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グルテンフリー 03|グルテンに問題を起こす人たち「グルテン過敏症・不耐症」

手に茶色いパンを持った写真|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

グルテンに問題を起こす人は、グルテンアレルギーもしくはグルテン過敏症、そしてグルテン不耐症と言われています。

 

 

 

症状自体はほとんど同じなので、その識別は難しいのですが、食べ物に対する反応は大きく2つに分かれます。

1つは、免疫を介した過敏反応。いわゆるアレルギーと呼ばれるもの。
アレルギーの場合は、グルテンをアレルゲンとし、それに対して免疫の抗体が反応して炎症を起こしたり、腸の粘膜に直接炎症を起こしたりします。
これを大まかに「グルテンアレルギーや過敏症」と言います。

そして、もう1つ。こちらは免疫が直接関与するわけではないのですが、グルテンを消化する消化酵素が不足している、もしくはうまく機能していないことによって消化不良(うまく消化できない状態)が起こっているものです。これを「グルテン不耐症」と言います。
これによっても未消化(分解不足)のグルテンが腸の粘膜を荒らしていくので、症状自体は似たものが起こってきます。

 

 

 

セリアック病は、れっきとした病気であり、医師の診断と治療が必要となりますが、多くの人はグルテン過敏症や不耐症です。
多いところでは5人に1人は何らかの形でグルテンに過敏またはうまく消化できない状態を持っていると言われています。

またグルテン過敏症や不耐症は、症状が緩やかなものから深刻なものまで幅広く、症状自体もすぐに出るわけではありません。食べてから数時間後、2、3日後の場合もあるので、正確な罹患率を特定するのは非常に難しくなります。

 

しかし、現在では私たちの食事を占める小麦の量は、過去に類を見ないものになってきており、多くが大量の小麦製品を摂っているので、私たちのほとんどが大なり小なり、何かしらのグルテンに対する反応を持っていてもおかしくはないでしょう。

 

 

 

⭐️ グルテンアレルギー・過敏症、不耐症の検査とは?

 

前回お話した「セリアック病」に関しては、お話したように血液検査による自己抗体検査や、腸の生体検査を行うことで診断できます。
日本ではまだ診断できるクリニックが少ないですが、検査で「セリアック病」かどうかは判断できます。

 

しかし、ややこしいのが、グルテン過敏症や不耐症です。
こちらは、最近受ける人も増えてきた「遅延型アレルギー検査」で「IgG抗体」が関わるものを調べると大まかなところはわかると言われていますが、抗体が関わらない不耐症というものもあるので、必ずしもこの検査で全てが陽性が出てくるとは限りません。

こういったことから、クリニックで行う検査では、正確な判断ができないのです。

 

 

 

 

カイロプラクティックの中のアプライドキネシオロジーでは、こういう時に筋肉反射を使った食材のアレルギー・不耐症チェックを行いますが、これはアレルギー、過敏症、不耐症の判別は出来ずとも、もしその方がグルテンに問題を持っている場合は、全てで陽性で出てきます。

この場合は、グルテンに何かしら問題を持っていることが明らかなので、一定期間グルテンフリーをすることがお身体の症状の改善につながります。

 

プロテニスプレーヤーのジョコビッチが、長年の不調をセトジェヴィッチ博士に「グルテン不耐症」が原因と診断されたのも、この筋力検査を使ったものでした。
この筋力検査はアプライドキネシオロジー(AK)というカイロプラクティックのテクニックから拡がって、欧米ではかなりの療法家が使用しますが、正式には口に食材を含んで(舌の味覚受容器を使う)行うものなのでここで使われた筋力検査は少し元のものとは違うのですが、それでも筋力検査によって「グルテン不耐症」を判断していましたね。
※当院では、正式なアプライドキネシオロジー(AK)の資格を有したカイロプラクターが検査を行います。

 

 

もし、お近くにアプライドキネシオロジーのテストを出来るドクターがいなければ、ご自身で2週間ぐらい小麦製品を抜いてみて体調がどうなるか、そして2週間後にまた小麦製品を2、3日摂った時に症状がぶり返したり、不調が再発することを確認して、チェックすると良いと思います。

普段、身体が重かったり、疲労が抜けなかったり、集中力や記憶力が低下し、頭も霞がかかったような状態がある、お腹も調子わるい、こういった症状にお悩みなら、是非グルテンを2週間だけやめてみて、どういう気分になるのかチェックしてもらいたいと思います。

 

 

 

もしあなたが、グルテンに過敏もしくは不耐症を持っているなら、グルテンを2週間抜くだけで驚くほどの変化が身体に訪れます。

 

 

 

体重が軽くなり、身体のキレもよくなり、活力がみなぎるようになる感覚があるかもしれません。

また、毎朝の目覚めがよくなり、ベッドから飛び起きれるようになるかもしれません。

神経も研ぎ澄まされ、精神面の安定感も増すかもしれません。

 

 

 

信じられないかもしれませんが、グルテン過敏症や不耐症を持った人がグルテンを抜いたときの身体の驚くべき変化は劇的です。

 

私も・・・
10年前まさにこれと同じ経験をして・・・
現在もグルテンフリーを続けているのですから!!

 

 

 

 

最後になりましたが、グルテンに問題を起こす人達は、一様に腸に炎症がある状態になるので、副腎はそれこそ火事を消すために働きっぱなしになり、すぐに副腎疲労に突入します。笑。

とくに胃腸が弱い「副腎疲労傾向の方」は、グルテンに問題を持っている方も非常に多いと言います。
現代病である「副腎疲労」と「グルテン過敏症、不耐症」。
私は切っても切れない仲だと思います。笑。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

次回もお楽しみに^^。

 

 

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私は・・・ 
原因のわからない不調に悩んでいる人を助けたい。 
本当に健康になった時の素晴らしさを実感してもらいたい。 
食と栄養についての正しい情報を発信し、未来の元気な子供につなげたい。 
そんな想いから、治療院運営とblogでの情報発信を行っています。

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アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

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アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。

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グルテンフリー 02|セリアック病について

小麦の穂と本の中のセリアック病の文字|副腎疲労blog

 

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「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

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さて、今日は「セリアック病」についてお話していきたいと思います。
前回、欧米ではグルテンフリーが流行しており、そういった風潮は決して海外セレブが取り入れているとミーハーな理由だけでなく、実はグルテンに対して問題を起こす人たち、いわゆるセリアック病やグルテン過敏症の人が増えてきたという背景があるとお話しました。

 

今日はアメリカでも増え続けている、この「セリアック病」について焦点を当ててみます。

 

 

 

⭐️ セリアック病とは!?

