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副腎を回復するための最重要ミネラル「マグネシウム」

マグネシウムを多く含む食材|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

私たち夫婦はサーフィンをするので、お休みの日になると必ずと言って良いほど、どこかの海に行きます。

それは茨城から千葉、神奈川までその日の風や波の状況によって変わります。
子どもが生まれてからは、子どもも一緒です。

海に入ると気持ちや身体がとてもリフレッシュします。
サーフィンで疲れるかと思いきや、逆に元気になれるのは、海のパワーなのかなと思っております。
私たちの遠い祖先は、やはり元々海に住んでいた生き物だったからかもしれません。

 

そして、おそらくもう一つの大きな利点は、海に浸かることで皮膚から海水に含まれる豊富なミネラルを吸収できることにあります。
とくに、その中でも今日お話するマグネシウムは、海水にも多く含まれていて、ミネラルの中でも最重要と言われる働きを持っています。

 

 

 

マグネシウムの不足のサインは、筋肉がつったり、瞼や目尻がピクピク痙攣したり。
海に毎日入っている海女さんには、たしかにそういう症状はなかったそうですね^^。

 

 

 

⭐️ マグネシウムは体内でも最重要と呼ばれるミネラル!?

 

マグネシウムは私たち人間にとって、もっとも重要なミネラルとも言われています。
それは何より、体内で行われる代謝過程で酵素反応に深く関わっているからなのです。その数なんと325種類以上もの酵素反応に関わっていると言われます。

 

 

 

代謝やら酵素反応と言われてもよくわからないですよね。笑。

 

 

 

代謝とは、身体に入ってきた物質を違う物質に変えていき、それを何回も繰り返して、最終的に最終産物を便か尿で排出する、その流れのことですが、代謝を行うことで人間は物質を合成したり、または分解したりしてさまざまな活動が出来るのです。

そして、物質から物質に変化するときに通常は大きなエネルギーが必要になりますが、ここに酵素と呼ばれる触媒が関わるとすぐに変換できるのです。
代謝の中で行われる変換をスムーズにするのが酵素とも言えるでしょう。

このありとあらゆる酵素反応を制御しているのがマグネシウムと言われています。

 

 

 

なんとなく、重要度がわかってきたでしょうか?

 

 

 

マグネシウムが関わる酵素反応によって行われるのは、エネルギー代謝や細胞の新陳代謝、さらにはDNAやRNAの合成もあります。
また大切なホルモンを作ったり、神経の興奮を抑えたり、体温や血圧の調整、筋肉の収縮・弛緩にも関わっています。

 

マグネシウムが不足すると、エネルギーがうまく作れなくなり、疲労を感じるようになるので、副腎にも必要不可欠な栄養素でしょう。またホルモンを作る時や代謝する時に必ずマグネシウムが必要になってくるので、これまたたくさんのホルモンを分泌を分泌している副腎には必須のミネラルなのです。

慢性的に不足すると、副腎疲労の症状はひどくなります。

 

 

 

 

マグネシウム不足によって起こる症状には・・・

 

 

⭐️ 不安感、パニック

⭐️ イライラ

⭐️ 気分の落ち込み、うつ病(セロトニンを作るのにマグネシウムは必須)

⭐️ 疲労感

⭐️ 不眠症(マグネシウム不足でセロトニンを作れなくなると、メラトニンも不足します)

⭐️ 喘息

⭐️ 足がつりやすい、瞼や目尻の痙攣(マグネシウムが筋肉を弛緩するので、不足すると痙攣しやすい)

⭐️ 高血圧(マグネシウムが血管を広げるので、不足すると収縮しやすい)

⭐️ 腸疾患、便秘

⭐️ 心臓病

⭐️ 糖尿病、低血糖症(インスリンが働くには必ずマグネシウムが必要なため、不足すると糖代謝が低下する)

 

 

こんなものがあります。

 

 

 

みなさん、是非マグネシウムに注目してあげてください^^。
とっても大事なミネラルなんです!
カルシウムに注目する先生も多いですが、カルシウムとマグネシウムの体内比率は2:1から最近では1:1ぐらいでも良いと言われてくるぐらいマグネシウムの重要性が増しています。
それだけ不足している人が多いということなんですけどね^^。

マグネシウムをしっかり摂ることで、本当にさまざまな病気の改善、予防につながりますよ。

 

 

マグネシウムは、大豆製品や魚介類、海藻、ナッツ、種類、海塩に多く含まれます。

また私は「マグネシウムスプレー」をよく使っています。
これは、当院でも扱っていますが、マグネシウムが含まれた液体を皮膚にスプレーして経皮吸収させるものです。
口から摂るサプリメントより吸収率が良いので、お勧めです。

またこれと同じく経皮吸収を利用したマグネシウムの摂取方法としては、「にがり」を直接肌にスプレーするか、「エプソムソルト」という「硫酸マグネシウム」をお風呂に入れて入浴する方法があります。
どちらも継続しやすいと思いますので、是非生活に取り入れてみてください。
日常的に大切なマグネシウムを充分摂取することができます。

 

ちなみに糖質を摂り過ぎたり、アルコールやカフェイン、加工食品を摂るとマグネシウムが不足しやすくなるので、注意してくださいね。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

 

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小菅一憲

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本当に健康になった時の素晴らしさを実感してもらいたい。 
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アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。

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ナトリウムとカリウムバランスが副腎機能を左右する!

カリウムを多く含んだ野菜や果物、ナッツ類|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

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みなさん、オリンピックは見ていますか?

