

 

 

 

⭐️ マグネシウムは体内でも最重要と呼ばれるミネラル!?

 

マグネシウムは私たち人間にとって、もっとも重要なミネラルとも言われています。
それは何より、体内で行われる代謝過程で酵素反応に深く関わっているからなのです。その数なんと325種類以上もの酵素反応に関わっていると言われます。

 

 

 

代謝やら酵素反応と言われてもよくわからないですよね。笑。

 

 

 

代謝とは、身体に入ってきた物質を違う物質に変えていき、それを何回も繰り返して、最終的に最終産物を便か尿で排出する、その流れのことですが、代謝を行うことで人間は物質を合成したり、または分解したりしてさまざまな活動が出来るのです。

そして、物質から物質に変化するときに通常は大きなエネルギーが必要になりますが、ここに酵素と呼ばれる触媒が関わるとすぐに変換できるのです。
代謝の中で行われる変換をスムーズにするのが酵素とも言えるでしょう。

このありとあらゆる酵素反応を制御しているのがマグネシウムと言われています。

 

 

 

なんとなく、重要度がわかってきたでしょうか?

 

 

 

マグネシウムが関わる酵素反応によって行われるのは、エネルギー代謝や細胞の新陳代謝、さらにはDNAやRNAの合成もあります。
また大切なホルモンを作ったり、神経の興奮を抑えたり、体温や血圧の調整、筋肉の収縮・弛緩にも関わっています。

 

マグネシウムが不足すると、エネルギーがうまく作れなくなり、疲労を感じるようになるので、副腎にも必要不可欠な栄養素でしょう。またホルモンを作る時や代謝する時に必ずマグネシウムが必要になってくるので、これまたたくさんのホルモンを分泌を分泌している副腎には必須のミネラルなのです。

慢性的に不足すると、副腎疲労の症状はひどくなります。

 

 

 

 

マグネシウム不足によって起こる症状には・・・

 

 

⭐️ 不安感、パニック

⭐️ イライラ

⭐️ 気分の落ち込み、うつ病(セロトニンを作るのにマグネシウムは必須)

⭐️ 疲労感

⭐️ 不眠症(マグネシウム不足でセロトニンを作れなくなると、メラトニンも不足します)

⭐️ 喘息

⭐️ 足がつりやすい、瞼や目尻の痙攣(マグネシウムが筋肉を弛緩するので、不足すると痙攣しやすい)

⭐️ 高血圧(マグネシウムが血管を広げるので、不足すると収縮しやすい)

⭐️ 腸疾患、便秘

⭐️ 心臓病

⭐️ 糖尿病、低血糖症(インスリンが働くには必ずマグネシウムが必要なため、不足すると糖代謝が低下する)

 

 

こんなものがあります。

 

 

 

みなさん、是非マグネシウムに注目してあげてください^^。
とっても大事なミネラルなんです!
カルシウムに注目する先生も多いですが、カルシウムとマグネシウムの体内比率は2:1から最近では1:1ぐらいでも良いと言われてくるぐらいマグネシウムの重要性が増しています。
それだけ不足している人が多いということなんですけどね^^。

マグネシウムをしっかり摂ることで、本当にさまざまな病気の改善、予防につながりますよ。

 

 

マグネシウムは、大豆製品や魚介類、海藻、ナッツ、種類、海塩に多く含まれます。

また私は「マグネシウムスプレー」をよく使っています。
これは、当院でも扱っていますが、マグネシウムが含まれた液体を皮膚にスプレーして経皮吸収させるものです。
口から摂るサプリメントより吸収率が良いので、お勧めです。

またこれと同じく経皮吸収を利用したマグネシウムの摂取方法としては、「にがり」を直接肌にスプレーするか、「エプソムソルト」という「硫酸マグネシウム」をお風呂に入れて入浴する方法があります。
どちらも継続しやすいと思いますので、是非生活に取り入れてみてください。
日常的に大切なマグネシウムを充分摂取することができます。

 