 

セリアック病は「特定の穀物のタンパク質に含まれるグルテンの断片が原因となる自己免疫疾患」です。

 

この特定の穀物というのが、小麦やライ麦、そして大麦などなのですが、セリアック病の人では、これらの穀物に含まれる、グリアジン(小麦)、セカリン(ライ麦)、ホルデイン(大麦)と呼ばれる構成タンパク質に由来したグルテンの断片が身体に問題を起こします。

このグルテンの断片にアレルギー反応を示す人は、グルテンを摂取すると外敵の侵入を防御するバリアーでもある小腸の内壁が破壊されてしまいます。その結果、腹痛や下痢が起こることはもちろん、それが長期間続くと小腸の栄養吸収をする大切な絨毛が萎縮し、栄養吸収障害に陥ります。体重が減り、タンパク質(アミノ酸)、脂肪酸、ビタミンB12、葉酸、D、E、K、鉄、亜鉛など様々な栄養が不足して、栄養失調につながるのです。

 

 

 

セリアック病は、突発性スプルーやグルテン過敏性腸疾患とも呼ばれ、遺伝的な要因が大きいとされていますが、先程お話したように、グリアジン(小麦)が抗原となり、抗体と結びついた免疫複合体が消化管の壁面に堆積し、細胞や組織に損傷を与えます。
また重症化すると小腸の栄養吸収に大事な絨毛が変性してしまい、消化機能が衰えるもしくは消失してしまうので、セリアック病の患者さんの約50%が腹痛、下痢、体重の継続的な減少という典型的な症状を示しますが、実は栄養吸収障害により、様々な病気や症状に関連しています。

 

セリアック病に関しての罹患率は、欧米で1%(130人に1人)ほどでそれほど多くはありませんが、もしセリアック病だった場合、小腸の絨毛からの栄養の吸収が著しく低下するために、場合によっては命の危険すらある病気です。

 

 

 

ガス
腹部膨満感と痛み
慢性の下痢
悪臭を放つ便(脂肪便)
体重の急激な減少や増加
顔面蒼白
貧血(赤血球数の低下)
骨あるいは関節の痛み
骨粗鬆症
筋肉の痙攣
疲労感
てんかん症状
脚部のしびれ感
口腔内の痛み
痛みとかゆみを伴う湿疹
歯の変色あるいはエナメル質の欠損
無月経
成長の遅れ(子供の場合)

 

 

 

いかがでしょうか?

セリアック病は、こういった症状や病気にもつながっています。
セリアック病の人は、実は貧血、片頭痛、関節炎、神経障害、不妊、低身長(子供の場合)、うつ病、慢性疲労など、一見してセリアック病とは無関係なさまざまな症状や体調不良に見舞われてしまうのです。
また何の症状もないまま過ごし、年をとってから神経障害、失禁、認知症、消化管がんを発症する人もいます。

 

この病気の厄介なところは、症状が多岐に渡るため、自分がセリアック病だと自覚していない人も非常に多いという現実ですね。
欧米で200万人から300万人の患者の患者がいるとされているセリアック病ですが、なんと自覚している人はその10%程というから、恐ろしいです。

 

 

 

⭐️ 日本にもセリアック病の人はいるの!?

 

数年前までセリアック病は数千人に1人の珍しい病だと考えられていました。またセリアック病は、白人に多く、有色人種(黒人や黄色人種)では少ないとされていました。
しかし、現在では診断方法の向上により患者数が増加し、以前想定されていたよりも、かなり多くのセリアック病患者が存在すると言われています。また様々な症状や病気につながっているために、診断に至っていないケースも非常に多いと考えられています。

欧州で大体300万人程度(アメリカの人口の約1%)がセリアック病と言われており、特に年齢とは関係ないとされていますが、2歳半〜15歳までの有病率は子ども1000人中3人〜13人とされています。またセリアック病の発生率は、近親者では4.5%、腸疾患の兆候がある人は17%に達します。

 

 

 

 

日本においては、数年前まではセリアック病の患者さんは確認されておりませんでしたが、小麦食が増えてきた現在の日本ではどうでしょう?

実は、信州大の発表では人口の0.7%(87.5万人)に発生が見られるそうです。
世界では、従来は認識が甘く、症状を見逃してしまうこともあったため、直接患者さんに接する機会の多い家庭医を始め、社会的にも認識を改めてもらう必要性があるとしています。
今後は、日本も安心してはいられない状況になってくるでしょう。

日本でも是非、このセリアック病に対する認識がもっと広がっていくと良いですね。

 

 

 

また実は、日本ではセリアック病まではいかなくても、セリアックに似た症状が出るということで、non ceriac gluten sensitivity(セリアック病様のグルテン過敏症)の人が多くなっていると言われます。

 

 

 

 

さて、セリアック病は、血液検査で診断が行なわれます。

 

例えば小麦の場合、グルテンの成分の1つでもあるグリアジンに対する抗体が血中に発見出来ます。

また小麦の成分は、破壊された腸の内壁自体の成分、すなわちトランスグルタミナーゼや筋内膜などに対しても抗体を作らせます。診断には腸の筋肉に含まれるこの2つのタンパク質に対する抗トランスグルタミナーゼ抗体と抗筋内膜抗体の検査も行なわることが多いです。
通常は腸管に生息する害のないバクテリアも、その生成物質を血液に送り込み、別種の異常な炎症や免疫反応を引き起こすので、問題が大きく広がりやすいと言われているのです。

 

 

 

 

最後に・・・ 

こうやってセリアック病が増えてきた背景には、実は小麦という穀物の品種改良という変化が関わっています。
また後のblogでお話しますが、セリアック病の発生率が上昇した理由の少なくとも一部は、現代の小麦を摂取することによりグルテンへの暴露が増えたためだと言われていいます。

オランダの研究では、現代の小麦36品種と1世紀前まで育成されていた代表的な小麦50品種を比べ、セリアック病を引き起こすグルテンタンパク質の構造をチェックしたところ、現代の小麦のほうがその構造の発現数が多く、逆にセリアック病を引き起こさないタンパク質の構造の発現数は、現代の小麦のほうが低いという結果が出ました。
(WHEAT BELLY/Dr.William Davis 引用)

 

また最近の研究では1型糖尿病の遺伝要素を持っている人はセリアック病にもなりやすいと言われているので、こういった免疫や副腎、そして遺伝的な要素は深いところでつながっていると強く感じる今日この頃です。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

次回をお楽しみに〜^^。

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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グルテンフリー 01|小麦のグルテンとは?

いろんなパスタに囲まれてその中心にパンの切れ端でGLUTENの文字|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

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副腎ケアの基本は、毎日の食生活です。

 

副腎が元気になる栄養素をしっかり摂り、ストレスの少ない生活を送るようにします。

副腎が元気になれば、コルチゾールをはじめとしたホルモンバランスも整い、体内の炎症も十分抑える余力が戻ってきます。
そうするとちょっとしたストレスにも動じないような身体になります。
細胞が元気に働けるようになると、やる気に満ち溢れ、パワフルな自分に生まれ変わります。

 

 

 

そういう自分を手に入れるための第一歩が「食生活」になります。

 

 

 

副腎ケアに関わる栄養素やそのバランスについてはここ1ヶ月ほどずっとお話してきました。
今日からは、食事療法についてもお話していきたいと思います。

 

 

 

世間巷ではさまざまな食事療法が勧められ、その情報に左右されている人もたくさんいます。

 

GFCFダイエット(Gluten free/Casein free)
SCDダイエット(Specific Carbohydrate)
GAPSダイエット(Gut and Psychology Syndrome) 
FODMAPダイエット
ローテーションダイエット
低シュウ酸ダイエット
レインボーダイエット
ケトジェニックダイエット
糖質制限ダイエット
マクロビオティック

etc・・・

 

本当にたくさんの食事療法があり、それぞれに理論はあるのですが・・・
実際は、これらの食事療法をすることで、本当に見違えるほど健康になる人もいれば、極端にやり過ぎて、健康を害し、合わない食事療法を無理に続けることで死に直面することもあります。

こういったことは、その方もしくは指導するドクターが一つの食事療法にこだわり過ぎたため起こる問題でもあります。

そもそも、人によって体質や遺伝的な要素は全く違うので、必ずその方にあったテーラーメイドの食事療法をやっていくべきなのです。

 

 

 

たくさんある食事療法の中でも、とくに副腎疲労の方そして副腎のケアに非常に効果的で、私も勧めることの多いのが「GFCFダイエット」です。
GFというと「Gluten Free」の略。そしてCFは「Casein Free」の略。
その中でまずはGF。
グルテンフリーのお話を今日から数回に分けてお話していきたいと思います。

 

 

 

みなさん、グルテンフリーという言葉は聞いたことありますか?