 

私は、仕事も時間が長いですし、家に帰っても小さい子どもがいるので、夜はテレビをほとんどつけません。
そんなこんなで全然見ていないんです。涙。

それでも日本人の活躍は、患者さんのお話やラジオから聞こえてきます。

 

 

 

昨日も、患者さんとオリンピックの話をしていて、スケートがどうなったかということで速報を見たら、ちょうど羽生選手が金メダル、宇野選手が銀メダルということで、患者さんと2人で盛り上がりました。

そして、羽生選手の精神力の強さに、2人して「自分だったらプレッシャーに負けてしまいそう」なーんて話をしていましたよ。
怪我からの復活でショートでの完璧な演技。
どのぐらいのプレッシャーなのか考えただけでも、副腎がそわそわします。笑。
また、患者さんも「最初のショートであれだけの点数を取ったら、それはそれで金メダルが頭にちらついて、フリーでやるときに失敗しないように萎縮してしまいそう」なんて。
そうなんですよね。私自身で考えても萎縮してしまいそう。

でも羽生選手はおそらく、ショートで良い点数を取って「金メダル取れるかも!やるぞ〜!」とさらに勢いをつけたのかもしれません。

 

 

患者さんと2人。

「ほんとすごいよね〜」

「自分だったら、精神力弱くて絶対プレッシャーに負けてしまいそう」

「いやいや、私もです」

 

 

そんなことを話ながら、羽生選手は、副腎も強いのかなぁ・・・なんて感じておりました。

こういうのも才能です。
とくにプロのスポーツ選手は副腎が強くないとやっていけないと思います。
本当に緊張してプレッシャーのかかる本番で、結果を出さなければならないですしね。
それまでに至る過酷な練習も、本番のプレッシャーもやはり人によっては強烈なストレスになるはずです。

でもそれを楽しさや自分を奮い立たせることに変えたりすることが出来るのも、ある意味才能です。
そして、失敗してもそれを良い経験として、悔しさをバネにさらに成長する。
私たちの人生や仕事なんかもまさにそうですよね。

 

 

なんか、副腎疲労にならないための精神論みたいになっちゃいますね。
こういう、気持ちや発想の転換もとっても大事なのかもしれません。

 

 

 

 

さてさて、今日はミネラルの話の中でも副腎を語る上で外せない「ナトリウム」と「カリウム」のバランスについて。

 

 

 

⭐️ 副腎機能にはナトリウム・カリウムバランスが欠かせない!?

 

前回のblogで、ミネラルは対を成してバランスを取っているものが多いという話を少ししましたが、今日お話するナトリウムとカリウムもまさに天秤のような関係で、身体の中で濃度の比率が一定になるように調整されています。

 

 

 

 

ナトリウムというと塩分なので、摂りすぎは良くないというのが常識かもしれません。
どちらかというと塩分控え目=健康という風潮がありますよね。

 

しかし、副腎疲労というと逆にナトリウムをしっかり摂った方が良い時もあるのです。

これには副腎から分泌される「コルチゾール」と「アルドステロン」というホルモンが関わっています。

 

 

 

 

身体がストレス下にあると、副腎は肥大しながらいつも以上に頑張ります。この時、副腎は「コルチゾール」をたくさん分泌し、ストレスに耐えようとするのです。
コルチゾールは、尿細管でのナトリウム再吸収を促すので、身体はナトリウムを吸収して、その分カリウムを排出しようとします。

また「アルドステロン」の分泌も増えて、細胞内にナトリウムを維持しようとするので、身体はナトリウムがおおく、カリウム不足になります。

 

しかし、ストレスが続いて副腎が疲弊してくると今度は萎縮し、硬くなってきます。この状態になると「コルチゾール」が出せない状態になるので、ナトリウムの再吸収が出来ず、ナトリウム不足に。

また「アルドステロン」の分泌も減るので、細胞内にナトリウムを維持出来ず、ナトリウムがどんどん排出されてしまいます。こうなると身体はカリウム過多のナトリウム不足になります。

 

 

 

副腎の状態によって、身体のナトリウム・カリウムバランスは大きく変わってくるということになります。
また逆にナトリウム・カリウムのバランスが良ければ、副腎の働きも非常に楽になります。

実は、副腎疲労が進んでナトリウム不足になった場合、しばらくその状態が続いていくと身体はバランスをさらに取ろうとするので、カリウムも排出するようになり、最終的にはナトリウム、カリウム共に不足した状態になります。

 

 

 

 

このように、副腎疲労になるとナトリウムとカリウムのバランスが乱れ、同じ人でも、その時の身体の状態、ストレスのかかり具合、副腎疲労の進行度によって、ナトリウム不足になったり、カリウム不足になったりするのです。

こうなってくると、みなさんは自分で身体(副腎)の状態を把握することはなかなか難しいですよね。
まずは、ナトリウム・カリウムを適度に含む食材を摂るということがベストになると思います!

ナトリウムでは、ミネラルバランスの良い海塩、味噌、そして梅干し(無添加のもの)がお勧め。

カリウムでは、昆布・ひじき・わかめなどの海藻類、果物全般、アボカド、納豆、切り干し大根、さつまいも、ほうれん草など。

 

 

 

 

副腎疲労をよく知る人の中には、果物はカリウムと糖分が多いので、敬遠する方もいますが、ビタミン・ミネラルも豊富なので、(もちろん食べ過ぎはよくありませんが・・・)たまに食べるのはとても良いと思います。

私のお勧めは自分の住んでいる地域(日本)で採れるものです。
南国で採れるような果物は、合わないケースも多いのです。

 

 

 

そして、果物を摂る時は、塩っぱいものも一緒に摂ってあげたり、海塩をすこし振ってあげるとナトリウム・カリウムバランスが取れて良いですね^^。

 

 

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

次回に^^。

羽生選手みたいに副腎強くなりたい〜!笑。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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ミネラル豊富な食材を摂って副腎をサポートする!

ムール貝の酒蒸しとレモン|副腎疲労blog

 

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ミネラルとは、酸素、炭素、水素、窒素以外の元素のことです。

ミネラル全部ではおよそ100種類ぐらい存在すると言われています。
有名なのが、骨や歯を作るカルシウムやリン、カリウム、血液を作る鉄、さらにはさまざまな酵素反応に関わるマグネシウムや亜鉛。これらのミネラルは、残念ながら体内で合成はできません。そのため、毎日の食事で摂り入れる必要があります。
こういったことから、厚生労働省で摂取基準が決められているものが13種類あります。

まず1日の必要量が100mg以上と決められているものが「主要ミネラル」と呼ばれ、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、カリウムの5種類があります。そして1日の必要量は100mg以下ですが、こちらも大切な「微量ミネラル」と呼ばれるものがあります。微量ミネラルは、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、モリブデン、クロムの8種類です。

 

 

 

 

ミネラルをしっかりと身体に補給してあげると、それだけでもかなりの健康問題が改善していきます。

身体にミネラルが豊富だと、身体の調節機能や代謝がしっかり行われることで、外界からのストレスにもしっかり対処出来ますし、必要なものを必要なときに作ることができます。ミネラルによって生命の恒常性が保たれ、身体も心も安定するのです。

またミネラルは、疲労回復や肝機能を高めるためにも欠かせません。

 

 

 

ミネラルを補給すると、子供の暴力がなくなったり、冷え性やアレルギー、化学物質過敏症、月経前症候群、更年期障害、うつ病などの改善もみられます。

ミネラルってほんとすごいんです!
というより、昔はこのミネラルが不足することなんてなかなかなかったから気付かなかったんですよね。
ただ単に、現代人がミネラル不足で、それを補給したときに健康状態が急激にアップするので、びっくりするわけです。

副腎疲労の方にも、もちろん、ミネラルだけでかなりの改善が見られる方がいます。
さらに遺伝子の変異による代謝障害のケースでは、まずビタミンやその他の栄養素を足すより先に、まずミネラルを補給していく(ミネラルバランスをとる)ことをしないと、全ての代謝がうまくいかない場合もあります。

 

 

 

⭐️ ミネラル豊富な食材を摂る!