ちなみに糖質を摂り過ぎたり、アルコールやカフェイン、加工食品を摂るとマグネシウムが不足しやすくなるので、注意してくださいね。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

 

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また、お身体を見れば、その方の問題が筋肉骨格系から起こっているのか栄養のアンバランスから起こっているのかすぐにわかります。 
私たちは、そういった不調で悩まれている方が本当に健康的で幸せな毎日が送れるように、健康のプロフェッショナルとして、質の高い治療を提供しています。

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘルスケアです。

みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロプラクティックの中の一つの学問アプライドキネシオロジー (AK)では、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバランスをチェックし、それに対する治療を行うことができます。

アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
また、患者さまのお身体に合わせた正しい栄養療法を行うことが出来る数少ないクリニックです。 
アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。

Thank you for reading to the end.

 

ナトリウムとカリウムバランスが副腎機能を左右する!

カリウムを多く含んだ野菜や果物、ナッツ類|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

みなさん、オリンピックは見ていますか?

 

私は、仕事も時間が長いですし、家に帰っても小さい子どもがいるので、夜はテレビをほとんどつけません。
そんなこんなで全然見ていないんです。涙。

それでも日本人の活躍は、患者さんのお話やラジオから聞こえてきます。

 

 

 

昨日も、患者さんとオリンピックの話をしていて、スケートがどうなったかということで速報を見たら、ちょうど羽生選手が金メダル、宇野選手が銀メダルということで、患者さんと2人で盛り上がりました。

そして、羽生選手の精神力の強さに、2人して「自分だったらプレッシャーに負けてしまいそう」なーんて話をしていましたよ。
怪我からの復活でショートでの完璧な演技。
どのぐらいのプレッシャーなのか考えただけでも、副腎がそわそわします。笑。
また、患者さんも「最初のショートであれだけの点数を取ったら、それはそれで金メダルが頭にちらついて、フリーでやるときに失敗しないように萎縮してしまいそう」なんて。
そうなんですよね。私自身で考えても萎縮してしまいそう。

でも羽生選手はおそらく、ショートで良い点数を取って「金メダル取れるかも!やるぞ〜!」とさらに勢いをつけたのかもしれません。

 

 

患者さんと2人。

「ほんとすごいよね〜」

「自分だったら、精神力弱くて絶対プレッシャーに負けてしまいそう」

「いやいや、私もです」

 

 

そんなことを話ながら、羽生選手は、副腎も強いのかなぁ・・・なんて感じておりました。

こういうのも才能です。
とくにプロのスポーツ選手は副腎が強くないとやっていけないと思います。
本当に緊張してプレッシャーのかかる本番で、結果を出さなければならないですしね。
それまでに至る過酷な練習も、本番のプレッシャーもやはり人によっては強烈なストレスになるはずです。

でもそれを楽しさや自分を奮い立たせることに変えたりすることが出来るのも、ある意味才能です。
そして、失敗してもそれを良い経験として、悔しさをバネにさらに成長する。
私たちの人生や仕事なんかもまさにそうですよね。

 

 

なんか、副腎疲労にならないための精神論みたいになっちゃいますね。
こういう、気持ちや発想の転換もとっても大事なのかもしれません。

 

 

 

 

さてさて、今日はミネラルの話の中でも副腎を語る上で外せない「ナトリウム」と「カリウム」のバランスについて。

 

 

 

⭐️ 副腎機能にはナトリウム・カリウムバランスが欠かせない!?