 

 

 

こと日本においては、10年前には全く聞くこともなかったこの「グルテンフリー」。

ところが、この1、2年。
スーパーの陳列棚にもグルテンフリーという名前が出てきたり、都内だったら探せばグルテンフリーを売りにしているレストランやカフェがチラホラと。
もちろん、まだまだ少数ですが、少しずつ聞くことも多くなったような気がします。

先日、職場近くのところでお昼を食べている時に若いカップルの彼が「今俺、グルテンフリーしてっから」なーんて言っているのを聞いて、内心「えーーーーー!こんな普通の人が知っているーーー!!」と驚きを隠せませんでした。

かくいう私ももうかれこれ8年ぐらい「GFCFダイエット」をしていることになります。

 

 

 

 

健康に敏感な人の中には「グルテンフリー」をいち早く取り入れている人もいるかもしれませんが、なかなか本格的にやっている人は少ないでしょう。

それよりも糖質制限ダイエットの方がまだやっている人が多いでしょうか。

 

 

 

有名になったのは、やはりテニスのノバク・ジョコビッチ選手が出した「ジョコビッチの生まれ変わる食事」という本でしょう。
海外アスリートの中でも「グルテンフリー」を取り入れる選手が出てきて、話題になり始めました。
健康や食にちょっとでも頭を突っ込んだ人であればご存知かもしれませんが、現在、アメリカでは「グルテンフリーダイエット」が空前のブームを迎えています。

またグルテンフリーダイエットは、副腎疲労の治療計画においてもお勧めすることの多い「食事療法」の一つです。

 

 

 

とは言え、全く知らない方には「グルテン」とは何ぞやという話ですよね・・・。
詳しくお話していきましょう^^。

 

 

 

⭐️ 小麦のグルテンは身体に悪いのか?

 

「グルテン」とは、ラテン語のglue(接着)を語源としていて、小麦やライ麦、大麦などに含まれるタンパク質成分のことを言っています。もっと詳しく言うと、グリアジンとグルテニンの2つが絡み合って出来ているタンパク質を「グルテン」と呼んでいますね。

このグルテンはよく「つなぎ」に使われることで知られています。
例えば、蕎麦のつなぎで使われてコシを作ったり、ネバネバしているので、パンの膨らんだ状態をキープするのにも大切な役割をしています。また増粘剤として使われていることも多く、代表的なところでは、整髪ジェルや歯磨き粉などにも使われていたり、薬やサプリメントの錠剤タイプに使われることもあります。

 

 

 

グルテンフリーというのは、このグルテンを避ける食事のことですが、なぜ避けると思いますか?

 

 

この背景には、世の中とくにアメリカやヨーロッパの方で、セリアック病やグルテンアレルギー(過敏症)やグルテン不耐症が増えてきたという現実があります。
このセリアック病やグルテンアレルギー(過敏症)、グルテン不耐症とは、このグルテンの中に含まれるグリアジンという主要成分に過敏に反応して身体に症状が現れるものですが、最近は日本人にもとくに増えてきている疾患なのです。

 

こういう人たちは、多かれ少なかれ、小麦の含まれる製品を食べると慢性的な疲れや不調が起こります。
中には死の危険すら感じるような酷い症状を持つ人もいます。

ノバク・ジョコビッチも、試合の途中に倒れてしまうことがありましたね。
それがまさにこのグルテンに対する過敏な反応なのです。

 

 

 

昔、日本人ではセリアック病は発見されていませんでしたが、今ではセリアックのように死に至るまでの重篤なものでなくてもセリアックに似たようなグルテン過敏症・不耐症の人がとても増えています。
その原因は、日本で20年くらい前からラーメン屋やパスタのお店が増えたり、小麦を使ったお菓子が増えたことで小麦の摂取が増加したことや、食生活の変化によって身体の栄養状態が悪くなり、アレルギーなどが増えてきたことにあるのでしょう。
昔の日本人にとって小麦はそんなに多く摂るものではなかったので、グルテンへの感受性はさほど高くなかったのですが、最近では大分状況は変わってきました。このグルテンによる問題がとても増えているのです。
また小麦がどんな食材(農作物)よりも品種改良をしてきたという人間の行ってきた作為的なものも大きく関わっており、それによる私達の身体への影響は計り知れなくなっています。

それこそ、小麦がなくなったら、世界の半分以上の人が健康状態が上がるのではないかというぐらいです。

もちろん、そこに気づく人はなかなかいませんが・・・。

 

 

 

 

そして、そこで考え出されたのが、この「グルテン」を避ける食事法です。

 

 

そう!

「グルテンフリー・ダイエット」です。

 

もちろん、ダイエットといっても痩せるためではありません。
そういう食事法ということですね。

 

 

 

特に以前から、このグルテンの問題が身近であったアメリカなどは、食料品店やスーパーマーケットの通路を歩いていると、いろんなところにグルテンフリーの文字が書かれており、グルテンフリーの食材コーナーも必ずと言っていいほどあります。
またグルテンを含まないグルテンフリーのパスタやシリアル、パンやクラッカー、お菓子作りの粉など、しまいにはチョコレート・ブラウニー、ビールまで、必要なものは何でも揃います。ここ10年でもこういったグルテンフリー市場は大きくなり続けているようです。

 

またヨーロッパやオーストラリア、もちろんLAやNYなどの健康意識が高い人が集まるエリアでは多くのレストランがグルテンフリーメニューを用意していることが多いです。

 

 

私が先日、海外旅行した時にも、GF(グルテンフリー)と書いてあるメニューがあったのには嬉しくなりました。
さらにグルテンアレルギーが多いと言われているフィンランドなどではマクドナルドでもグルテンフリーのパンが選べるようですね。
驚きです^^。

 

 

 

 

このようにグルテンフリーダイエットが注目を浴びているのは、もちろんグルテンによって健康を害される人がいたという背景はもちろん、ハリウッドの女優や多くの有名セレブ達がグルテンフリーダイエットを実践しているということも大きく影響しています。
健康志向な彼女らが、ヘルシーな食習慣としてグルテンフリーの認識に一役買ったのですね。

しかし、一方でグルテンフリー食品は、ジャンクフードと同じぐらい飽和脂肪酸や砂糖、塩分が入っているものも多いので、それを危惧している学者もいます。
私もただただ、流行だからというのはちょっと違う気がします。
良いものを選びたいですね。

 

 

 

 

どちらにしても、セリアック病とグルテン過敏症、不耐症は、世界中で上昇傾向にあります。
特にアメリカでは1980年以降、セリアック病の患者数が倍増していると言います。
そういった中で、グルテンフリーの食品を手軽に購入出来るのは、グルテンの問題を持っている方にとっては本当に助かります。

日本でも少しずつこういったものが増えてくると良いですね。
もちろん、市場が大きくなり過ぎて、粗悪な食品が増えてくるのも困りものですが、選択肢が増えるというのは歓迎です^^。

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

続きは次回に^^。

 

 

Thank you for reading to the end.