 

日本食は、元来ミネラル豊富な食事です。

ミネラルを多く含む食材としては、玄米、海藻、味噌、梅干しなどがあります。

 

 

 

玄米は、胚芽の部分に多くのミネラルを含みます。味噌もたんぱく質やビタミンとしても優秀ですが、ミネラルの種類や量も多いです。

また味噌もたんぱく質やビタミンとしても優秀ですが、ミネラルの種類や量も多いです。
味噌に含まれるミネラルの中でも多いのは、ナトリウムとカリウムです。そして、他にもカルシウムやマグネシウム、鉄、亜鉛、銅を含みます。さらには、モリブデンという糖質や脂質の代謝を助け、鉄分の働きも助けるミネラルも含まれています。

梅干しや海藻も、ミネラルを手軽取れる優秀食材です。

その他、貝類もさすがに海に生息するだけあって、ミネラル豊富です。
ぜひ食卓に取り入れてみてください。

 

 

また日本食で欠かせないのが出汁。

出汁は、煮干しや昆布、そして鰹節など、まさにミネラルが豊富な食材から取ります。
この出汁を毎日料理に使うだけで、私たちの大切なミネラルベースが出来るというものです。

日本食って本当に優れているなぁと思います^^。

 

 

 

 

最後にミネラル豊富な食材をあげておきますね。

 

⭐️ 貝類(あさり、はまぐり、帆立、牡蠣など)

⭐️ 海藻類・乾物類(昆布、わかめ、ひじき、干し大根など)

⭐️ 葉野菜、根菜、きのこ類(ほうれん草、小松菜、ケール、しいたけ、ごぼう、にんじんなど)

⭐️ 藻類(クロレラ、スピルリナなど)

⭐️ 果物全般

⭐️ ナッツや種(くるみ、アーモンド、ひまわりの種、かぼちゃの種、ゴマなど)

⭐️ 玄米や蕎麦、キヌアなどの穀物

⭐️ 発酵食品(味噌、醤油など)

⭐️ 天然塩(海塩、岩塩)

 

 

 

 

ぜひ、ミネラル豊富な食材で毎日の食卓を満たしてみてください。
必ず身体が変わると思いますよ^^。

そうそう。もしサプリメントで摂る場合は、専門家の指導の元でなければ、まずはバランスの取れたマルチミネラルを摂ってください。
ミネラルは、たとえば、カルシウム:マグネシウム、亜鉛:銅、ナトリウム:カリウムと対となるもの同士で体内でバランスを取って存在しています。
これはどちらが多すぎても少なくてもダメなんです。

バランスがとっても大切。
ここがビタミンと違ってミネラルの難しいところ。

 

なので、食事から摂る以外であれば、マルチミネラルというタイプのものをまず摂っていくのがお勧めです。

 

 

 

今日はここまでにしますね。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

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現代人のミネラル不足は深刻!?

ミネラルが欠乏している食材たち|副腎疲労blog

 

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今日も引き続き、大切なミネラルの話。

 

 

 

 

ミネラルは土壌に含まれる鉱物です。
人間はそれを直接使うことはできません。

 

植物が土からミネラルを吸い上げ、その植物を食べることで体内にミネラルを取り込んでいます。

 

 

 

しかし、現代では化学肥料の長期使用や作物を繰り返し作り過ぎたことで、土壌が極端に痩せ細っています。
それこそ野菜自体にもミネラルがほとんどありません。

びっくりするかもしれませんが、戦後に比べると野菜のミネラルは7割も減ってきていると言われています。

 

 

 

 

⭐️ あの添加物がミネラルを奪う!? 

 

野菜や穀物のミネラル不足も深刻ですが、さらにお話すると50年前から食の変化が起こったことも私たちのミネラル不足に拍車をかけています。
というのも、食の欧米化や加工食品や精製食品によってますますミネラル不足やミネラルのアンバランスに陥っていっているのです。

昔の人であれば、味噌や海藻、玄米などでミネラルを日頃から自然に身体に取り入れていました。

また煮干しや昆布、かつお節などから毎日天然の出汁を取り、それを当たり前のように摂取することで自然とミネラルを補給していました。

 

 

しかし、現代の食生活の中ではどうでしょう?

天然の出汁をしっかり毎日取っている人がどれだけいるでしょう?
余談ですが、私の祖母は毎日、かつお節を木の削り器で削り、それと天然の昆布で出汁を取っていました。その出汁で作った味噌汁の美味しいこと。

こういったものが現代人の食卓からなくなっていくのは本当に寂しいことです。

 

 

 

 

精製食品や加工食品はその加工の過程で食材の持つミネラルが抜け落ちてしまっています。

また加工食品に多く添加されているリン酸塩は、体内のミネラルをくっつけて排出してしまうものとして知られています。
なんと、このリン酸塩は体内に吸収されずに毒性がなく安全ということで、たくさんの加工食品に添加されているのです。たとえば、PH調整剤や乳化剤など。これもリン酸塩です。私はこの名前を見ただけで買うのをやめます。笑。

 

リン酸塩は体内でミネラルと結合して、ミネラルを体外に排出してしまいます。
せっかく大事なミネラルがさらに少なくなってしまうわけです。

これはいけないですよね。

 

 

どうして、現代人がここまでミネラル不足になるのか。
大分解明してきたのではないでしょうか。

 

 

今日はここまでにしますね。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

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ミネラルこそが健康の基本です!