 

前回のblogで、ミネラルは対を成してバランスを取っているものが多いという話を少ししましたが、今日お話するナトリウムとカリウムもまさに天秤のような関係で、身体の中で濃度の比率が一定になるように調整されています。

 

 

 

 

ナトリウムというと塩分なので、摂りすぎは良くないというのが常識かもしれません。
どちらかというと塩分控え目=健康という風潮がありますよね。

 

しかし、副腎疲労というと逆にナトリウムをしっかり摂った方が良い時もあるのです。

これには副腎から分泌される「コルチゾール」と「アルドステロン」というホルモンが関わっています。

 

 

 

 

身体がストレス下にあると、副腎は肥大しながらいつも以上に頑張ります。この時、副腎は「コルチゾール」をたくさん分泌し、ストレスに耐えようとするのです。
コルチゾールは、尿細管でのナトリウム再吸収を促すので、身体はナトリウムを吸収して、その分カリウムを排出しようとします。

また「アルドステロン」の分泌も増えて、細胞内にナトリウムを維持しようとするので、身体はナトリウムがおおく、カリウム不足になります。

 

しかし、ストレスが続いて副腎が疲弊してくると今度は萎縮し、硬くなってきます。この状態になると「コルチゾール」が出せない状態になるので、ナトリウムの再吸収が出来ず、ナトリウム不足に。

また「アルドステロン」の分泌も減るので、細胞内にナトリウムを維持出来ず、ナトリウムがどんどん排出されてしまいます。こうなると身体はカリウム過多のナトリウム不足になります。

 

 

 

副腎の状態によって、身体のナトリウム・カリウムバランスは大きく変わってくるということになります。
また逆にナトリウム・カリウムのバランスが良ければ、副腎の働きも非常に楽になります。

実は、副腎疲労が進んでナトリウム不足になった場合、しばらくその状態が続いていくと身体はバランスをさらに取ろうとするので、カリウムも排出するようになり、最終的にはナトリウム、カリウム共に不足した状態になります。

 

 

 

 

このように、副腎疲労になるとナトリウムとカリウムのバランスが乱れ、同じ人でも、その時の身体の状態、ストレスのかかり具合、副腎疲労の進行度によって、ナトリウム不足になったり、カリウム不足になったりするのです。

こうなってくると、みなさんは自分で身体(副腎)の状態を把握することはなかなか難しいですよね。
まずは、ナトリウム・カリウムを適度に含む食材を摂るということがベストになると思います!

ナトリウムでは、ミネラルバランスの良い海塩、味噌、そして梅干し(無添加のもの)がお勧め。

カリウムでは、昆布・ひじき・わかめなどの海藻類、果物全般、アボカド、納豆、切り干し大根、さつまいも、ほうれん草など。

 

 

 

 

副腎疲労をよく知る人の中には、果物はカリウムと糖分が多いので、敬遠する方もいますが、ビタミン・ミネラルも豊富なので、(もちろん食べ過ぎはよくありませんが・・・)たまに食べるのはとても良いと思います。

私のお勧めは自分の住んでいる地域(日本)で採れるものです。
南国で採れるような果物は、合わないケースも多いのです。

 

 

 

そして、果物を摂る時は、塩っぱいものも一緒に摂ってあげたり、海塩をすこし振ってあげるとナトリウム・カリウムバランスが取れて良いですね^^。

 

 

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

次回に^^。

羽生選手みたいに副腎強くなりたい〜!笑。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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ミネラル豊富な食材を摂って副腎をサポートする!

ムール貝の酒蒸しとレモン|副腎疲労blog

 

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ミネラルとは、酸素、炭素、水素、窒素以外の元素のことです。

ミネラル全部ではおよそ100種類ぐらい存在すると言われています。
有名なのが、骨や歯を作るカルシウムやリン、カリウム、血液を作る鉄、さらにはさまざまな酵素反応に関わるマグネシウムや亜鉛。これらのミネラルは、残念ながら体内で合成はできません。そのため、毎日の食事で摂り入れる必要があります。
こういったことから、厚生労働省で摂取基準が決められているものが13種類あります。

まず1日の必要量が100mg以上と決められているものが「主要ミネラル」と呼ばれ、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、カリウムの5種類があります。そして1日の必要量は100mg以下ですが、こちらも大切な「微量ミネラル」と呼ばれるものがあります。微量ミネラルは、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、モリブデン、クロムの8種類です。

 

 

 

 