 

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副腎疲労の人にも多い花粉症

花束から顔を背けて鼻を押さえる女性|副腎疲労blog

 

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早いもので、今日で2月も終わり。
明日から3月です。

 

この時期になってくるとだんだんと・・・

 

鼻がムズムズする!

目がかゆい!

急にくしゃみが出る!

 

などの症状が出てくる方がいます。

 

 

 

 

そう!

憎っくき「花粉症」です。

花粉症については、毎回この時期になると書いているので、人によっては耳にタコかもしれませんが、今日は花粉の飛散のピークを迎える前の対策について書きたいと思います^^。

 

 

 

花粉症は日本だと主に、3月〜5月に飛ぶ「スギ」や「ヒノキ」による花粉症がとくに問題となっています。
もちろん、夏〜秋にかけてのイネやキク科の花粉にアレルギーを持っている方もいますが、日本では断然、このスギとヒノキの花粉症に悩まされている人が多いです。

 

今年の飛散量は日本列島の多くの場所で、前年を上回ると予想されていて、スギ花粉のピークは3月、ヒノキ花粉のピークは4月と言われています。

 

 

 

⭐️ 花粉症の対策をしておこう!

 

まず花粉症の簡単な説明から^^。

 

 

 

花粉症はアレルギーの一種です。
アレルギーとは免疫の異常反応で、そこまで反応しなくても良いもの(異物や細菌・ウィルス)に過剰に炎症反応を起こすことで起こります。
言ってみれば、免疫の誤作動と言えますでしょうか。

 

この免疫システムが上手く働かないものには、アレルギーの他にも自己免疫疾患というものがあります。
自己免疫疾患というのは、自分の細胞や骨格筋、臓器、血液を免疫が異物と判断して攻撃してしまうものです。

 

 

 

どちらにしても、免疫のシステムが正常に働かないと起こるんです。

これ。
実はどちらも炎症が起きてもそれを抑える側の仕組み、もしくは異物や細菌・ウィルスに対しての許容範囲が少ないことによって起きます。

近年、アレルギーや自己免疫疾患が増えてきた原因には、環境汚染、住宅の変化(共同住宅、風通しが悪い)、重金属、化学物質、遺伝子組み換え食品などなど様々なことが言われています。
確かにどれも正しいでしょう。
しかし、大きな背景の一つとして考えられるのが、現代人の衛生環境です。

 

 

 

衛生環境が良くなってくるとアレルギーや自己免疫疾患は良くなりそうですよね。
でも実際は逆です。
衛生環境が良くなり、感染症が減るようになった時期と、このアレルギーや自己免疫疾患が増えてきた時期とが重なるのです。

 

実は、幼少時期に触れる菌の種類が少なければ少ないほど、正常な免疫システムが作られないということに関連しています。
逆に接する菌が多ければ多いほど、腸内細菌も多種多様になり、免疫の許容範囲が広くなります。
要は、ちょっとした菌や異物にはびっくりしなくなるのです。

 

 

 

小さい頃に菌にたくさん触れていると、菌や異物に対していちいち大きく反応していたら、免疫も疲れてしまいます。人間にそこまで害のないものに対しては免疫寛容が働くこと、また炎症が起きてもそれを抑える免疫システムがしっかりと働くようになると、菌に対しての許容力がついてくるわけです。

 

これが現代っ子になると、全くないんです。

何せ、お母さんがとにかく「ばい菌」を気にして、除菌や殺菌に躍起になっていますからね〜。笑。
そんな綺麗な環境で育てると、そりゃあ年齢上がってきて、新たに出会う菌や異物が例えありふれているものだとしても、過剰反応してしまうってわけです。

 

 

 

 

さて、例のごとく前置きが長くなってしまいましたが(笑)、花粉は鼻や口、目から入ってくると粘膜に触れて花粉の成分が溶けて内側に入ってきます。

そうすると、IgEの抗体がその花粉を捕まえます。
IgEの抗体が花粉と接するとIgEについている肥満細胞から「ヒスタミン」という物質が分泌され、このヒスタミンが鼻水やくしゃみ、蕁麻疹などを引き起こして、異物を外に出そうとします。
その方のIgEの量にもよりますが、この炎症反応が大きくなればなるほど、花粉の症状が酷くなります。

 

 

 

 

花粉症の症状を予防するには、何よりも私たちの免疫の状態を良くしておくこと、そして炎症を抑えるシステムをうまく働かせること、さらにはステロイドホルモン(炎症を抑える)を分泌する副腎を健康な状態にしておくことに尽きます。

 

 

日々の注意点や予防としては・・・

やはり花粉を防御することが挙げられるでしょう。

 

⭐️ マスクをする

⭐️ 洗濯物や外から帰ってきた時の洋服に注意する

⭐️ うがいや鼻うがいなどで侵入してきた花粉を洗い出す

 

 

そして、食事も結構大事です。

要はずっと話してきた「副腎」を元気にする食事がここでも有効なわけです。

 

⭐️ 甘いもの、血糖値を急激にあげるもの、炭水化物の過剰摂取をしない(副腎は血糖値コントロールをしているので、疲れてしまいます)

⭐️ 自分が合わない食材を摂らない、小麦製品や乳製品などなど(自分が合わない食材によって体内で炎症が起きることによって副腎がその火事の火消しに追われ、花粉の症状を抑える力が弱くなります)

⭐️ 粘膜を修復する「たんぱく質」や「ビタミンA(βカロテン)」、細胞分裂を促す「亜鉛」、IgEを減らす「ビタミンC」などを多く含む食材を摂る!

⭐️ オメガ6の油を控え目に、オメガ3を積極的に、お魚もよく食べる(前回のblogでまさにお話しましたね)!