電球のガラスの中に綺麗な水が入っている写真|副腎疲労blog

 

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副腎を回復するのには、まず食事を改善することが何よりも大切だというお話をしました。

また食事の中で、まず私たちの身体の材料でもあり、身体を動かすエネルギー源ともなっている3大栄養素をバランス良く食べること、そしてその栄養素を効率良く使うことができるように筋肉やそのエクササイズにまでお話を進めてきました。

 

また今日から、食事の話に戻ります^^。

3大栄養素はとても大事ですが、これについてはみなさん何も言わなくてもなんだかんだ摂っているものです。
そりゃあ、お腹は空きますからね〜。カロリーのあるものは食べるでしょう。
でももちろん、そのバランスが悪いと体調が悪くなるので、そのお話をずっとしてきました。

しかし実は、みなさんが気づいていないところで1番の欠乏している栄養素は、何をかくそう、今日からするお話の主役である「ミネラル」です!!
現代食は、カロリーは十分なのに、ミネラルは欠乏している新型の栄養失調とも言われているのです!

 

 

 

「ビタミン」かと思いましたか?笑。

 

 

 

もちろん、ビタミンもとっても大事ですが、ビタミンより何より「ミネラルがまず大事」なのです!
副腎疲労を直していくにも、ビタミンよりも「ミネラルバランス」です!!

そして、ビタミンのように全てプラスすれば良いという単純なものでもないのが「ミネラル」の難しいところでもあります。

 

 

 

⭐️ ミネラルを考えることが美しく健康になる秘訣

 

人体に存在する元素は、約60種類と言われています。

その中でも最も多いのが酸素65%、その次が炭素18%、水素10%、窒素3%の順になります。
そして、これら以外の残りの4%が「ミネラル」と言われています。

 

 

 

人体の健康のためになくてはならないものと考えられているミネラルが16種類あり、その中でも1日の必要量が100mg以上のものを主要ミネラル、そして100mg未満のものを微量ミネラルと呼んでいます。

私たちの身体は、主要ミネラルを身体の構成要素として使い、微量ミネラルで身体の調整を行なっています。ミネラルは、とくに身体の生理機能全般に大切で、さまざまな体内物質の調節や酵素を使った反応に関連しており、3大栄養素が「身体の材料・エネルギー源」であれば、ミネラルは「身体を調整してくれる命の源」と言えば良いでしょうか。

 

私たちの体内がミネラルで満たされると、とても快適な身体の状態になります。
それは心身ともに落ち着いて、健康状態も安定しているようなナチュラルな状態です。

 

 

 

 

ミネラルというと、みなさんまず何を思い浮かべるでしょうか?

 

よく出てくるのカルシウムやマグネシウムなどの主要ミネラルでしょうか。

 

 

 

 

ミネラルは、骨や歯を作ったり、私たちの身体を作っているたんぱく質や脂質などと結合して身体の成分となったりしている他、何よりも身体の機能の調整や恒常性を保つのに役立っています。
たとえば、筋肉の伸縮に関わっていたり、神経伝達、代謝の調節、さらに浸透圧の調節などもしています。その働きはかなり多岐にわたり、それこそ、ミネラル不足=不健康となってしまいます。

 

カルシウムは、みなさんご存知のように骨や歯の成分ですが、それ以外にも筋肉を収縮したり、神経の働きにも関わっています。そしてカルシウムと対を成すマグネシウムは、身体の中でも325もの酵素反応に関わっているとも言われ、最重要のミネラルとなっています。

それ以外にも性のミネラルとも言われる亜鉛は、生殖機能はもちろん、細胞分裂や免疫力にも関わり、新陳代謝を活発にしたり、ウィルスから身体を守ってくれたりしています。またマグネシウム同様、補酵素として100種類以上の酵素反応に関わっています。もし亜鉛が不足すると細胞分裂が著しい舌の味蕾細胞がうまく入れ替われなくなることで、味覚障害を引き起こします。
亜鉛と対を成している銅も大切です。銅は抗酸化、アンチエイジングなどにも関わっていて、女性の月経に合わせて需要も増すようなミネラルです。

鉄も月経で毎月血を流す女性には、ポピュラーなミネラルの1つでしょう。
鉄は、赤血球のヘモグロビンに含まれ、酸素や二酸化炭素を運搬することで知られていますが、筋肉にも存在し、エネルギー作りにも関わっています。

 

 

 

 

この他にもたくさんのミネラルが身体の中で、活躍してくれています。

 

 

 

 

私たち、人間そして生き物の祖先が誕生したのは、海でした。
海は本当にさまざまなミネラルの宝庫で、それこそ身体にミネラルが不足してしまうようなことが起こることはあり得ませんでした。
そして、生物はこの豊富なミネラルが周囲に存在することを前提として作られていました。

それが、進化の過程で海から陸に上がると、身体の仕組みが大幅に変わりました。
私たちが生きていく環境は海と比べるとミネラル量が激減、ミネラルを確保するにはもっぱら食事に頼らざると得なくなったのです。

 

 

 

 

しかし、現代になってからは、まず土壌が痩せてしまったことで、食物に含まれるミネラルが極端に減ってきてしまっています。

実は現代人のミネラル不足は、深刻的な状況なのです。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

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自分の今のエアロビック機能を測ってみよう!

ランニングの前にストレッチをする女性|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

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「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

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さて、ここ3回ほど、エアロビック運動(脂肪を燃焼する運動)についてお話してきました。

副腎がしっかりと働いていくには、細胞のミトコンドリアでスムーズにエネルギーが作られることが重要。
そして、エネルギーの作られ方には糖質由来と脂質由来があり、この混合燃料をいかに必要な時に使えるかどうかがまた大切な要素になります。

糖質と脂質からのエネルギー産生がどちらもうまく行っていないような方も中にはいますが、現代の糖質過剰な食生活を考えると大抵の方が糖質由来のエネルギーの使い方に慣れてしまっていて、なかなか脂肪を使うシステムが動いていない人が多いのです。
元々、脂質を使うエネルギーシステムは、糖質が切れた時に活性化しますが、糖質過剰な生活をしていると糖質が次から次へと入ってくるので、糖質が切れることが少なかったり、またその食生活により血糖値が上がることが多くインスリンというホルモンを大量に分泌するので、このインスリンによって脂肪の蓄積が促進され、脂肪の燃焼が抑制されることも脂質のエネルギー代謝を低下させてしまうことにつながります。

 

 

 

 

糖質を使うエネルギーシステムと脂質を使うエネルギーシステムが効率よく使えると、1日を通して疲れずに動けますし、細胞のミトコンドリアの働きが良いので、筋肉はもちろん内臓の働きも順調になります。

 

 

 

このことが副腎の働きにもとても重要なのです。

 

 

 

そして、このエネルギー代謝のシステムを順調に働かせることに深く関わっているのが、「3大栄養素の摂取バランス(適正な炭水化物摂取量)」と「普段どんな運動しているか(筋肉を使っていることが多いか)」なのです!!!