ミネラルをしっかりと身体に補給してあげると、それだけでもかなりの健康問題が改善していきます。

身体にミネラルが豊富だと、身体の調節機能や代謝がしっかり行われることで、外界からのストレスにもしっかり対処出来ますし、必要なものを必要なときに作ることができます。ミネラルによって生命の恒常性が保たれ、身体も心も安定するのです。

またミネラルは、疲労回復や肝機能を高めるためにも欠かせません。

 

 

 

ミネラルを補給すると、子供の暴力がなくなったり、冷え性やアレルギー、化学物質過敏症、月経前症候群、更年期障害、うつ病などの改善もみられます。

ミネラルってほんとすごいんです!
というより、昔はこのミネラルが不足することなんてなかなかなかったから気付かなかったんですよね。
ただ単に、現代人がミネラル不足で、それを補給したときに健康状態が急激にアップするので、びっくりするわけです。

副腎疲労の方にも、もちろん、ミネラルだけでかなりの改善が見られる方がいます。
さらに遺伝子の変異による代謝障害のケースでは、まずビタミンやその他の栄養素を足すより先に、まずミネラルを補給していく(ミネラルバランスをとる)ことをしないと、全ての代謝がうまくいかない場合もあります。

 

 

 

⭐️ ミネラル豊富な食材を摂る!

 

日本食は、元来ミネラル豊富な食事です。

ミネラルを多く含む食材としては、玄米、海藻、味噌、梅干しなどがあります。

 

 

 

玄米は、胚芽の部分に多くのミネラルを含みます。味噌もたんぱく質やビタミンとしても優秀ですが、ミネラルの種類や量も多いです。

また味噌もたんぱく質やビタミンとしても優秀ですが、ミネラルの種類や量も多いです。
味噌に含まれるミネラルの中でも多いのは、ナトリウムとカリウムです。そして、他にもカルシウムやマグネシウム、鉄、亜鉛、銅を含みます。さらには、モリブデンという糖質や脂質の代謝を助け、鉄分の働きも助けるミネラルも含まれています。

梅干しや海藻も、ミネラルを手軽取れる優秀食材です。

その他、貝類もさすがに海に生息するだけあって、ミネラル豊富です。
ぜひ食卓に取り入れてみてください。

 

 

また日本食で欠かせないのが出汁。

出汁は、煮干しや昆布、そして鰹節など、まさにミネラルが豊富な食材から取ります。
この出汁を毎日料理に使うだけで、私たちの大切なミネラルベースが出来るというものです。

日本食って本当に優れているなぁと思います^^。

 

 

 

 

最後にミネラル豊富な食材をあげておきますね。

 

⭐️ 貝類(あさり、はまぐり、帆立、牡蠣など)

⭐️ 海藻類・乾物類(昆布、わかめ、ひじき、干し大根など)

⭐️ 葉野菜、根菜、きのこ類(ほうれん草、小松菜、ケール、しいたけ、ごぼう、にんじんなど)

⭐️ 藻類(クロレラ、スピルリナなど)

⭐️ 果物全般

⭐️ ナッツや種(くるみ、アーモンド、ひまわりの種、かぼちゃの種、ゴマなど)

⭐️ 玄米や蕎麦、キヌアなどの穀物

⭐️ 発酵食品(味噌、醤油など)

⭐️ 天然塩(海塩、岩塩)

 

 

 

 

ぜひ、ミネラル豊富な食材で毎日の食卓を満たしてみてください。
必ず身体が変わると思いますよ^^。

そうそう。もしサプリメントで摂る場合は、専門家の指導の元でなければ、まずはバランスの取れたマルチミネラルを摂ってください。
ミネラルは、たとえば、カルシウム:マグネシウム、亜鉛:銅、ナトリウム:カリウムと対となるもの同士で体内でバランスを取って存在しています。
これはどちらが多すぎても少なくてもダメなんです。

バランスがとっても大切。
ここがビタミンと違ってミネラルの難しいところ。

 

なので、食事から摂る以外であれば、マルチミネラルというタイプのものをまず摂っていくのがお勧めです。

 

 

 

今日はここまでにしますね。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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