 

 

最後にサプリメントや有効成分。

 

⭐️ 乳酸菌(腸は免疫の中心的な役割をしています。乳酸菌を摂ることでアレルギーが良くなるケースがたくさん報告されています)

⭐️ ビタミンD(炎症を抑える免疫システムを働かせてくれます。強力な抗炎症作用)

⭐️ 亜鉛

⭐️ ビタミンC

⭐️ EPA・DHA

⭐️ 月見草オイル(γリノレン酸:オメガ6系の油でも炎症を抑えるPG1を作りやすくなります)

⭐️ ケルセチン(免疫力アップ、アレルギー改善)

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

副腎疲労の人は、アレルギーを持っている人が多いのですが、花粉症の方もとっても多いですね〜。

そりゃぁ、副腎が体内の火事(炎症)を一手に引き受けて火を消す作業をしていますから。
花粉によって身体のあちこちで火事が起きていたら、それを抑える副腎がしっかり働かないと症状ひどくなりますよね。

なので、もちろん、ストレスがかかっていたり、毎日仕事で疲れがピークだったり、そんな時も花粉症はひどくなります。
また花粉以外のアレルゲンによって体内で火事(炎症)が起きていたら、もちろんダブルパンチですから、そんな時も症状はひどくなります。

 

 

うちの患者さんでも、「花粉症の時期だけ大豆にアレルギー症状が出る」そんな方がいらっしゃいましたが、これはまさに副腎がダブルで火消しに追われて、許容量オーバーしてしまっている状態ですよね。

 

今年はひどい症状に悩まされないように、明日3月からケアしていきましょう。

今年けっこう飛ぶらしいですからね〜。
やだなぁ。
かくいう私も高校生から花粉症持ちです。

今では大分軽くなりましたが・・・。笑。

 

 

さて、今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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副腎と健康のためにどんな油を摂る!?

良質な油を含むさまざまな食材|副腎疲労blog

 

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「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

健康と食生活について語るときに、「脂質」の話は欠かせません。

また、炭水化物の量的な話・・・例えば糖質制限食に傾倒している人と炭水化物を摂った方が良いと思っている人との対立、そして数々の食事療法における「良い食材」「悪いの食材」の違いなど、世間に様々な情報が溢れている中、こと「脂質」に関してはほぼどの食事療法や栄養学者の見解は一致していると考えて良いでしょう。

 

 

 

 

食事に詳しい人であれば、耳にタコができるぐらい聞いたことのある話だと思いますが、今日は脂肪の種類とバランスについて簡単に話していきますね^^。

 

 

 

⭐️ 良質の脂質をバランスよく摂ること!

 

脂肪は、まず固形と液体に分かれます。

固形の脂は、牛脂などが代表的ですが、肉についているまさに脂です!「飽和脂肪酸」と言います。
液体の油は、調理に使う油が代表的ですが、キャノーラ油、ごま油、オリーブオイルなどなど!「不飽和脂肪酸」と言います。

ここで「マーガリン」はどっちに入るの?と思った方がいるかもしれませんが、マーガリンは、もともと不飽和脂肪酸をパンに塗りやすくするために、人工的に固めたものです。
これ、人工的に固めたことで、自然界にはない異質な油になってしまっています。

 

 

 

さて、固形の脂は、なんとなく摂らない方が良いイメージがあるかもしれませんが、確かに摂りすぎると血管性の病気や心臓病、ガンや糖尿病などのリスクが上がるとされています。
ただ、全く摂らない方が良いかというとそうではなく、飽和脂肪酸の中に含まれる「アラキドン酸」も必要な油ではあります。
摂りすぎ注意ということですね。

 

 

さて、今日一番注目してほしいのは、液体の油である「不飽和脂肪酸」の方。

この不飽和脂肪酸には、その構造の違いから、油の柔らかさが変わってきます。
そして、名前もオメガ3、オメガ6、オメガ9と様々な名前が付いているのです。

 

 

 

 

オメガ3系の油は、「αリノレン酸」を含むような、豆類やゴマ、くるみ、かぼちゃ、ほうれん草などや「EPA、DHA」を含ような、サバ、サンマ、イワシ、アジなどの青魚に多く含まれています。
この油は、代謝によって最終的にはEPAになり、さらに炎症を抑えるPG3(プロスタグランジン3)になります。

 

 

オメガ6系の油は、「リノール酸」を含むような紅花油、ヒマワリ油、コーン油、キャノーラ油、ごま油、さらには大豆、ゴマ、エンドウ豆などに含まれます。
この油は、代謝によって最終的にPG1(炎症を抑える)もしくはPG2(炎症を促進する)になります。
PG1が不足するととくに花粉症などのアレルギーになりやすいのですが、このリノール酸が多すぎて、PG2に変換される量が多くなりすぎても問題です。

また、不飽和脂肪酸に含まれる「アラキドン酸」は、PG2に変換されるので、リノール酸が多すぎる、動物性脂肪が多すぎる食生活だと、炎症が抑えられない、炎症が起きやすい身体になります。

病気のスタートは炎症なので、アレルギーや自己免疫疾患などはもちろん、継続すれば大きい病気にもつながってきます。

 

 

そして、最後のオメガ9は、オリーブオイルに含まれる「オレイン酸」が代表的ですが、こちらの油はとくに炎症の作用には関わりません。
オリーブオイルにも良い悪いなどの評価がありますが、またそれは別の機会に話していくとして、まずはオメガ3とオメガ6による身体の炎症への影響を考えるのが先決です。

 

 

 

 

現代人は、どちらかというとオメガ6が過剰になっており、オメガ3の摂取がかなり少なくなってきていると言われます。
私たちの健康のため、もちろん副腎(副腎は炎症を抑える働きを持っている)のためにも、炎症を抑えてくれるオメガ3は、ここで言う「良い脂質」の方です!

このオメガ3の油をしっかり摂る!

具体的には、週3回は青魚を食べ、サラダにシソ油やエゴマ油、グリーンナッツオイルなどのαリノレン酸が多い油をかけて食べる。
そんなことが大切です。
最近は、このαリノレン酸を含む油を摂っても、EPAまで代謝できない方もいるので、魚を食べることがまず優先です^^。
もし、お魚が大変でしたら、サプリメントも一つの手です!

 

 

そして、オメガ6は過剰摂取になっているので、調理油はなるべく少な目に。
どちらにしても外食をすれば否が応でも、酸化したこれらの油が大量に入ってくるので、家では少な目に使うのがベストだと思います。

これらのサラダ油と言われるような調理油は、加工に伴ったその他の悪い点もあるので、それについてはまた今度お話しますね!

 

 

 

さて、今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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良い脂肪を摂って長生きをする!

鮭やクルミ、アーモンド、アボガドなど良質なオメガ3を含む食材|副腎疲労blog

 

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私が、臨床で身体をチェックしていて、たまにあるのが、同じ筋肉に対して何回か筋力検査を続けると、力が弱くなっていってしまうケース。

これは、筋肉が継続的な運動に対してうまく力を発揮できない、もっと言うとエネルギーの供給がスムーズでないことを示しています。

 

以前お話したように、「炭水化物(糖質)」は瞬発的なエネルギー源、「たんぱく質・脂質」は持続的なエネルギー源でした。
とくにこの脂質からのエネルギーの供給が滞ってしまうと、筋肉の継続運動ができなくなります。

 

 

 

これには、食生活が炭水化物に偏っていて、糖質由来のエネルギーに非常に慣れている方、もしくはそのエネルギーの作り方が癖になって、それしかできないような方。
また脂肪からエネルギーを作る際に必ず必要な「L-カルニチン」というアミノ酸が不足している方。

・・・そんな方が該当します。

 

 

 

ここ3回ほど、身体を作る大切なたんぱく質のお話をしたので、今日は糖質と対をなすもう一つのエネルギー源「脂質」について理解を深めていきましょう!

 

 

 

⭐️ 脂質を摂ることが長生きにつながる!?