 

脂肪を燃焼してエネルギーを使うシステムをしっかりと機能させるには、1つには、糖質の過剰摂取を改め、良質な脂質とタンパク質を充分に摂取することが大切です。
そして、もう一つには、糖質をエネルギーとして動く筋肉だけではなく、脂質をエネルギーとして動く筋肉をよく使うことがとても重要になります。

 

 

 

 

脂質をエネルギーとして動く筋肉は、エアロビック筋(遅筋)と呼ばれていて、どちらかというと持久系の大きな筋肉を言います。そして、糖質をエネルギーとして動く筋肉は、アネロビック筋(速筋)と呼ばれていて、いわゆる二の腕の筋のような瞬発力に優れた筋肉です。

実は、このアネロビック筋を鍛えるような筋力トレーニングや短距離走などの全力疾走を繰り返していると、怪我や故障が多くなります。
またさらにはこの運動の強度が高過ぎると、身体へは強いストレスになり、活性酸素も大量に発生して、「副腎疲労」にもなりやすいのです。

筋力トレーニングをがっつりやって、その後に丼ぶり飯をかっこむというのはまさに「副腎疲労」そして怪我や故障が多いアスリートの典型です。

 

 

 

 

逆に、脂肪を燃焼するエアロビック筋を使ったトレーニングをしっかり積んでいくと、糖質が切れたとしても、脂質からエネルギーが順当に補給されていくので、筋肉の働きが途中でストップし、故障・怪我をしたりすることもなくなります。

もちろん、あまり疲労を感じることもなく、集中力が切れることもなくなります。

 

 

 

糖質過剰な食生活と、アネロビック筋ばかり使うような運動は、血糖値の上下を引き起こすことはもちろん、身体への極度なストレスとなり、副腎疲労を促進させます。
ぜひ、食生活を改善し(自分に合った適正なバランスで食事をし)、脂肪を使うエネルギーシステムを活性化してあげてください。

この2つが出来れば驚くほど身体の調子が良くなりますから。

 

 

 

⭐️ エアロビックベースがしっかりと構築されているかどうかをチェックする

 

前回お話したハートレートモニターを使ったエアロビックトレーニングを続けていくと、どのぐらい成果が表れているのかが気になってくる方もいると思います。

そこで、どのぐらい脂肪を効率よく燃焼するシステムが働いているか、チェックする方法をお話しましょう!

 

 

 

 

よく使われるのが「MAFテスト」と呼ばれるものです。

MAFテストとは、「Maximum Aerobic Function Test」の略。
最大のエアロビック心拍数内で出すことができる最大スピードを測定し、どのぐらいエアロビック筋が鍛えられているかをチェックするものです。

 

 

 

 

MAFテストなんて、ちょっと難しそうな名前がついていますが、測定方法はいたって簡単。

最大エアロビック心拍数を保って、一定距離間で運動を行い、そのタイムを測定していきます。
もちろん、180公式で求めた最大心拍数とハートレートモニターを使って・・・。

 

 

 

測定時の注意点をお話しておきましょう。

 

 

⭐️ 同じ場所で行う。

⭐️ 同じ時間帯で行う。朝と夜とでは身体の状態が違うので、できるだけ同じ時間帯でテストする。

⭐️ 体調を整える。体調が悪いときにはしない。また睡眠不足の時に行うと正確なテストが出来ない。

⭐️ トレーニングの前にやるか、後にやるか、統一しておく。

⭐️ 必ず測定前に15分ほどのウォーミングアップをする。心拍数を高めることで正確なデータを取ることができる。

⭐️ 定期的にテストを行う。できれば3週間ごとにテストを行い、グラフにするのが望ましい。

 

 

MAFテストをグラフにしたもの|副腎疲労blog

 

 

ぜひ、MAFテストやってみてください^^。

 

大抵、トレーニング当初は非常に大きな進歩が見られることが多いですが、そのうち上達はゆっくりとなり、途中伸び悩むときも出てくると思います。
基本的には伸び悩みも正常であることが多いです。この時期は適応と回復が必要となる期間だったりもします。

 

ただ、かなり長引くような異常な伸び悩みの場合は、何かしらの問題が起こっていることもあります。
ストレスやオーバートレーニング、そして、不適切な食事や栄養のアンバランス、脱水症状が関わっていることもあります。そのほか、病気や怪我、疲労が関係していることもあり、自分の身体の状態をしっかりと把握しておく必要があります。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

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脂肪を燃焼するエアロビックシステムを強化しよう!

夕暮れ時にランニングしている後ろ姿|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

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「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

運動には、エアロビック・ゾーンとアネロビック・ゾーンとがあります。

そして、その境界線となるのが、昨日お話した「最大エアロビック心拍数」です。
この最大心拍数を境にそれ以上の心拍数の運動はアネロビック運動、それ以下の運動はエアロビック運動となります。

 

 

 

よく言われるのがトレーニングをしながらも隣にいる友人やパートナーと楽しく会話をしながら出来るぐらいの強度の運動というものです。
私も副腎疲労の方が「運動を始めたいのですが・・・」と言われたら、まず、楽しく会話できる程度の軽い強度のウォーキングやランニングを勧めます。そして、息が上がって消耗するようなトレーニングはしてはいけないというお話をします。

これ、まさにエアロビック・ゾーンの運動をお勧めしているわけですが、実はこれだと確実にエアロビックかどうかの信憑性は低くなります。

 

 

そして、この境界線を知る方法として、一般的に用いられてきたのは「220公式」と言われる方法です。
これは「220ー年齢」を最大心拍数として、これに65%〜85%を掛けた数値が最大エアロビック心拍数としているものです。