 

脂質というと、いわゆる脂肪なので、多くの方が敬遠するものだと思います^^。
それこそ、生活習慣病では脂肪というと「敵」扱いですよね。笑。

また、以前は、脂肪摂取が多い方が病気になりやすいとも言われてきたのです。 

 

 

 

しかし、ここ数年それが変わりつつあります。
なんと、脂肪を摂った方が長生きできる!なーんて研究論文も出てきたのです。

 

 

もちろん、脂肪の量の限度はありますし、どんな種類の脂肪を摂れば良いかなど大事なポイントがありますが、実はこの「脂質」という栄養素は、決して悪者ではなく、良い摂り方をすれば人間の身体にとって非常になくてはならない存在になります!

 

脂肪には、たくさんの大切な働きがあります。

まず炭水化物(糖質)に比べると数倍のエネルギー量を持っているので、うまく使えればとても効率の良いエネルギー源になります。

また、脂肪は身体の体温を保ってくれたり、内臓を衝撃から守ってくれるために必要。
カルシウムの吸収を助けたり、ストレスを緩和したり、中には炎症を抑えてくれたりなんていう作用も持っている脂肪もあります。

 

そして、脂肪を一番敬遠している女性にとっても、低脂肪食が原因で無月経が起こったりするので、極端なダイエットはもちろん、ある程度の脂肪を摂取しなければならないというのはわかるかと思います^^。

 

 

 

そして驚くことに、体内の褐色脂肪細胞というのは、脂肪を燃やしてエネルギーに変えていく働きを持っていて、この細胞が多いと脂肪の燃焼が盛んになるのですが、この褐色脂肪細胞は、脂肪という名前がついているように良質な必須脂肪酸を摂取しないと増えません。

こうなってくると、あながち脂肪を摂取するというのが、完全な悪ではないことがわかると思います! 

 

 

 

 

「良い脂肪を摂って長生きをする!」

これ実は的を得ているんですよ^^。

 

 

さて、今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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たんぱく質不足になると疲れやすくなるって本当!?

ソファーでグッタリと寝る女性|副腎疲労blog

 

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今日は、日曜日。

久しぶりに仲間とサーフィンの日でした。
もちろん、いつも家族では行っているのですが、仲間で行くのは久々です。

このお仲間。サーフショップつながりで知り合ったり、海で知り合ったり、友人の友人だったりで、集まった8人ぐらいのメンバー。
もちろん、仕事も年齢もサーフィンレベルもそれぞれで、性格もバラバラなのですが、意外とみんなのフィーリングが良くて、一緒にいてとっても心地良いメンバーです。

 

この日は極寒だったし、波も小さかったのですが、こんな仲間といるとそんなコンディションも楽しくなってしまう。
小さい波にみんなで乗って笑ったり、バカにしあったり。
そして、そのあとも今日の波こうだったよね、今度はこんなとこにサーフィン旅行とか行きたいよねとか、海の話で永遠と盛り上がる。

幸せですね。こういう仲間って。笑。

 

 

でもこの仲間、面白いことにここ1〜2年で出来た仲間です。
ってことは40になってから出来た友達。こういうこともあるんですね〜。

 

 

 

副腎疲労にならないためにも、回復するにも、こういう楽しみを共有できる友人ってとても大切な気がします。
なぜって、そういう仲間といると何よりもストレス発散になるから。

 

 

 

今日も

身体動かして、

とにかく笑って、

好きなサーフィンの話をして

 

 

とってもリフレッシュ出来ました。 

 

 

 

⭐️ たんぱく質不足になると疲れやすくなるって本当!?

 

さて、今日もたんぱく質の話を少し。

 

 

 

私たちの身体は、筋肉はもちろん、内臓、皮膚、髪の毛、爪、血液も、たんぱく質で作られています。
そして、先日は私たちの身体を動かすエネルギーにもなるという話をしてきました。

たんぱく質は、食べ物として身体に入ってくるとアミノ酸という小さい分子にまで分解され、体内に吸収されます。その後身体は、アミノ酸を使ってたんぱく質を合成したり、ホルモンや酵素を作ったり、アミノ酸自体で代謝活動をしたり、ありとあらゆるところで使われています。

このたんぱく質が身体の中で不足するとどんなことが起こるでしょう?

 

 

 

 

それこそ、大きな問題が起きそうですよね。

 

 

 

「むくみ」

たんぱく質の一つ「アルブミン」は血中の老廃物や余計な水分を外に排出する役割があります。
このアルブミンが不足すると、むくみの原因になります。

 

「疲れやすい」

身体を動かして筋肉がダメージを受けると、それを修復する材料はたんぱく質です。
たんぱく質不足だと、修復・回復が厳しくなります。
また、たんぱく質不足になると、筋肉が衰え、筋肉量が減ることで代謝が落ち、結果的に疲れやすくなってしまいます。

 

「爪や髪の毛が傷む」

爪や髪の毛は、たんぱく質の「ケラチン」が主成分です。
ケラチンは、18種類のアミノ酸から合成されると言います。もちろん不足すれば、髪の毛の場合、細い、弱い、伸びるのが遅い、ツヤがなくなるなど、爪の場合、薄い、割れやすいなどが起こります。
それこそ、外からのケアをするよりも、たんぱく質をしっかり摂って内面から変えていくのが1番良いと言えます。

 

「肌が荒れやすい」

皮膚ももちろんたんぱく質で出来ています。
不足すれば、新陳代謝が滞り、新しい皮膚が出来ないので、乾燥したり、くすみが出来たり、ぷるっとした健康的な肌にはなりません。ニキビやシミも出来やすくなります。
コラーゲンもたんぱく質。
しっかりたんぱく質を摂っている人の方が、肌ツヤが良いのはこういうわけなのです。

逆に例えば、炭水化物に偏った生活や偏食などをしていると肌がボロボロに。
また玄米菜食も良い点はあるのですが、たんぱく質不足になるのは否めません。突き詰めてやっている人は、痩せ細っていったり、肌がかさかさで黒ずんでくる方がいるのも事実です。

ちなみにコラーゲンを外から摂っても、一旦アミノ酸に分解されるので、必ず皮膚のコラーゲンになるかというとそうではありません。
アミノ酸は、身体のあちらこちあらで使われているので、アミノ酸が豊富で、自分たちの内臓や代謝や解毒など大切な部分で使われて、なおかつ余ったら、皮膚にまわされると考えてください。
こう考えていくと、十分にたんぱく質(アミノ酸)を摂取して、身体のアミノ酸量を増やしておくということがとても大切なことがわかるはずです。

 

「貧血」

血液のヘモグロビンもたんぱく質で出来ています。
不足すれば・・・いわずもがなでしょう。
たんぱく質不足の人に貧血症状は多いです。

動物性たんぱく質を摂ることが少ない人に、よく貧血が見られるのは、動物性の食材の中には、良質なたんぱく質、そして吸収率の高いヘム鉄、血液の大切な成分ビタミンB12が含まれているからです。

 

「免疫力低下」

ウィルスと戦ってくれる免疫細胞や抗体もたんぱく質から作られています。
これらの細胞は、戦って死んでしまうことも多いので、入れ替わりが激しい細胞でもあります。
もしたんぱく質が不足していたら、なかなか新しい免疫細胞が出来ないので、免疫力が低下しやすくなります。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

たんぱく質(アミノ酸)不足だけでも、身体にさまざまな不調が起こることがわかったと思います。

たんぱく質から私たちの身体が出来ていると言っても過言ではないので、1番大事な栄養素と言えますね^^。

 

 

中にはたんぱく質が多い食事をすると、胃腸がつらいとかお腹にガスが溜まる、便の調子が良くないと言った方もいます。たしかにたんぱく質は消化に時間がかかるので、たんぱく質が多い食事は、胃にも腸にも負担がかかります。
そういった方は、挽肉(肉の塊を購入して、それをミキサーにかける)などにすることで、吸収しやすい形状にしておくのも一つの工夫です。
この場合は、すでに加工された挽肉ではなく、必ず自宅で挽肉にしてください。

 

 

 

 

最後にたんぱく質を1番分解してくれるのは、どこだと思いますか?