しかし、65%〜85%という幅のある数値がトレーニングをしていく上で非常に曖昧なこと、そして「220ー年齢」を最大心拍数としているのですが、実際の最大心拍数との誤差があるということで、カイロプラクターのマフェトンは新しく「180公式」を作ったのです。
※最大心拍数:運動によって極限にまで上昇した心拍数のことで、年齢とともに下がっていく

 

 

 

この180公式は、マフェトン博士が数多くの臨床実験を行った結果得られた公式で、体調も考慮し、前回のblogでもお話した4つの段階を作っています。

もう一度ここでお話すると・・・

 

 

⭐️ 2年以上、順調にトレーニングを行なっており、競技の成績も伸びている:180−年齢+5

⭐️ 過去2年、風邪をひいたのは1、2度で、大きな問題もなくトレーニングできている:180−年齢

⭐️ 競技の成績が伸び悩んでいて、よく風邪をひいたり、故障や怪我を繰り返している:180−年齢−5

⭐️ 病気にかかっていたり、病み上がり、手術したばかり、退院したばかりである;180−年齢−10以上

 

 

この公式で計算すると、例えば私42歳の場合、180から42を引いた「138」という数値が最大エアロビック心拍数となります。
また、体脂肪を一番燃焼するのが、この最大エアロビック心拍数から10を引いた中の範囲なので、下限値128〜上限値138という数値の間で運動を行うと一番脂肪を使うトレーニングが出来る(エアロビック筋を鍛える)ということになります。

 

 

 

 

脂肪を燃焼するエアロビックシステムが一度強化されると、糖質からのエネルギーが切れても効率よく脂肪からのエネルギーが供給されるので、疲れ知らずで集中力も続くようになります。

 

ぜひ、みなさんもこのゾーンを感じてみてください。

 

 

 

⭐️ ハートレートモニターを使おう!

 

心拍数と聞いて、運動中、測らなきゃならないんだーと思った方いると思います。
そうなんです。

面倒くさいと思ってもこれだけは、やってください。笑。

 

 

 

 

心拍数に無関心な方が多いと思いますが、感覚だけに頼っているといつのまにかストレスの強いアネロビックトレーニングになっていることも多いんです。
アネロビックシステムばかりを鍛えてしまうと脂肪が燃焼せずに蓄積し、糖質ばかりが燃えるという循環を作り出します。

これは何度も話しているように、糖質を一挙に使い果たし、糖質が底をつくと低血糖状態になり、副腎に負担がかかることはもちろん、新たな糖質を求めたり、精神的にも不安定になったり、エネルギー効率の悪い身体を作りあげてしまいます。

 

 

 

これは長い目で見ると、副腎の回復やパフォーマンスアップどころか、健康面において病気や故障を繰り返し引き起こすような原因になる場合が多いのです。

これに陥っている患者さんを何人か知っていますが、そういう方は何度お話しても、やはり身体を鍛えたいので筋力トレーニングを強化してしまったり、つい運動すると限界近くまでやってしまったり、どうしてもやれるところまでやってしまう方です。
そして、大抵そういったトレーニングをした後に、副腎疲労がひどくなって体調を崩しています。

前にもお話したように、私自身も身体を鍛えたくて、腕立て伏せや腹筋やらをやると必ず身体の調子が悪くなります。一時的には力がついたようで良い状態になるのですが、その後、関節が痛くなったり、風邪を引いたりして中断することが多い気がします。
とくに年齢が上がってからはそれが多くなりました。
運動強度によってはすぐにアネロビック・ゾーンに入ってしまうのでしょうね〜。

 

 

 

 

そんなこんなで、面倒でもこの「ハートレートモニター」を使った運動を心がけてください。笑。

腕や指で測るものは正確でない可能性があるので、胸にバンドをつけてそれを腕時計とワイヤレスで連動するものがお勧めです。

私は以前「POLAR」のを使っていましたね。

 

 

これだと、コード付きで指や耳たぶの脈を感じるものより、コードが運動の邪魔になったり、からまったりせず、身体の動きを妨げることがないので、より正確な心拍数を測ることが出来ます。

 

 

 

 

ぜひハートレートモニターを使って、ウォーキングやランニングを行ってみてください。

そう。もちろんエアロビック・ゾーンで行うことを忘れずに^^。

 

 

 

今日はここまで。

 

 

また次回に^^。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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エアロビックトレーニングは心拍数を基準にしよう!

ランニングしている男性の横姿|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

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みなさん、3連休のお休みはいかがでしたか?

 

 

今日は風が冷たかったですが、3日間通して天気には恵まれて良かったですね〜!
私も3連休ではなかったのですが、通常の休みを満喫できました^^。

2日間とも海に入っていましたよ〜。
こんな寒い中で?とびっくりされる方もいると思いますが、気持ち良かったです。
そして、アフターサーフは、アウトレットによってお買い物に。
うちの奥さんも海に買い物に、リフレッシュ出来たようです。

 

 

 

さてさて・・・
昨日のblogでは、副腎を回復する、そして疲れを感じずにエネルギッシュに過ごすには、食事(3大栄養素)のバランスとエアロビック筋を使った運動がとても大事だという話をしました。

 

そして、アネロビック筋を鍛えるより前に、まずエアロビック筋を鍛えることが、私たちの血糖値の安定そして、エネルギー代謝のバランスにも大切なことです。

 

 

 

では、どうやってエアロビック筋を鍛えていけば良いのでしょう?

 

 

 

⭐️ 心拍数を基準に運動をする!

 

エアロビック筋は、体内に大量にある脂肪をエネルギーにして働くので、この筋肉を効率的に使えると、糖質を温存することができ、血糖値の安定そして疲れ知らずで身体を動かすことも可能なのです!

副腎の健康には、胃腸や肝臓、脳の働きも大切ですが、これらの臓器全てがしっかり働くためにも、1つ1つの細胞のミトコンドリアの中でエネルギーがうまく産生されることが大切です。
ミトコンドリアでは、ブドウ糖からのエネルギー産生と、脂肪酸からのエネルギー産生を行っていますが、これらが必要な時に必要な量しっかり作られると、細胞の働きも良いですし、筋肉の働きも良い、強いて言えば脳も内臓の働きも良いわけです。
胃腸も筋肉で蠕動運動をしているので、ミトコンドリアでのエネルギー産生効率が良いと胃腸の働きも良いのです。

 

 

 

何を食べるかも大切ですが、2つ目にはこのように脂肪を燃焼する(脂肪からエネルギーを作る)システムを構築するのも大切なのです。
※糖質からのエネルギー産生も大事ですが、脂肪からの代謝がうまく行っていない方がおおいです。

 

 

 

さて、この脂肪を燃焼するシステムを構築するには、本当の意味でのエアロビックトレーニングが必要です。
そして、その運動が自分にとってエアロビック運動になっているかどうかを判断するには、心拍数を基準にしていきます。

簡単に言うと心拍数が上がり過ぎない運動(強度が低い)が、エアロビック運動で、心拍数が高い運動(強度の高い)になるとアネロビック運動になります。

 

正確には、運動生理学の研究室で、呼吸商を測定し、体内で燃える糖質と脂質の割合を確認し、さまざまな強度の運動を行いながら、その時の心拍数と呼吸商を測定することで、エアロビック運動をしている時の最大心拍数を測っていきます。
しかし、これを全ての人ができるわけではありませんよね〜。
※呼吸商:消費された酸素と身体から排出された二酸化炭素の割合を測ったもの

 

 

 

 

そこで、今日は、カイロプラクターのマフェトン博士が推奨する「180公式」をみなさんにご紹介しましょう!

 

この方法では、基準となる心拍数を簡単に決めることができ、呼吸商から割り出す心拍数ともほぼ同数値となるので、とてもお勧めなんです。

 

 

 

⭐️ 最大エアロビック心拍数の決め方「180公式」

 

基本的には、180から自分の年齢を引いた数が、その方の最大エアロビック心拍数になります。
そして、その心拍数の数値を超えないところで運動を継続するのです。
これこそが、「エアロビックトレーニング」になります。

 

そして、年齢だけでなく、その方の身体の状態にも数値は左右されます。
下記を参照してください。

 

 

⭐️ 2年以上、順調にトレーニングを行なっており、競技の成績も伸びている:180−年齢+5

⭐️ 過去2年、風邪をひいたのは1、2度で、大きな問題もなくトレーニングできている:180−年齢

⭐️ 競技の成績が伸び悩んでいて、よく風邪をひいたり、故障や怪我を繰り返している:180−年齢−5

⭐️ 病気にかかっていたり、病み上がり、手術したばかり、退院したばかりである;180−年齢−10以上

 

 

全く運動していないような運動不足の人も、1番下の180−年齢−10以上からスタートしましょう。

 

 

 

今日はちょっと長くなったので、続きは次回に。

 

ではでは^^。

 

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

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当院には、病院に行っても良くならない不調を抱えた方がたくさんいらっしゃいます。 
また、お身体を見れば、その方の問題が筋肉骨格系から起こっているのか栄養のアンバランスから起こっているのかすぐにわかります。 
私たちは、そういった不調で悩まれている方が本当に健康的で幸せな毎日が送れるように、健康のプロフェッショナルとして、質の高い治療を提供しています。

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘルスケアです。

みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロプラクティックの中の一つの学問アプライドキネシオロジー (AK)では、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバランスをチェックし、それに対する治療を行うことができます。

アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
また、患者さまのお身体に合わせた正しい栄養療法を行うことが出来る数少ないクリニックです。 
アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。

Thank you for reading to the end.

 

 

糖質をエネルギーとする筋肉と脂肪をエネルギーとする筋肉

エアロバイクを漕いでいる格好いい女性|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

私たちの身体には、エアロビック筋とアネロビック筋という2種類の筋肉があります。

 

エアロビック筋は、遅筋とも呼ばれ、赤味を帯びた筋肉です。
収縮の速度は遅いのですが、持久力に優れた筋肉で、この筋肉を動かす時に使われるエネルギー源は、体内にある「脂肪」と言われています。
背中の筋肉など大きめの筋肉に多く、姿勢を維持したり、ゆっくりとした運動や歩行時に使われます。

 

アネロビック筋は、速筋とも呼ばれ、白味の筋肉です。
エアロビック筋に比べて収縮が早く、一挙に力強いパワーが出せます。瞬時に力を出すことが出来るので、いわゆる瞬発力に優れた筋肉と言えるでしょう。
そして、こちらの筋肉はエネルギー源として、主に「糖質」を使用しています。
二の腕の筋肉などの小さくても分厚い筋肉に多く、全力疾走をしたり、重いものを持ち上げる時などに使われます。

 

 

 

 

もちろん、どちらも大切な筋肉ですが、副腎を回復していく上で大切になってくるのが、エアロビック筋です。

 

 

 

⭐️ エアロビック筋を鍛えることが副腎疲労の予防や回復につながる!?

 

エアロビック筋は、体内の脂肪をエネルギー源として使うので、この使い方が身についてくると身体が疲れることなく、動かせるようになります。
脂肪は、体内に無限とはまで言わないですが、豊富にあるので、糖質のようにあまり底尽きることはなく、長時間にわたって運動を継続することができるようになります。

さらに、エアロビック筋を使えるように鍛えていけば、体内に貯蔵量が限られている「糖質」を節約出来ます。
その結果、運動で使う糖質を節約できることで、それが脳にまわせるようになり、脳は元気にフル活動できます。
これが、集中力や記憶力アップにもつながります。

もちろん血糖値の安定にもつながります。

 

 

 

前のblogでもお話しましたが、血糖値が安定すると副腎は負担がかかりずらいのです。

血糖値が安定すれば、常に空腹を感じたり、甘いものを欲しくなることもなく、それによる精神不安定な状態もなくなります。

もし、アネロビック筋ばかり使うような運動をしていると、糖質を過剰に消費し、血糖値も不安定になることで、甘いものや過食をしてしまったり、副腎にも負担がかかることになります。
また、糖質を使って身体を動かすことに慣れて、なかなか脂肪を燃焼した活動が出来なくなってくるのです。
こうなってくると、糖質が底を尽きるとすぐに低血糖が起こり、エネルギー不足に陥ります。もちろん、副腎にも負担がかかりますし、疲労感や倦怠感、集中力の低下などが起こってくるのです。

 

 

エアロビック運動とアネロビック運動をしている様子を描いたかわいい絵|副腎疲労blog

 

 

実は、前回までお話してきた食事のバランスと身体の筋肉の使い方は、密接につながっています。

 

 