 

 

 

それは何を隠そう「胃」です。
そして胃の消化液の「胃酸」です。

 

また別のセッションでもお話しますが、この胃酸が低下していてもたんぱく質(アミノ酸)の吸収率が落ちてしまいます。要はしっかりたんぱく質を食事で食べていても、実際身体に吸収されているアミノ酸の量が少ないということが起こるのです。

たんぱく質をしっかり食べていても、体調が変わらないという方は、まさに胃酸が関わっていることも思いんです。
とくに貧血を持っている方は、食べ物以上に胃酸が関わっていることが多い!!
胃酸の分泌が少ないだけで、アミノ酸はもちろん、鉄、そしてB12は極端に吸収が落ちてしまうからです。

 

 

さて、今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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また、お身体を見れば、その方の問題が筋肉骨格系から起こっているのか栄養のアンバランスから起こっているのかすぐにわかります。 
私たちは、そういった不調で悩まれている方が本当に健康的で幸せな毎日が送れるように、健康のプロフェッショナルとして、質の高い治療を提供しています。

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘルスケアです。

みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロプラクティックの中の一つの学問アプライドキネシオロジー (AK)では、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバランスをチェックし、それに対する治療を行うことができます。

アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼を担っています。

カイロプラティカは、日本では唯一の副腎疲労専門カイロプラクティックです。 
また、患者さまのお身体に合わせた正しい栄養療法を行うことが出来る数少ないクリニックです。 
アメリカやオーストラリアのAKのオフィスでは、サプリメントを使った栄養サポートは日常的に行われており、当院でもAKを使って身体の状態をチェックし、どの内臓器が弱っているか、どういった栄養素が必要であるかを判断することで、カイロプラクティック治療はもちろん、原因に沿った栄養指導を行っています。

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アミノ酸スコアの高い食事に決めた!

新鮮な鶏肉、卵、アーモンド、豆|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

副腎疲労専門カイロプラクティック

「CHIROPRATICA」院長の小菅一憲です。

そしてこのBlogの筆者「Kossy (コッシー)」です。

 

 

 

昨日は、たんぱく質の摂取量についてお話しましたが、今日は「アミノ酸」の話を少ししておきましょう!

 

 

 

たんぱく質を分解したものが「アミノ酸」で、私たちはたんぱく質を摂ると胃腸で消化分解し、アミノ酸の形で吸収します。
その吸収したアミノ酸から身体の細胞・組織を合成したり、酵素を作ったり、重要な代謝物質や抗酸化物質、そしてホルモンまでも作っています。

アミノ酸には、さまざまな種類があります。

その中でも人間が自分で合成できないアミノ酸9種類を必ず食事から取り入れなければならないものとして「必須アミノ酸」と呼んでいます。またそれ以外の「非必須アミノ酸」もあります。こちらは食事から必ずしも取らなくても良い(体内で合成が可能)ということで「非」とついていますが、実は不足している方も多く、しっかりとした摂取をお勧めします。

 

 

 

⭐️ アミノ酸スコアの良い食品をしっかり取り入れよう!

 

「必須アミノ酸」は食事で摂取する推奨量が決められています。

また食材の中でも「必須アミノ酸」がどのぐらいバランス良く満たされているかによって、スコアが決められています。「アミノ酸スコア」が100に近いほど、必須アミノ酸をバランス良く含んだ優秀食材と言えます。

 

 

 

みなさん「桶の理論」はご存知でしょうか?

 

 

 

桶を作っている一つ一つの板を、アミノ酸それぞれと見立てて、アミノ酸がバランス良くある場合には、桶の水もめいいっぱい入れられますが、アミノ酸が一つでも少ないとそこで水は溢れてしまうので、1番低い板の高さまでしか水(たんぱく質)を入れることができません。

アミノ酸に関してもこの例とまったく同じで、どれか一つでも不足するとそれだけのたんぱく質しか合成できなくなってしまうのです。

 

 

 

このように考えていくと、アミノ酸スコアがより良い食品を摂取することで、バランス良くアミノ酸を吸収し、体内で効率力たんぱく質を合成することがベストになるわけです。

また、アミノ酸スコアが低い食材でも、複数の食材と一緒に食べ合わせることで、アミノ酸スコアは向上します。

 

 

 

牛肉  100

豚肉  100

鶏肉  100

卵  100

鮭  100

カツオ  100

アジ  100

大豆  100

玄米  68

白米  65

食パン  44

胡麻  50

アーモンド  50

 

 

 

やはり、肉や魚、卵などがアミノ酸スコア100の高品質なたんぱく質で、お米や胡麻などはアミノ酸スコアは落ちてしまいます。

しかし、先程もお話したように、食材を組み合わせると高たんぱく質の食事になるので、疲れない程度に考えてみてください。
毎食に必ず高たんぱく質の食材を食べなければならないということではありません。
1日や1週間の食事の中で、うまく高たんぱく質の食事と低いたんぱく質の食事を組み合わせて、取り入れていくのが良いでしょうね^^。

 

 

また胃腸が弱い人は一挙にお肉が増えたりすると辛い人もいると思います。

そういう方は、魚や卵はもちろん、植物性たんぱく質もバランス良く取り入れながら、やってみてください〜。

 

 

 

 

例えば

 

朝食は・・・

パンやコンフレークのみだとアミノ酸スコアは50ぐらい。
これだと足りません。
ここで便利なのはやはり卵料理。

卵はアミノ酸スコア100であることはもちろん、ビタミン・ミネラルも豊富に含む優等生です。
ぜひ取り入れてみてください。

また昔ながらの和食もとても良いです。
アジの干物に味噌汁、納豆ご飯。
アミノ酸スコア100納得の朝食です。

 

 

昼食は・・・

コンビニでおにぎりだけだったり、お店で蕎麦やラーメン、パスタなどの麺類のみでは、アミノ酸スコアは心許ないです。
チキンの入ったサラダを食べてみたり、ラーメンだったら、チャーシューを食べる、パスタならそこにツナやジャコなどの小魚をプラスするのも工夫の一つです。
おにぎりのご飯には鮭を混ぜるだけでも、アミノ酸スコアは100になります。

 

 

夕食は・・・

家に帰ってからの夕食は、どんな方でも比較的アミノ酸スコアの高い食事をしています。
お肉やお魚をメインに持ってくるような食事が多いでしょう。

おかずの動物性たんぱく質だけでなく、植物性たんぱく質の大豆製品も追加してあげるとより質が良くなります。
冷奴や豆腐の入った味噌汁、ご飯に納豆は最高です。

夕食後は、活動するわけではなく、睡眠をとることで身体を修復していく時間です。
すぐエネルギー源になるような炭水化物は少なめで、身体の材料になるアミノ酸を充分に摂ってあげることが何より健康のため、そして身体の回復にとって大事なことです^^。

 

 

 

さて、今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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Written by

小菅一憲

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副腎疲労のほとんどの人がたんぱく質(アミノ酸)不足!?