たとえば、炭水化物(糖質)過剰な生活をしていれば、入ってくる糖質の量が多いので、糖質を使ったエネルギーの作り方に身体が染まっていき、なかなか脂肪を燃焼してエネルギーを作るルートが活性化出来ない状態に陥ります。もし、この時に持久系の運動をせずに、筋力トレーニングのようなアネロビック運動ばかり行っていたら、どうでしょう。

それこそ、糖質をたくさん食べて、それをアネロビック筋で大量に使うという流れが出来ます。
その流れの中で、脂肪は一切使われないので、糖質が底をつけば、また糖質が欲しくなるという悪循環に陥るわけです。

またエアロビック筋に比べてアネロビック筋は、とても故障しやすい筋肉なので、とくにそういう食生活と運動をしていると、エネルギー(糖質)が切れた時に筋肉の動きが止まり、怪我もしやすくなります。
アネロビック筋を使う運動は強度が高く、活性酸素による筋肉へのダメージが大きく、回復にも時間がかかるのです。
そして、そういった筋力トレーニングは過剰になってくると、副腎の負担(ストレス)にすらなります。
また血糖値の上下が激しいことで、脳や神経系へのダメージも大きくなります。

 

血糖値の上下が大きいということは、インスリンの分泌量も多いということです。
インスリンは、脂肪として貯蓄するのを促進したり、脂肪の燃焼を抑制する働きがあるので、より脂肪からエネルギーを作ることが難しくなり、痩せづらくもなるということです。

 

 

 

 

逆に、糖質は適量、たんぱく質と脂質もしっかり摂るような食事をして、持久系のエアロビック筋を使う運動をやっていたとしたら、糖質が切れても、しっかりと脂肪からエネルギーを作るルートが活性化しているので、途中でエネルギー切れに陥ることがありません。

疲労感や、集中力、記憶力の低下、精神不安定なども起こらず、1日を通して集中力が続き、エネルギッシュに動くことが出来ます。

効率的に脂肪を燃焼するので、適正な体重に近づいていきます。

 

 

これらのことが、私たちの身体、さらにいうと脳や筋肉、内臓を構成している60兆個の細胞の働きに関わり、いやゆるミトコンドリアの機能の良し悪しにつながります。

これ、ひっじょうに副腎機能につながりますので、また詳しくは別の機会で話していきます。

 

 

 

 

1番良いのは、食事のバランスをしっかり取った上で、エアロビック筋をゆっくり鍛えてあげるということです。
もちろん、アネロビック筋を鍛えるのも無駄ではありません。

ただ、まずはエアロビック筋を鍛えて、しっかりとしたエアロビックシステムを築き上げた上(脂肪を使う身体のシステム)で、アネロビック筋を鍛え始めましょう。

 

男性に多いのですが、筋肉をつけたいがためにエアロビック運動を怠って、アネロビック筋ばかりを鍛えるようなことをしていると、怪我や病気を引き起こすことになりますので、注意しましょう。

 

 

 

私も、どうも夜に腕立てや腹筋などをやり始めると風邪を引きやすくなる傾向にあります。
これは、まさにこういったことと関連しているのでしょう。

 

次回は、エアロビック筋を鍛える方法についてお話していきますね。

 

 

ではでは^^。

 

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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Written by

小菅一憲

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2週間テストを通じてわかる自分の体質「炭水化物不耐症とは?」

 たくさんの炭水化物の食材達|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

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今日から、世の中は3連休ですね^^。
今日の夜から明日にかけて雨が降るようですが、楽しい連休になると良いですね!
私も楽しみです。

 

 

 

さて、昨日の続きで2週間テストの補足を・・・

 

 

 

⭐️ 2週間テストを通じてわかる自分の体質

 

2週間テストをやる前に、炭水化物を摂り過ぎていた人は決まって・・・

 

 

朝目覚めてから1日中、もしくは朝だけ、昼だけ、とにかく疲れやだるさ、眠気を感じる

仕事や勉強に集中できない(集中力低下)、忘れやすい(記憶力低下)、想像性の欠如が見られる

甘いもの、カフェインが欲しくなる、めまい、イライラ、情緒が不安定、低血糖症状

お腹にガスが溜まる(腹部膨満感)

ご飯を食べた後や甘いものを食べた後など、猛烈な眠気に襲われる

体重の増加、下腹部やお尻周りの脂肪の増加

気持ちが落ち込んだり、うつ状態になる

タバコ、アルコール、カフェイン、などやめられない(薬物中毒)

高血圧

中性脂肪が高い

 

 

 

などなど。

なんか副腎疲労の症状にものすごく似ていますが、これ全部、炭水化物を摂り過ぎている時の典型的な症状です。
これを「炭水化物不耐症」と言います。

 

 

 

 

当てはまる方、けっこう多いんではないですかね・・・笑。

 

 

 

 

こういう方は、2週間テストをやるととくに身体に劇的な変化が起こります。

例えば・・・

 

 

寝付き、寝起きがとても良くなった

朝はお腹が空いて目が覚めるようになった

昼食後にも全然眠くならない

疲労感は全くなく、身体が軽い

頭が常にスッキリしていて、集中力も続く

 

 

などなどの変化が見られます。

また痩せるためではないですが、やはり体重も少し減る方が多いかもしれません。

 

 

 

 

2週間テスト後は、こういった普段感じる気分の良さ、爽快さはもちろん、味にもとても敏感になります。
今までがどれだけ鈍っていたのかと思うほどに。

 

私もそうでしたが、砂糖が入ったものを食べたりすると、びっくりするほど甘く感じて食べられなかったり、外食やお惣菜の味付けにが濃く感じたり、さらに何か添加物のような自然でないものが入っているとすごく変な感じがしてしまったり。

 

今までは何の違和感もなく美味しく食べていたものが、変な味に感じる。

でもこれは、私たちの舌が現代の加工食品に惑わされて、慣れてしまっていただけで、人間の本来の自然な感覚を取り戻したに過ぎません。

 

 

 

2週間テストの後は、食材の旨味がわかるようになり、あまり味付けをしなくても美味しく感じることができるようになります。

 

 

 

 

ぜひ、みなさんにもこの身体の気持ちよさ、そして爽快感、3大栄養素がバランス良く取れた時のエネルギーの充足感、満ち溢れた感じを体験してほしいです。

 

 

ではでは^^。

 

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

Thank you for reading to the end.

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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