新鮮なお肉やお魚、豆類|副腎疲労blog

 

みなさん、こんにちは。

 

 

 

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今日は、「たんぱく質」の話をしたいと思います。

よく、栄養療法のクリニックに行くと「たんぱく質不足」を指摘され、たんぱく質の摂取を勧められることが多いと思います。
これは、ほとんどの人がたんぱく質不足であるからです。

私が、臨床においてアミノ酸検査(アミノ酸はたんぱく質を分解したもの)で体内のアミノ酸量をチェックすると、ほとんどの副腎疲労の人がアミノ酸(たんぱく質)が不足している状態にあります。

 

 

 

これは、副腎疲労の人ではとくに胃腸の弱い人が多く、胃酸の分泌低下によりたんぱく質の分解及びアミノ酸の吸収率が落ちていることが一点、もう一つは食生活の中で摂取するたんぱく質の量が極端に少ないということがあります。

ほとんどの人が両方当てはまっているんですけどね。

 

 

 

⭐️ たんぱく質の理想的な摂取量とは!?

 

たんぱく質は、いわゆる私たちの身体(細胞)を作る原料です。筋肉も全てたんぱく質が主要な材料なのです。
さらに、ホルモン生成のための酵素を作るにもたんぱく質が必要。
もっと言えば、血中のグルコースが少なくなってくると多くのアミノ酸がグルコースに変換され、エネルギー源としても使われていきます。

筋肉や内臓、胃腸の粘膜が傷ついたり、炎症を起こしたりしても、たんぱく質が修復に使われるので、本当に私たちの身体にはなくてはならないNO.1の栄養素だと言えます。

 

 

 

 

たんぱく質は、お肉やお魚、卵、大豆製品に多く含まれています。
では、1日の必要量とは一体どのぐらいなのでしょう?

 

 

 

これも人によって違うのですが、WHOによって成人が1日に必要とするたんぱく質の量が設定されていて、体重1kgにつき、0.75gになります。しかし、この量は少ないということで国ごとで修正しているのですが、アメリカは0.8、カナダは0.86g、ドイツとオーストラリアは1.0gなっています。

実は、多くの専門家がたんぱく質摂取基準の改正を求めていて、たんぱく質が少ないとパフォーマンスが落ち、怪我もしやすいと話しています。

とくに定期的に持久系の運動を行う人に対しては、1日に摂るべきたんぱく質量は、体重1kgに対して1.2〜1.4g(女性)と1.7g〜1.8g(男性)にすることを推奨しています。

 

 

 

体重1kgにつき、たんぱく質1g というのは、毎食手の平に乗るぐらいのたんぱく質を必ず摂らなくてはなりません。

みなさん、しっかり1日必要量摂れているでしょうか?

 

 

 

手の平に乗る「たんぱく質」量を毎食です。
なかなか摂れている人は少ないのではないでしょうか?

 

 

 

朝は、パンだけで済ませてしまうもしく、もしくは食べない人。

お昼はおにぎりやコンビニ、お弁当、しっかり食べるのは夜だけ。

たんぱく質を食べるのを忘れてしまうことがある

麺類だけの食事

 

 

 

 

こういった方はかなり不足気味になりますよ〜。
しっかり摂っていきましょうね!

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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「ビタミンC」は副腎で一番使われるビタミン!

ビタミンCを多く含む食材|副腎疲労blog

 

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カイロプラクティックの中に「Applied Kinesiology」という栄養学や神経学などを取り入れた治療技術があります。
その中でも副腎疲労や副腎機能低下症については詳しく述べられていますが、副腎機能を栄養でサポートするなら「ビタミンC」と「副腎エキス」があげられています。

副腎エキスは、動物の副腎をフリーズドライしてサプリメントにしたもので、副腎機能やコルチゾール分泌を強力にサポートしてくれますが、今日の話の主役は「副腎エキス」ではなく「ビタミンC」です!

 

 

 

 

ビタミンCというと、なんとなくストレスがかかると消費されるイメージを皆さんもお持ちなのではないでしょうか?
また免疫力を高めたり、抗酸化力を持っていたりと、非常に馴染みの深いビタミンだと思います。

 

 

ビタミンCの持っている作用は本当に多岐にわたります・・・

 

⭐️ コラーゲンの合成

⭐️ 神経伝達物質の合成

⭐️ L~カルニチンの合成

⭐️ 抗酸化作用

⭐️ ビタミンEなどの抗酸化物質を再生する

⭐️ 免疫力を高める

⭐️ 非ヘム鉄の吸収を高める

 

 

などなど・・・

 

 

 

そして・・・

副腎が働くにも「ビタミンC」は必須のビタミンなんです。

 

 

 

⭐️ 体内では副腎におけるビタミンC濃度が一番高い!

 

ビタミンCは、副腎がコルチゾールやアドレナリンなどのホルモンを作るときの材料になります。

こういうこともあって、副腎におけるビタミンCの濃度は体内で1番を誇ります。
その量はなんと血中の150倍!!!
コルチゾールも強力な抗炎症作用を持っているので、ビタミンCもこの能力に何かしら関わっているのでしょう。

 

 

 

 

ビタミンCは、ほとんどの哺乳類ではグルコースから合成することができるのですが、人間をはじめとする霊長類では、合成することができません。

 

ストレスによって副腎がコルチゾールを過剰に分泌していると、体内のビタミンCも大量に消費されていきます。それこそ、頻繁に補給しないと欠乏状態になります。
実際に副腎疲労の状態になっている人の多くにビタミンCの欠乏が見られます。
副腎疲労の原因を探っていく検査の一つに有機酸検査という検査がありますが、それを見ていても今までほとんど全ての方で、ビタミンCは欠乏状態にありました。

人間は、このストレス社会に生きるにあたって、ビタミンCを合成することができない生き物なので、もしかしたら他の動物に比べて副腎疲労にもなりやすい生き物とも言えるかもしれません。

 

 

 

 

ストレスの多い現代社会に生きる私たちにとって、ビタミンCはまさに必須の栄養素。

 

 

ビタミンCは、水溶性のビタミンで使われない分は流されてしまうので、なるべくこまめに摂ってあげましょう。

そして、まずはなるべく自然な食材からビタミンCを摂ることを考えて、それでも不足しやすいようでしたら、サプリメントを使いましょう。

 

 

新鮮な緑黄色野菜や果物にはビタミンCが多く含まれています。

もしサプリメントで補う場合は、200〜300mgを1日に5〜6回ずつ摂取してあげると良いでしょう。
もちろん、高濃度が有効な場合もありますが、大量のビタミンCはコルチゾールの分泌を抑えることもあるので、その場合は、夕方から夜に摂るのが一番ベストです。

 

 

 

 

今日はここまでにしましょう。

 

 

また次回をお楽しみに^^。

 

 

 

 

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